公開debateに参加したみなさん。
conglatulation!
新しい何かをつくれたかもしれません。
最後のKKSさんのボウモアの蒸留の苦労話と呆気なくやめてしまった逸話つきで
最高の連携プレーができましたね。
みなさんを見ていたら
まるでジプリの映画にでてくる青年少女が次第に自分の人生をみつけかけてゆく場面と重なりました。
みなさんに挨拶したあと、
昨日は、再生をアプリで溜めておいた
you tube
のシベリウスの交響曲第二番第四楽章
fimaleの部分を世界各国のオーケストラ
と指揮者の演奏を聴きながら
みなさんの現れてくる思考力を
目を細めてみていました。
同時に無礼な輩が乱入してきたときのため
見張っていました。
このブログの嬉しいことながら
寂しくもあるのですが、
ブログ主そっちのけで
どんどん盛り上がっていて
でも、入ってゆかなくてよかったとしみじみ。
devateのやり取りをみて
強く感じたことは、
あの子たちは本気で生きてゆきたいんだ。
本気で生きてゆける場所が欲しいんだ
そして、リアルな世界で
本気で言えない
抱えている信者の親への愛情と絶望の
交差する葛藤
哀しみ
だれにも本気で語れない
孤独感
お互い全否定も全肯定もしないで
敬意をもつ姿勢など
とてもよいものが見えてきます。
少なくとも現役の一世は、あそこまで
真剣に考えないと思う。
現役のころ
心を許した二世の男の子や女の子を家に呼んで朝まで寝ないで語り明かすことをそういえば時したなぁと思い出しました。
二世からいいことをいわれない一世だけど
あの子たちが、考えてゆける空間だけでも
持してやりたい。
自分の役割は、草葉の陰から
微笑んでそっと見守ってやることかな。
昨日romしていた人も
今日みた人も思うことがあれば
書いてやってください。