7時20分起床。
今日の夜は園田へ。何度も書くが今年の『その金ナイター』は月1回程度になってるけど、ホント行く気になれないのはなぜだろう。一番大きな要因はスタンド工事やけど、〇〇ラジオ中継で誰がゲストで『SKNフラッシュ8』も今日は誰なのか?なんて知りませんよ。むしろ現地に着いてからとか、直前になって「今日はこの人らなのね」とだけ言葉を残して無関心をそってるほどね。もっと書けば最近の出走表などを見ても「え、今日出走するの?」ってことが非常に多く、昨日は川崎でダート交流重賞スパーキングレディーカップが行われたがパドックに兵庫の横断幕に「ん?」となり出走表を見て「DASH心斎橋へ行って買おう」の流れになる。改めて出走表を見たら兵庫からトーコーヴィーナスと大山真吾騎手が参戦してたけど、結果は5着もよく頑張りましたよ。で、勝ったのはJRA馬でした。
<アンジュデジールが重賞初V!強力古馬を圧倒>
<『第21回スパーキングレディーカップ』が川崎競馬場で行われ、2番人気アンジュデジールがV。古馬との初顔合わせ、3度目の重賞挑戦で初制覇を決めた。好位のインでリズム良く運び、最後の直線も内から抜群の伸びを披露。1馬身半抜け出す完勝だった。地方のエース・ララベル、単勝1.4倍のホワイトフーガ(4着)など強力古馬を余力たっぷりに退けた。横山典弘騎手は「物見をする馬だが、今日は2回目(6月に関東オークス2着)でリラックス。一戦一戦良くなっているし、若い割にいい雰囲気を持っている」と笑顔を見せた。>
副題と書いたらいいのか、正式名称を書くならスパーキングレディーカップ(ホクトベガメモリアル)と題されてて、ホクトベガに騎乗してた横山典弘騎手も感慨深い表情をしていた。
<(自身が主戦を務めたホクトベガメモリアルの冠がついたレースで)粋な計らいをしてくれて、ついた時は感激してた。勝てて嬉しいです。>
重賞レースいやG1レースで横山典弘騎手が勝つとガッツポーズをしてくれるけど、昨日は小さくしててクスッとなった。横山典弘騎手のガッツポーズを見たい!そんなことを願いながらレースを見るのも面白いかも(笑)。
昨日の日記でシーズン中トレードが減ったよね的なことを書いた途端、DeNAと日ハムで交換トレードが発表されたけど日ハムがいい買い物した!としか思えないんですがね~。
<DeNA・黒羽根と日本ハム・エスコバーの交換トレード成立>
<DeNA・黒羽根利規捕手(30)と日本ハムのエドウィン・エスコバー投手(25)の交換トレードが合意に達したことが、分かった。捕手陣の層を厚くしたい日本ハムと、左腕投手の強化を求めていたDeNAの思惑が一致。/強肩が武器の黒羽根は、日大藤沢高から2005年の高校生ドラフト3巡目で横浜(現DeNA)に入団。3年目の2008年に1軍デビューした後は徐々に出場機会を増やし、背番号が9となった2014年には109試合に出場。課題とされていた打撃も打率.264をマークしてレギュラーを獲得したが、翌2015年は打率.178と低迷し、63試合の出場にとどまった。ラミレス監督が就任した2016年は戸柱の台頭もあって1軍出場なしに終わり、今季も2軍での調整が続いていた。一方のエスコバーは、今季から加入した助っ人左腕。開幕3戦目に先発したが、その後は中継ぎとして登板。今季は14登板で1勝2敗、防御率5.64。6月29日に入団した新外国人のドレイクが3日に1軍に昇格したこともあり、3日に出場選手登録を抹消されていた。>
助っ人で獲得したのに、2年目でトレードで放出なことはよく耳になるも、1年目で放出することなんてあるんや。黒羽根については正直DeNAを出たほうがよかっただけに日ハムがいい買い物しました!的な感じがしてならんし、DeNAも左腕を獲得したのは嬉しいけど助っ人枠も余ってるだろうけど<防御率5.64>ってやや悪いような気がしてならんが…。
