透明感のあるピンクのカップ咲き「ジェントル・ハーマイオニー」
発表当初、一番病気に強いERだ!と思いました。今ではオリビアローズオースチンが私の中ではNO.1!!でもやはりジェントルハーマイオニーはほかの品種と比べて強いです。鉢植えで年3,4回咲きます。病気に強い分葉が落ちにくく、水をたっぷり与えないと脇芽が出にくいかもしれません。秋の花も花色に深みがあって素敵です。
2012.5.28
2010.5.10
2011.6.2
2015.5.27
2013.5.30
2015.6.1
2015.5.29
2015.5.29
2014.6.2
2014.6.2
2015.7.7
2015.5.29
↑房咲きの最後になると白色に近く平たいところまで開きます。夏の花もこんな感じ。
2011.10.16
2011.10.20
2013.6.2
棘のサイズは普通、量は少なめです。
香りの強さ ★★★★☆ ミルラがほのかに漂うオールドローズの香
地植えの目安サイズ:1.25m×1m
鉢植えでの栽培も簡単です。鉢での栽培は鉢のサイズに合わせ剪定してください。
四季咲き性
花弁数 90枚
2005年 Davit Austin作出
※バラのハンドブック、イングリッシュローズのすべて、イングリッシュローズ、新イングリッシュローズなどを参考に新潟での開花、生育状況をお伝えできればと思います。
※地域や管理方法によって株のサイズや四季咲き性に差がございます。
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