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追及者が不審事故 安倍首相“#ケチって火炎瓶”が世界に拡散 日刊ゲンダイ + 党改憲案の「次の国会」への提出をめざす

2018-08-31 17:16:21 | 不正選挙:日本編
Japan must look into the suspicious fall of journalist investigating links between Prime Minister and mafia Japan Asia - Pacific Condemning abuses Organized crime Violence August 28, 2018
https://rsf.org/en/news/japan-must-look-suspicious-fall-journalist-investigating-links-between-prime-minister-and-mafia


RSF calls on Japanese authorities to shed light on the suspicious fall of a journalist, who is known for his investigation in the supposed links between the prime minister and the mafia, that caused him to be hospitalized.

Shunsuke Yamaoka, 59, founder of the Japanese-language investigation website Access Journal, was left unconscious on August 7th after a 20-step fall that gave him a fractured shoulder and 20 stitches in the forehead in the stairs of Tokyo's Shinjuku subway station. The incident costed Yamaoka a day in the hospital and more than a month of recovery. The journalist is convinced that his fall was not accidental.


The independent journalist, who investigated possible links between Prime Minister Shinzo Abe and the Japanese mafia, claims that he has received numerous threatening letters and faced an attempted fire at his house over the past years. According to Yamaoka, the police refused to launch an investigation as "there is no surveillance camera covering the area" of the incident.


"Considering the subject that the journalist was covering, such an unnatural fall merits a serious investigation, which is clearly not being done right now" said Cedric Alviani, director of the East Asia office of Reporters Without Borders ( RSF). Alviani calls on the Shinjuku Police Station "to peel all the surveillance videos in the surrounding area, to call for witnesses to clear up the fall and to look into all the threats that the journalist received."


Since Nationalist Prime Minister Shinzo Abe came to power in 2012, Japanese journalists have complained of a general climate of mistrust and hostility towards them, especially when they are dealing with the government.


Japan ranks 67th out of 180 in the Press Freedom Index 2018 established by RSF.


追及者が不審事故 安倍首相“#ケチって火炎瓶”が世界に拡散 日刊ゲンダイ 2018年8月31日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/236581

国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団(RSF)」が28日付で〈日本は、首相とヤクザの関係を調査するジャーナリストの不審な転落事故を捜査しなければならない〉との声明を出した。過去の山口県下関市長選を巡る安倍事務所の“火炎瓶騒動”を取材するジャーナリスト・山岡俊介氏が遭った不審な転落事故について、当局による捜査を要請。安倍首相の過去の重大疑惑は、いよいよ世界の知るところとなった。

 火炎瓶騒動とは、1999年の市長選で、安倍事務所が支援候補を当選させるため、暴力団に対立候補の中傷ビラまきを依頼し、500万円の報酬を300万円に値切ったため、自宅に火炎瓶を投げ込まれたとされる事件だ。国会でも指摘され、「#ケチって火炎瓶」のツイートが話題を呼び大炎上している。

 この事件を長年追及する山岡氏は8月7日夜9時ごろ、東京・新宿アルタから地下鉄駅に通じる階段上から転落。肩を骨折し、額を7針縫う全治1カ月の大ケガを負った。山岡氏に当時の状況を聞いた。

「後ろから押された感覚はありませんが、当時、私は酔っていたわけでも、体調が悪かったわけでもありません。体力には自信がある方ですから、普通なら踏ん張ったり何かにつかまろうとするはず。ところが、救急車を呼んでくれた方によると、前転するように上から下まで真っ逆さまに転げ落ちたといいます。私は過去に脅迫状を自宅に送り付けられたこともありますから、今回の一件も何かしらの力が働いたと疑わざるを得ません」 (引用注:電子銃が怪しい)

 RSFは声明で〈(山岡氏が)取材していた対象を考慮すると、このような不自然な転落は本格的な捜査に値するが、現在行われていない〉と指摘。〈日本のジャーナリストは、安倍首相が12年に政権を取って以来、自分たちに対する不信と敵意の雰囲気があると不満を抱いている〉と、安倍政権の報道に対する姿勢まで批判している。世界に拡散しつつある「#ケチって火炎瓶」疑惑。このまま放置していいのか。

「『報道の自由度ランキング』を年1回、公表するRSFは、第2次安倍政権の発足以降、日本のランク急落を憂慮しているのでしょう。十数年前の事件とはいえ、安倍首相はキチンと釈明しなければ、国際社会に不信感を与えるだけです」(高千穂大教授の五野井郁夫氏=国際政治学)

 総裁選前だからと、ダンマリは許されまい。


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VXガスや病原ウイルスにも要注意ですネ


https://twitter.com/maedayuichi_/status/1035167622130593798
映画批評家 前田有一@maedayuichi_ 7:09 AM - 30 Aug 2018

