きょうを生きて living in a moment アドラムの洞窟

できることに集中すると美しさが生まれる。

その美しさを感じて息を吸おう。

ブログを続けるにあたり

2014-04-27 20:23:02 | 日記
やはり閲覧数はいつのまにか

自分への無言のプレッシャーになった。

700人から900人も毎日きて

いつのまにかその人たちへの気持ちが

でてきた。

そして、無言で去るその人たちのことを

いつのまにか傷ついていた。

でも

自分は自分の心の整理のために

ここに書いている

自分がなくなるとき

自分の愛してる人たちに

この場所を教えよう。

毎日くる人の99%のひとは

わたしに何かしてくれる人ではない。

渋谷の交差点でクロスするにすぎない

その人たちのために発信するのは

もうやめよう。

ここにくるほんの一握りのひとが

わたしを助けてくれるだけでいい。

だから、閲覧数のプレッシャーを

持たないようにしたい。






ブログの今後の方針

2014-04-27 17:41:54 | 日記

ブログの書いてゆく意味に関して

この数日考えを深めていました。

香月さんのシベリアシリーズの絵をかいていった動機

あの過酷な捕虜収容所で画家の目からの美しい側面を見つめていた

さまざまな記憶のスケッチ

彼にとって本当の意味での収容所生活は収容所生活を脱出して日本の地に帰ってから始まったといっても過言ではない。

彼の暗いシベリアの絵で唯一明るいオレンジに包まれたのが

仲間の死体を永久凍土に葬っている場面だ。

その絵だけが明るいオレンジに包まれている。

かれは日本に帰り

自分が賞賛されようとして絵を描いたのでもない。

ただひたむきに大勢の死者を出した仲間が殺されたあのシベリアの景色が死ぬまで頭を離れなかった。

これと似た動機を私は持っています。

あの時間に経験したことを

離れた今だからより鮮明に

客観的に見つめなおしてみたいのだ。

このブログを書いてゆくとき

だれかから賞賛や持ち上げられることを私は望んでいません。

ただあの時に経験した様々な出来事今見つめてみたいのです。

だから、

アメブロ会衆ののりのようなコメントは読みたくない。

それぞれの人が

それぞれの真摯で自分で考えたことをここに一緒に残してほしいのだ。

それがのちの世代にどんな意味があるのかはわからない。

でも我々の世代は過ぎ去ってゆく。

私もも突然死ぬことがあるかもしれない。

 

 

 

 


アドバイスお願いします

2014-04-27 05:59:37 | 日記
昨日のこのブログを検索に使用した分析です。このデータをどう分析したらいいかアドバイスをお願いします。


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