死にかける 2020-12-21 05:04:00 | 日記 昨日は見知らぬ地で命の灯火が消えかかった。宿のこころこめたご馳走も一口食べただけで倒れてただ横になっていた。これからの責任にわたしは多大なストレスを抱えていたようだ。身体は正直なものだ。一晩ねむりなんとかきょうの晩ごはんまでは生き延びていたい。