ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

黒船賞→かしわ記念のローテーションは今後も見れるかも?

2024-05-02 09:24:11 | さるさる日記
7時20分起床。
もう休みにしませんか?とつい職場に言いたそうにはなるも、これは終わらせておきたいよな!などを呟いてると自然と仕事へ。休みだったら何をする?今日の園田は1400mに変わった兵庫大賞典に高知の赤岡修次騎手、“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手が参戦するのにね(悔)。今週月曜の曇りのち雨予報に悩まされて、いっちゃんの持参を取り止めたのは結果的に裏目に出たのが悔やまれる。むしろ今日の場合なら、赤岡修次騎手は兵庫大賞典のみで、“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手は兵庫大賞典&最終レースのみ。今日みたいな天気だったらな…って思うと余計ね……(悔)。ちなみに今週の“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手は月曜・木曜園田・火曜金沢・水曜船橋とまあ忙しい!騎乗依頼があればどこでも行くスタイルもカッコいいし、あとは無事にゴールしてください!そう願うばかりです。
そんな昨日の船場で行われたかしわ記念ね、DASH心斎橋で勝ってたら当たってただろうか?おそらく外してたかも。
<シャマルが初制覇!作戦通り奪って余裕の逃げ切りV>
<マイルのJpn1『第36回かしわ記念』が船橋競馬場で行われ、6番人気のシャマルが逃げ切り、初めてのJpn1タイトルを手にした。 「逃げ切りのレースが続いていたし、スタートダッシュは一番速い。行ってもらおうと思っていた」と振り返った松下武士調教師の作戦が奏功した。/レースもその言葉通り、ゲートを出ると川須栄彦騎手が促してハナへ。1コーナーを過ぎると1馬身引き離してマイペースに持ち込んだ。3コーナー手前で2番手のペプチドナイルが差を詰めにかかったが、そこで一気に引き離して直線へ。残り200mで右ステッキが入るとリードは5馬身まで広がっていた。最後はタガノビューティーが追い込んできたが、2馬身半差をつけてゴールに飛び込んだ。>
船橋は先行馬が有利なのか?むしろ<逃げ切りのレースが続いてた>となれば、スタートして逃げを!の選択にも納得できる。ゴール直後ド派手に喜ぶ川須栄彦騎手も珍しいかった。
<ド派手なガッツポーズの川須栄彦騎手。「最高の気分です。Jpn2までは勝っていたのでJpn1を獲るのが目標だった。雨も追い風になってくれたし本当に良かった」と笑顔でレースを振り返った。次走は「順調に調整できれば、さきたま杯(6月19日、浦和)に行きたい」と松下武士調教師。この勢いでJpn1連勝を狙う。>
シャマルの前走は高知の黒船賞を勝って、ここに向かう形だったけど、去年の同じなら黒船賞→名古屋のかきつばた記念になってたのかな?とつい想像してみる。ダート体系(もっと書くなら施行時期も含めてね)が変わってしまったおかげで無茶苦茶!次走は浦和のさきたま杯って言われても、“カレンダーを見て確認!”そう呟くしかないであろう。
あまり深くは突っ込まないが、やけに目に入ってならんのは代行サービスの話かな。また考え方が古い!とか言われそうも、何よこれ。
<「入社前と話が違う」/退職代行サービスに新入社員から依頼相次ぐ>
<街を歩けば、真新しいスーツを着た新入社員の姿がまぶしく映る。しかし、本人に代わって企業側と交渉する『退職代行』サービスの現場では、既に新卒者からの依頼が相次いでいる。「入社前と話が違うのですが……」。多くはそう切り出すという。/女性は入社前、髪の色は自由だと聞かされていたが、入社式直前に黒に染めるよう指示された。拒否すると、入社式に出席させてもらえなかった。そのまま「もう無理!」に電話をかけて退職の手続きを進めてもらい、今は新しい就職先を探しているという。>
そんな奴…と書きたくもなるが、あるんでしょう。イメージを膨らませると、新卒で即退職プラス次の仕事を見つけるまで時間を要するのでは??謎すぎてついて行けんぞ。
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