世の中、まちがってる、根拠なき反日キャンペーン。

相も変わらず根拠なき反日キャンペーンで、国をまとめようとする輩が存在する。

尖閣諸島問題その2(28)

2012-08-23 09:06:24 | Weblog

南シナ海では大方中国の思うように事を進めたのである。後は南沙諸島のベトナム、フィリピン、マレーシアの支配する諸島へ侵攻するだけである。これはぼちぼちでよい。中国は既に南沙諸島では十二分な橋頭堡を確保しているからである。残るは東シナ海である。



空・海から奇襲…中国軍が離島上陸計画 領土交渉に圧力
2010年12月30日3時1分


 【北京=峯村健司】中国軍が、東南アジア諸国連合(ASEAN)の国々と領有権をめぐって対立する南シナ海で、他国が実効支配する離島に上陸し、奪取する作戦計画を内部で立てていることがわかった。管轄する広州軍区関係者が明らかにした。現時点で実行に移す可能性は低いが、策定には、圧倒的な軍事力を誇示することで外交交渉を優位に運ぶ狙いがあるとみられる。

 作戦計画は空爆による防衛力の排除と最新鋭の大型揚陸艦を使った上陸が柱で、すでにこれに沿った大規模軍事演習を始めている。中国は南シナ海を「核心的利益」と位置づけて権益確保の動きを活発化しており、ASEAN諸国や米国が懸念を深めるのは必至だ。中国は沖縄県の尖閣諸島をめぐっても領有権を主張しており、尖閣問題での強硬姿勢につながる可能性もある。

 広州軍区関係者によると、この計画は昨年初め(2009年初め)に策定された。それによると、空軍と海軍航空部隊が合同で相手国本国の軍港を奇襲し、港湾施設と艦隊を爆撃する。1時間以内に戦闘能力を奪い、中国海軍最大の水上艦艇でヘリコプターを最大4機搭載できる揚陸艦「崑崙山」(満載排水量1万8千トン)などを使って島への上陸を開始。同時に北海、東海両艦隊の主力部隊が米軍の空母艦隊が進入するのを阻止するという。

 中国軍は計画の策定後、南シナ海で大規模な演習を始めた。昨年(2009年)5月、空軍と海軍航空部隊による爆撃訓練を実施。今年(2010年)7月には、南海、東海、北海の3艦隊が合同演習をした。主力艦隊の半分が参加する過去最大規模で、最新の爆撃機や対艦ミサイルも参加。演習に参加した広州軍区関係者は「米軍の空母艦隊を撃破する能力があることを知らしめた」と話す。

 さらに(2010年)11月上旬には、中国大陸の南端の広東省湛江沖から海南島にかけて、約1800人の中国海軍陸戦部隊による実弾演習を実施した。他国が実効支配している南シナ海の島に上陸する、というシナリオを想定。「敵」が発する妨害電磁波やミサイルをかいくぐりながら、揚陸艦と最新鋭の水陸両用戦車を使った奇襲訓練をした。秘密主義の中国軍では異例にも、75カ国273人の駐在武官らに公開した。

 中国政府関係者によると、領有権を争う南シナ海のスプラトリー(南沙)とパラセル(西沙)両諸島のうち、中国が実効支配しているのは8島。ベトナムが28島、フィリピンが7島を支配するなど、中国が優勢とは言えない状況だ。この関係者は「いつでも島を奪還できる能力があることを各国に見せつけることで圧力をかけ、領有権交渉を有利に進める狙いがある」としている。
http://www.asahi.com/special/senkaku/TKY201012290368.html



そして空爆に使用されるのが先に紹介したSu-30であるが、量産するためには自国で生産できるように、コピーを始めたのである。




【軍事】ロシア「中国がSu-30戦闘機のコピーに成功」

2011年12月07日 19:26


ロシアのウェブサイトは少し前の情報として、瀋陽航空機工業の工場敷地内で、中国海軍航空部隊の伝統的塗装を施したSu-27UBK(J-11BS)コピー戦闘機が確認されたと報じた。西側メディアと「漢和亜洲防務」も、海軍航空部隊専用に開発されたJ-11BSとの見方を示している。だがある消息筋は「漢和」に同機は外部の推測する海軍航空部隊版J-11BSではなく、ロシアから輸入した初のSu-30MK2をベースに模造した中国版Su-30MK2だと明かした。

ロシアのウェブサイトはこの消息筋の話として、中国側はロシア製多用途戦闘爆撃機Su-30MK2の性能に非常に満足し、瀋陽航空機工業に同機の模造を指示した。この際、国産対艦巡航ミサイルを搭載するよう特に強調したという。当然ながら、中国の模造したSu-30MK2の機体とJ-11は非常に似ている。

同サイトは、中国はすでにSu-30MK2の模造に成功したため、これまでに少数輸入した同機の購入を打ち切ると指摘している。軍が発注した第1陣の24機のJ-16戦闘機はすでに生産中。中国海軍航空部隊は2010年初めから、J-10A軽戦闘機の配備も進めている。こうした新型戦闘機によって、中国海軍航空部隊の装備レベルは著しく向上している。
http://blog.livedoor.jp/military38/archives/4948644.html



とまあ中国はあらゆることに対して準備は怠ってはいない。もちろんすぐにこのような武力の行使には至らないものと思うが、この武力を背景にあらゆる嫌がらせを仕掛けてくるはずである。そしてそれも長期の戦略に基いて、攻めて来るはずだ。日本は少しの油断もしてはならない。一寸の領土、領海、領空を犯されてはならないのである。

先にこの記事を示した。




【尖閣領海侵犯】中国、漁船の尖閣海域進出解禁を示唆
2012.7.11 21:37

次には中国は、このように民間人に扮した「民兵」が操る漁船を大量に派遣してくるはずだ。
(続く)
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