「これは戦後最大の詐欺事件ではないか」保守雑誌がとうとうここまで書いたか、すげえな…と思ったら大間違い。なんと第一段落の書き出しでこのテンションだった。これは本気だ。 #月刊テーミス #加計学園



https://twitter.com/yoswata/status/1035706516144189440
番頭ワタナベ「巨悪対チンカス」発売中@yoswata 6:50 PM - 31 Aug 2018

三菱UFJの融資担当者がチンカス本を熟読し始めたそうだ。遅えよ。アタシのツイートも毎日、保存し始めた。図書館の件、数日前、抜き打ちで今治に行ったそうだ。ガラガラの棚を見て腰を抜かしたそうだ。貸した金はどこに行ったのか? 銀行も熟読してるチンカス本はこちら。

https://t.co/yDvMD8zpgx

https://twitter.com/yoswata/status/1035830813777002496
番頭ワタナベ「巨悪対チンカス」発売中@yoswata 3:04 AM - 1 Sep 2018

番頭ワタナベ「巨悪対チンカス」発売中 Retweeted 矢寸

BSLの補助金使い込んじゃって、BSLの設備がないんだから、見せるわけにはいかないわなぁ。5階がらんどうだもん。オープンキャンパスでは数年かけて準備するなどとほざいているが、そんなら金返せという話。

https://twitter.com/yo_nem/status/1035830713533136903
nem @yo_nem
Replying to @yasuhar92723981 @RyuRz733375 and

鉄筋コンクリート造耐震壁の建物とイオンモール仕様の建物との差は歴然たるものがありますね。
世界に冠たる先端ライフサイエンス研究を行う国際教育拠点(自称)のようにペラい窓枠からダクトが出ているなんてことはありません。


https://twitter.com/yoswata/status/1035834108520235009
番頭ワタナベ「巨悪対チンカス」発売中@yoswata 3:17 AM - 1 Sep 2018

番頭ワタナベ「巨悪対チンカス」発売中 Retweeted nem

専門家連れて立入検査をすれば、全員が水増し請求しているというはず。詐欺の証拠が今、そこに建っているに会計検査院は何をしているだ。税務署もしっかりしろよ。三菱UFJは立入り検査で、ガラガラの本立てを見て腰を抜かしたぞ。


安倍首相「改憲発議しないのは議員の怠慢」 自民会合で
https://www.asahi.com/articles/ASL807H5RL80UTFK02Q.html

 安倍晋三首相は31日、横浜市で開かれた自民党の会合で、「(憲法改正を)発議しないというのは、国会議員の怠慢ではないか」と述べ、総裁選で3選された場合に改憲論議を加速させることに改めて意欲を示した。

 首相は、1955年に自由党と民主党の保守合同で自民党が誕生した目的について、「(敗戦後の)占領下で憲法や教育基本法、様々な基本的な枠組みができた。この枠組みを自分たちの手で見直していこうと新たにスタートした」などと説明。そのうえで、「目的は後回しにされ、60年経ってしまった。自民党総裁を6年間務めた私には、憲法改正に取り組んでいく責任がある」と訴えた。

 自衛隊明記などを盛り込んだ党改憲案にも触れ、「スケジュールありきではないが、自民党の(改憲)案をなるべく早く国会に提出して議論に付さなければ、国民的な議論は広がっていかない」と強調した。首相は党改憲案の「次の国会」への提出をめざす考えを表明している。

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恐るべき凶人である


けんぽうにゅうもん
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/66ccc3335abc97b3abad46d99cd3e32f





自民党「憲法改正草案」の鎧と刃(4)岸信介と谷口雅春 Joe & Santaro ほか
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d4ff1e561a3cd493d61f2ffa33d0f25e

人権否定、戦前回帰の自民党・改憲草案はなぜ生まれたのか? 憲法調査会に巣食うグロテスクな世襲議員たち リテラ
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/16cb9926b037a4ad64b42c140134ac3f

「国民の基本的人権は国家が自由に剥奪できます」という自民党改憲案のトンデモ内容まとめ
https://satehate.exblog.jp/17904076/

28年前の創価学会婦人部編のマンガが今の日本の状況とそっくりと話題に! 健康ブログ
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/a4587c0219735cd37831cd229277820a

自民党憲法草案は恐怖のシュタージ国家思想に基づいている!! 神州の泉
https://satehate.exblog.jp/20507674/

自民党改憲草案の中で最も危険な「緊急事態条項」
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-7043.html

【沖縄県知事選】玉城デニー選対本部長に元自民党の仲里前衆院議員 「今の自民党員は安倍の使い走り」 田中龍作 2018年9月1日 00:10
http://tanakaryusaku.jp/2018/09/00018738