７時20分起床。今週も頑張りましょう。
夜中に水を飲んだのはいいも時計を見たら４時。あまりに中途半端で、もう一度寝たらこの時間。ニュースを見たら、今年最初の熱帯夜だったらしい。さらに書けば今日は猛暑!?になるみたい。水分補給をしつつ塩分補給もしたいもんです。あまり大口を書かないけど、東京都議選より兵庫県知事選挙に注目をしてたが20時と同時に当選確実が出ましたな。
＜兵庫県知事選／現職井戸敏三氏が５選、３新人退ける＞
＜任期満了に伴う兵庫県知事選は２日投開票され、無所属現職の井戸敏三氏（71）が、兵庫県政史上で最多となる５選を果たした。井戸敏三氏は自民・民進・公明・社民４党の兵庫県組織から支援を受け、各党の県議を中心とした組織戦を展開。多選の弊害を前面に訴え、現職批判票の受け皿となった無所属新人のコラムニスト、勝谷誠彦（まさひこ）氏（56）の追い上げをかわした。／投票率は40.86％。参院選と同日実施だった前回2013年（53.47％）を12.61ポイント下回ったが、知事選単独だった2009年（36.02％）や2005年（33.33％）を大幅に上回った。40％を超えるのは、参院選との同日選を除き、1982年以来35年ぶり。27年ぶりの４人による争いや、テレビで知名度のある勝谷誠彦氏の参戦で、有権者の関心が高まったとみられる。＞
大阪市民な私でも注目してたほどやったし、確かに勝谷誠彦さんの票はどこまで入るか？などにも注目してたほどね。三宮にあった選挙事務所を見たときに「ここか」と呟いたほどね。20時と同時に現職当選でどんなコメントをするかなって見てたら、本来の（ごめんなさい！）勝谷誠彦さんを見て妙にホッとしたのはなぜだろうか。
＜兵庫県知事選／勝谷誠彦氏「イメチェン最大の間違い」＞
＜兵庫県知事選で落選確実になった勝谷誠彦氏（56）が、神戸市中央区のレストランで会見した。改めて現職の井戸敏三氏（71）を批判し、敗因について「分からない」と述べた。＞
全ては書かないけど、いろいろ関心があったことは確かですわ。
昨日は法事もあってウインズ道頓堀へ行けなかったが馬券を買わない週末もいいもんだった。マークカードに書いて買ったつもりでレースを見ても、まあ当たらなかった。強いて書くなら福島のラジオNIKKEI賞でワイドを買ってたら当たったけど……。トータル収支を考えても「買わなくてよかった」と呟いた。
＜ブリランテス３連勝！石川裕紀人騎手は重賞初Ｖ＞
＜56回目でつかんだ栄冠。『第66回ラジオNIKKEI賞』は、東のホープ石川裕紀人騎手（21）が２戦２勝のセダブリランテス（２番人気）とのコンビで重賞初制覇を達成。積極騎乗で愛馬を勝利に導き、昨年２着の雪辱を見事に果たした。／レース後、大勢の関係者、報道陣に囲まれた石川裕紀人騎手。56回目の挑戦でようやくつかみ取った重賞に、手の震えが止まらない。「自分としてはかなり遅くなってしまった。やっと、勝てました」。歓喜の瞬間はセダブリランテスの器を信じた先にあった。／競馬好きの両親の下に生まれた石川裕紀人騎手。競馬サークルに血縁者はなく、頼れるのは自らの腕だけだった。通常、若手が参戦するローカル開催中も、メイン場での騎乗にこだわりトップ騎手たちとの戦いで腕を磨いた。順調に勝利を積み重ね、昨年は自己最多の43勝。それだけに重賞未勝利だけが重しだった。「これだけチャンスをもらって勝てなかった。だから本当に嬉しい」。この日は両親と妹が競馬場で観戦。成長した姿をみちのくの地で見せることができた。＞
レース後に知ったのは３戦３勝になり、秋へ向けて自信になる勝利になったのでは？と思う。京都で石川裕紀人騎手を撮ったことがあるれば、＜東のホープね＞、これをよく覚えておこう！
