日本画家 伊東正次 「襖絵の世界展」
2016年09月05日~9月30日(金)まで、当館2階大ホールにて開催い。パリ・オランジェリー美術館のモネの「睡蓮の間」をイメージしての展示です。
伊東先生の狙い、3つのポイント
1.空間全体を楽しむ。
2.歴史的な建物とのマッチングを楽しむ。
3.座って(立っていると緊張しているので)鑑賞して。
襖絵の回廊」と名付けられたこの展覧会は、日本画家の伊東正次)さんが、手掛けた作品を集めたもので、会場となった名古屋市東区の名古屋陶磁器会館には、自然の風景や動物が描かれた、ふすまとスケッチ、あわせて9点が展示されています。 こちらの「桜図」は、ふすま9枚を縦2メートル、横9メートルの、大きなキャンバスに見立て、福島県にある三春の滝桜が、繊細で精巧に描かれています。 また、力強い松と鷹など、迫力ある作品も並んでいます。
詳細は http://asahana.webcrow.jp/
第1展示室の2階大ホールでは、ダイナミックな圧巻の日本画襖絵4作品水彩スケッチ(ペンと水彩絵の具)4作品、日本画を1作品を展示しています。
第2展示室として1階展示室にて、F20サイズの日本画から、はがきサイズの水彩画などおよそ32作品を展示販売しています。
2016年09月05日~9月30日(金)まで、当館2階大ホールにて開催い。パリ・オランジェリー美術館のモネの「睡蓮の間」をイメージしての展示です。
伊東先生の狙い、3つのポイント
1.空間全体を楽しむ。
2.歴史的な建物とのマッチングを楽しむ。
3.座って(立っていると緊張しているので)鑑賞して。
襖絵の回廊」と名付けられたこの展覧会は、日本画家の伊東正次)さんが、手掛けた作品を集めたもので、会場となった名古屋市東区の名古屋陶磁器会館には、自然の風景や動物が描かれた、ふすまとスケッチ、あわせて9点が展示されています。 こちらの「桜図」は、ふすま9枚を縦2メートル、横9メートルの、大きなキャンバスに見立て、福島県にある三春の滝桜が、繊細で精巧に描かれています。 また、力強い松と鷹など、迫力ある作品も並んでいます。
詳細は http://asahana.webcrow.jp/
第1展示室の2階大ホールでは、ダイナミックな圧巻の日本画襖絵4作品水彩スケッチ(ペンと水彩絵の具)4作品、日本画を1作品を展示しています。
第2展示室として1階展示室にて、F20サイズの日本画から、はがきサイズの水彩画などおよそ32作品を展示販売しています。