徒然なるままに!!

あさや~んが愛知県&名古屋市内の花の公園などの花の状況紹介など
色々な事を書いてます!!

◆陶のまち 瀬戸のお雛めぐり◆

2018-02-28 | 行事
◆陶のまち 瀬戸のお雛めぐり◆




メイン会場の瀬戸蔵に登場する高さ4mのピラミッド型巨大ひな壇「ひなミッド」には、約1000体の陶磁器やガラスの創作雛が
ところ狭しと飾られ、まさに圧巻のボリューム!
イベント期間中、さまざまなお雛さま作りが体験できるほか、街中いたるところで華やかなお雛さまに出会えます。

開催日:平成30年2月3日(土)~3月4日(日)
会場:瀬戸蔵周辺一帯

















































































《 ノリタケの森・世界最大級・大親王揃展示&ワタノハスマイル展他 》

2018-02-23 | 行事
《 ノリタケの森・世界最大級・大親王揃展示他 》


 開催期間:2018年1月 3日(水)~2018年4月 1日(日) ノリタケの伝統的な技術と技能を活かした世界最大級の「陶雛」。 ボーンチャイナ製の親王揃(座雛)で、高さが男雛67cm、女雛55cmあります。その優美な姿をぜひご覧ください























《 ノリタケの森・ワタノハスマイル展 》
 ノリタケの森ギャラリー(名古屋市西区)にて、2月6日(火)~12日(月)「ワタノハスマイル展」を開催。 「ワタノハスマイル展」は、2011年3月11日に発生した東日本大震災で被災した宮城県石巻市渡波(ワタノハ)地区の子ども達と造形作家・犬飼ともさんがガレキで作ったオブジェを紹介する展覧会で、ノリタケの森ギャラリーでの開催は今回が5回となります。 津波で被災した小学校の校庭に流れ着いたガレキは、どれも大切な記憶のつまった「町のカケラ」でした。子ども達はそれらを自由に組み合わせ、ユニークで楽しいオブジェを生み出しました。作品には子ども達のたくましい想像力とたくさんの笑顔がつまっています。 ぜひ多くの方にご覧いただき、東北復興への想いを更に深めていただければ幸いです。







































《 山下みつ子写真展『刻の記憶Ⅴ』七年の軌跡 》



 第二展示室では、被災地の復興と、福島第一原発による放射能汚染により、避難を余儀なくされた町村のその後の現状を記録した写真展「山下みつ子写真展『刻の記憶Ⅴ』七年の軌跡」が開催されていた。
「撮らなきゃ」 80歳の使命感、被災地を記録に収められた写真の中から、ヘルメットをかぶった作業員の女性がこちらを見ている。カメラのレンズを向けたのは、名古屋市昭和区の全日本写真連盟会員、山下みつ子さん(80)だ。2014年から東日本大震災の被災地に通い、写真を撮り続けている。
 倒れたままの喫茶店の看板、山積みにされた汚染土入りの黒い袋、復興活動のために集まった女性たちの笑顔……。被災地で撮影した写真の展示会も開いてきた。現在は12日まで名古屋市西区のノリタケの森ギャラリーで「刻(とき)の記憶Ⅴ 七年の軌跡」を開催中だ。会場には約50点の「記録」が並ぶ。
 山下さんがカメラを始めたのは、昭和が終わり、平成に変わった1989年に夫を亡くしたのがきっかけだ。形見の一眼レフで、好きな花や旅行先での風景を撮影して楽しもうと思った。会期:2018年2月6日(火)~2月12日(月・祝)
 2011年3月、東日本大震災が起きた。「力仕事はできないけど、避難所の炊き出しなどの手伝いはできるのでは」。13年の秋、カメラを持って、岩手県陸前高田市などの被災地を巡る旅行会社のツアーに参加した。
 目の前に広がる光景にがくぜんとした。「何も見当たらなかった」。橋脚だけがあったことは覚えている。できることなんてなかったと、意気消沈して名古屋に戻った。「カメラを向けるのは興味本位にとられるのではないかと思った。見ることしかできなかった」と山下さん。思い出すと今も涙を浮かべる。
 14年、再び被災地を訪れる機会があった。岩手県北部の沿岸部を走る三陸鉄道・北リアス線が全線開通。記念列車の乗客に応募した1080人のうち定員の48人に選ばれた。「撮りなさいと言われているのかな」。新しく買ったデジカメで、車窓から撮り続けた。
 それからは、3、4カ月に1回のペースで被災地に通っている。「作品ではなく記録。撮らなきゃという使命感です。被災地を見て欲しい」。17年は3月と10月に訪れた。福島県の双葉町、大熊町にも初めて足を踏み入れた。
 被災地に出向くとき、身の回りの物は少ないが、出発時の荷物は多い。仲良くなった東北の知人たちに持って行くお土産をぎっしり詰めるからだ。「これから被災地の姿がどう変わっていくのか。まだしばらくは通わないといけないかな」


マリオット・アソシアホテル「雛のつるし飾り」

2018-02-23 | 行事
マリオット・アソシアホテル「雛のつるし飾り」



「雛のつるし飾り」が今年もロビーに登場しました!「雛のつるし飾り」は初節句を迎える娘の健やかな成長と良縁を願い、江戸時代の後期から伝わる時節の伝統装飾。ふくろう「不苦労(=幸福)」や、さる「(厄が)去る」など、いずれの飾りにも意味が込められています。 とっても華やかな雰囲気で、撮影スポットとしても人気です、これは、大治町文化協会に所属する「雅の会」の皆さんが、未来ある子供たちの成長を願い、たくさんの方々から寄贈された古い着物をもとに、一針一針、心を込めて作ったものです。展示期間 2018年2月3日(土)~3月3日(土)


































名城公園「梅まつり」

2018-02-18 | 花便り
名城公園「梅まつり」





・東海で一番早い梅祭りですが、ここでは大きな梅を根っこごと持ってきて館内で温度を上げて一気に咲かせています、
館内に15種類40本の梅の木を集めて梅林を特設し、温度を20度前後に保ち、まつり期間中に見ごろを迎えるように調整。
今年は建国記念日の振り替えが月曜日でしたので、例年より1日遅く始まり9日(金)~12日(月)と1日の遅れで始まりました、土曜日に行ったのですが、まだ梅が咲いてないかなと思って行きましたが、今年は咲くのが早いみたいで殆どが満開状態でしたね。
















































フラワーバレンタインデー

2018-02-14 | 行事
フラワーバレンタインデー



日本におけるバレンタインデーは、「女性から男性へチョコレートで愛を伝える日」とされ久しいですが、
世界におけるバレンタインデーは、男女がお互いに愛や感謝の気持ちを伝えあう日なのです。
欧米では、メッセージカードを交換したりするそうですが、あわせて、男性から女性に
花(主に赤いバラ)を贈ることが最もポピュラーです。近隣のアジア諸国でもバレンタインデーは
男性から女性に花を贈る日として定着しています。2月14日は、世界でいちばん花を贈る日なのです。