今日の夜は園田へ。何度も書くが今年の『その金ナイター』は月1回程度になってるけど、ホント行く気になれないのはなぜだろう。一番大きな要因はスタンド工事やけど、〇〇ラジオ中継で誰がゲストで『SKNフラッシュ8』も今日は誰なのか?なんて知りませんよ。むしろ現地に着いてからとか、直前になって「今日はこの人らなのね」とだけ言葉を残して無関心をそってるほどね。もっと書けば最近の出走表などを見ても「え、今日出走するの?」ってことが非常に多く、昨日は川崎でダート交流重賞スパーキングレディーカップが行われたがパドックに兵庫の横断幕に「ん?」となり出走表を見て「DASH心斎橋へ行って買おう」の流れになる。改めて出走表を見たら兵庫からトーコーヴィーナスと大山真吾騎手が参戦してたけど、結果は5着もよく頑張りましたよ。で、勝ったのはJRA馬でした。
<アンジュデジールが重賞初V!強力古馬を圧倒>
<『第21回スパーキングレディーカップ』が川崎競馬場で行われ、2番人気アンジュデジールがV。古馬との初顔合わせ、3度目の重賞挑戦で初制覇を決めた。好位のインでリズム良く運び、最後の直線も内から抜群の伸びを披露。1馬身半抜け出す完勝だった。地方のエース・ララベル、単勝1.4倍のホワイトフーガ(4着)など強力古馬を余力たっぷりに退けた。横山典弘騎手は「物見をする馬だが、今日は2回目(6月に関東オークス2着)でリラックス。一戦一戦良くなっているし、若い割にいい雰囲気を持っている」と笑顔を見せた。>
副題と書いたらいいのか、正式名称を書くならスパーキングレディーカップ(ホクトベガメモリアル)と題されてて、ホクトベガに騎乗してた横山典弘騎手も感慨深い表情をしていた。
<(自身が主戦を務めたホクトベガメモリアルの冠がついたレースで)粋な計らいをしてくれて、ついた時は感激してた。勝てて嬉しいです。>
重賞レースいやG1レースで横山典弘騎手が勝つとガッツポーズをしてくれるけど、昨日は小さくしててクスッとなった。横山典弘騎手のガッツポーズを見たい!そんなことを願いながらレースを見るのも面白いかも(笑)。
昨日の日記でシーズン中トレードが減ったよね的なことを書いた途端、DeNAと日ハムで交換トレードが発表されたけど日ハムがいい買い物した!としか思えないんですがね~。
<DeNA・黒羽根と日本ハム・エスコバーの交換トレード成立>
<DeNA・黒羽根利規捕手(30)と日本ハムのエドウィン・エスコバー投手(25)の交換トレードが合意に達したことが、分かった。捕手陣の層を厚くしたい日本ハムと、左腕投手の強化を求めていたDeNAの思惑が一致。/強肩が武器の黒羽根は、日大藤沢高から2005年の高校生ドラフト3巡目で横浜(現DeNA)に入団。3年目の2008年に1軍デビューした後は徐々に出場機会を増やし、背番号が9となった2014年には109試合に出場。課題とされていた打撃も打率.264をマークしてレギュラーを獲得したが、翌2015年は打率.178と低迷し、63試合の出場にとどまった。ラミレス監督が就任した2016年は戸柱の台頭もあって1軍出場なしに終わり、今季も2軍での調整が続いていた。一方のエスコバーは、今季から加入した助っ人左腕。開幕3戦目に先発したが、その後は中継ぎとして登板。今季は14登板で1勝2敗、防御率5.64。6月29日に入団した新外国人のドレイクが3日に1軍に昇格したこともあり、3日に出場選手登録を抹消されていた。>
助っ人で獲得したのに、2年目でトレードで放出なことはよく耳になるも、1年目で放出することなんてあるんや。黒羽根については正直DeNAを出たほうがよかっただけに日ハムがいい買い物しました!的な感じがしてならんし、DeNAも左腕を獲得したのは嬉しいけど助っ人枠も余ってるだろうけど<防御率5.64>ってやや悪いような気がしてならんが…。