きょうを生きて living in a moment アドラムの洞窟

できることに集中すると美しさが生まれる。

その美しさを感じて息を吸おう。

利発なフランス人の少女から刺激をうける。

2019-05-18 21:03:47 | 日記









きょうはしくってしまい。












宿が四人部屋のゲストハウスだった。





がっかりしていたら













キッチンに
















フランス人の少女が微笑んでくれた。




きくと23歳だが




日本のお米の研究をしに仙台の東北大学にいるようだ。





父親は研究者で彼女は細胞のリサイクリングの研究を




しているのだ。






彼女は atg8の行方を追っている。




考えてほしい。




23歳の女の子がatg8について幸せいっぱいに




生き生きとはなすのだ。




だいたいこのような内容だ。









































この細胞のリサイクリングと環境に及ぼす影響に





未来を感じているのだ。






彼女が日本茶を美味しそうにだすので





分けてもらった。















熱い湯でいれたらカフェインがでるので





寝る前は湯冷ましで低温で出し





旨味をだすようだ。





日本人もしなくなったお茶の出し方を




フランス人の少女から教わった。





わたしはこのような会話にかなり刺激をうけた。