夜中に水を飲んだのはいいも時計を見たら４時。あまりに中途半端で、もう一度寝たらこの時間。ニュースを見たら、今年最初の熱帯夜だったらしい。さらに書けば今日は猛暑!?になるみたい。水分補給をしつつ塩分補給もしたいもんです。あまり大口を書かないけど、東京都議選より兵庫県知事選挙に注目をしてたが20時と同時に当選確実が出ましたな。
＜兵庫県知事選／現職井戸敏三氏が５選、３新人退ける＞
＜任期満了に伴う兵庫県知事選は２日投開票され、無所属現職の井戸敏三氏（71）が、兵庫県政史上で最多となる５選を果たした。井戸敏三氏は自民・民進・公明・社民４党の兵庫県組織から支援を受け、各党の県議を中心とした組織戦を展開。多選の弊害を前面に訴え、現職批判票の受け皿となった無所属新人のコラムニスト、勝谷誠彦（まさひこ）氏（56）の追い上げをかわした。／投票率は40.86％。参院選と同日実施だった前回2013年（53.47％）を12.61ポイント下回ったが、知事選単独だった2009年（36.02％）や2005年（33.33％）を大幅に上回った。40％を超えるのは、参院選との同日選を除き、1982年以来35年ぶり。27年ぶりの４人による争いや、テレビで知名度のある勝谷誠彦氏の参戦で、有権者の関心が高まったとみられる。＞
大阪市民な私でも注目してたほどやったし、確かに勝谷誠彦さんの票はどこまで入るか？などにも注目してたほどね。三宮にあった選挙事務所を見たときに「ここか」と呟いたほどね。20時と同時に現職当選でどんなコメントをするかなって見てたら、本来の（ごめんなさい！）勝谷誠彦さんを見て妙にホッとしたのはなぜだろうか。
＜兵庫県知事選／勝谷誠彦氏「イメチェン最大の間違い」＞
＜兵庫県知事選で落選確実になった勝谷誠彦氏（56）が、神戸市中央区のレストランで会見した。改めて現職の井戸敏三氏（71）を批判し、敗因について「分からない」と述べた。＞
全ては書かないけど、いろいろ関心があったことは確かですわ。
昨日は法事もあってウインズ道頓堀へ行けなかったが馬券を買わない週末もいいもんだった。マークカードに書いて買ったつもりでレースを見ても、まあ当たらなかった。強いて書くなら福島のラジオNIKKEI賞でワイドを買ってたら当たったけど……。トータル収支を考えても「買わなくてよかった」と呟いた。
＜ブリランテス３連勝！石川裕紀人騎手は重賞初Ｖ＞
＜56回目でつかんだ栄冠。『第66回ラジオNIKKEI賞』は、東のホープ石川裕紀人騎手（21）が２戦２勝のセダブリランテス（２番人気）とのコンビで重賞初制覇を達成。積極騎乗で愛馬を勝利に導き、昨年２着の雪辱を見事に果たした。／レース後、大勢の関係者、報道陣に囲まれた石川裕紀人騎手。56回目の挑戦でようやくつかみ取った重賞に、手の震えが止まらない。「自分としてはかなり遅くなってしまった。やっと、勝てました」。歓喜の瞬間はセダブリランテスの器を信じた先にあった。／競馬好きの両親の下に生まれた石川裕紀人騎手。競馬サークルに血縁者はなく、頼れるのは自らの腕だけだった。通常、若手が参戦するローカル開催中も、メイン場での騎乗にこだわりトップ騎手たちとの戦いで腕を磨いた。順調に勝利を積み重ね、昨年は自己最多の43勝。それだけに重賞未勝利だけが重しだった。「これだけチャンスをもらって勝てなかった。だから本当に嬉しい」。この日は両親と妹が競馬場で観戦。成長した姿をみちのくの地で見せることができた。＞
レース後に知ったのは３戦３勝になり、秋へ向けて自信になる勝利になったのでは？と思う。京都で石川裕紀人騎手を撮ったことがあるれば、＜東のホープね＞、これをよく覚えておこう！
