ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

マイルになれば話は変わる!まさに有言実行ですな。

2024-05-10 09:18:05 | さるさる日記
7時半起床。
寒いのは午前中までで、昼からはグーンと気温が上がるみたいなことを『おはよう関西』で言ってた。今日から10月25日までの毎週金曜は園田の『その金ナイター』が始まるけどや、いつ行くなどは一切決めておらず。むしろ先週から開幕だったらな…となるのは書くまでもない。今年の『SKNフラッシュ8』もあまり関心もない一方で、これぐらいのことをなぜもっと早くやらなかったのか?コロナウイルス騒動前でもよかったような??
<SONODA/ブレイクタイム競馬/応援イベントの実施について>
<5月8日(水)より、『SKNフラッシュ8』と『DASH-payマン』が「SONODAブレイクタイム競馬」を盛り上げます!>
ツッコミどころはあるが、メインではなく5レースに行われたり、表彰式のプレゼンターに『SKNフラッシュ8』がって全員ちゃうやん。起用法と書いたらいいのか、何のために??少しぐらいは工夫してもいいような気もした。
NHKマイルカップの話をようやく。マイルでは負けれません!
<ジャンタルマンタルが3歳マイル王に輝く!川田将雅騎手「“日本一”になれる可能性ある」>
<この舞台では絶対に負けられなかった。3歳マイル王決定戦『第29回NHKマイルカップ』が東京競馬場で行われ、2番人気のジャンタルマンタルが優勝。昨年の最優秀2歳牡馬が最優秀2歳牝馬アスコリピチェーノ(1番人気)の追い上げを退けた。鞍上の川田将雅騎手(38)は11年連続、管理する高野友和調教師(48)は4年連続のG1制覇となった。/これが昨年の2歳牡馬王者の力だ。直線、川田将雅騎手のアクションにきっちり応えジャンタルマンタルは力強く抜け出す。2歳女王アスコリピチェーノとの差は大きな2馬身半。川田将雅騎手は「2歳牝馬チャンピオンが出ているということばかり取り上げられる中で、この馬も2歳のチャンピオンでしたから。この馬に相応しい競馬をしようと思いました」と圧巻の走りを振り返った。>
共同通信杯2着・皐月賞3着と連対は外してないとはいえ、日本ダービーよりNHKマイルカップを参戦した方がいいのでは?と思ってたし、中2週についてもNHKマイルカップ後に間違っても日本ダービーへ参戦します!なんてあり得ないでしょう。高野友和調教師もコメントしてるやん。
<高野友和調教師は適性を重視しマイル路線へ舵を切った。「今後のことは考えずに、ここで結果を出そうとやってきた」。消耗戦となった前走から中2週の過酷ローテーション。目に見えない疲労が残る中、陣営は懸命にケアして本番に備えた。>
<過酷ローテーション>で連想するなら、どうしてもキングカメハメハ・ディープスカイを連想してみる。やや共通してるのは、毎日杯→NHKマイルカップ→日本ダービーであって皐月賞には参戦してないやん。次走に安田記念?な見方もできなくはないだろうも、まずは放牧への流れになるでしょうな。日本ダービーの話を少しするなら、レガレイラの挑戦は続きます。
<17年ぶり4頭目の牝馬Vを目指すレガレイラ/10日にノーザンファーム天栄から美浦帰厩>
<昨年暮れのホープフルステークスを制し、今年初戦の皐月賞6着後、日本ダービー(26日、東京)に照準を合わせているレガレイラ(牝3)は10日に美浦トレーニングセンターに帰厩する。/37年ヒサトモ・43年クリフジ・2007年ウオッカ以来、17年ぶり4頭目の牝馬Vを目指す。前走後は福島県のノーザンファーム天栄で調整を進めている。>
一戦使ったから…の見方をする一方で、最初から皐月賞&日本ダービーに登録してたことを考えたら予定通り!と見ていいんでしょう。桜花賞&オークスではなく皐月賞&日本ダービーに異論はなくも、サンデーレーシングの使い分けもまあ忙しい!そう思っただけですよ、ええ。
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