プレリュードも復活するのかなぁ～

ここのところかつての名車の復活が多い気がするけど…
そんな中、ホンダの代表的なデートカー”プレリュードが２０１９年に復活するとか…

新型プレリュードの予想レンダリング画像がありますなぁ～




６代目のエクステリアは、新型NSXのようなジュエルアイのLEDヘッドライト、地面に近い低設計でロングサイズが魅力的なフロントノーズ、スピード感あふれるプレスライン、
空力構造に優れたグラマラスビューティーなリアフェンダー、フロントからリアまで流れるような美しきボディラインが印象的。

新型プレリュードはスーパーカーNSXの洗練されたロングボンネット等のデザインを取り入れながらも、フロントガラス～ルーフ～リヤガラスが連なるような開放的な
オリジナリティーでプレリュードらしさも表現してる感じでつなぁ～

内装にはUSBポートやスマホと連動する大型ディスプレイを設置し、現代的なデートシーンにおいても演出効果抜群の車に仕上げてきますなぁ～

新型プレリュードに導入されるエンジンとして可能性が高いのは、2017年に日本市場で復活したシビック タイプRに搭載されたエンジン。
最高出力の240kW超えとのこと。

今回のプレリュードはかなりパワーユニットが積まれるみたでつなぁ～
ちゅうか本来というかプレリュードはナンパ車と揶揄されてたでつなぁ～

ライバルのソアラが走りも図抜けて他のと比べるとプレリュードのパワー不足はいつも残念だったなぁ～
ちゅうかプレリュードは４気筒では…

やっぱりＶ６を搭載してほしいなぁ～

まぁ～新型プレリュードでもフルモデルチェンジによって誕生したNSXのハイブリッドカーのような環境に最大限の配慮をしたモデルがラインナップされる可能性もあるでつなぁ～
その際には、2.0L自然吸気エンジンにモーターを組み合わせた仕様になるでつなぁ～

プレリュードも常にホンダの最先端を搭載したんだから、ＮＳＸやシビックの受け売りより最新のテクノロジーを期待したでつなぁ～