徒然なるままに!!

あさや~んが愛知県&名古屋市内の花の公園などの花の状況紹介など
色々な事を書いてます!!

謹賀新年・あけましておめでとうございます!!

2019-12-31 | 花便り
謹賀新年・あけましておめでとうございます、昨年は色々お世話になりました。本年も宜しくお願い致します!!








東山植物園・12月上旬~下旬
 12月の東山植物園ですが、花壇はパンジーやビオラしか咲いてないですね、最近は花壇なども見た目よりも手間がからない実用的な草花が多くて、ちょっとつまらない感じですね。
今年は紅葉や木の実の色づきなどがが全体的に遅れ気味で、12月初めでは結構緑が残っていて、下旬近くでは木々の紅葉&黄葉が一気に進みましたが、落ち葉は余り綺麗でなかったですね。
花壇等では水仙や寒あやめなどが咲き始めるのですが今年は遅れていますね。また例年ですと下旬になると霜や氷の話題になりますが今年は昼の気温も結構高く、そのせいか冷え込みも今一で霜や氷の情報があまり聞かれなくシモバシラの発生も聞かれないですね。
2019年12月29日東海地方は各地で冷え込みが強まり名古屋で初氷を観測しました。1895年の観測開始以来最も遅い初氷となりました。























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「やきものワールド2019」

2019-12-12 | 行事
「やきものワールド2019」





やきものワールド」は、平成28年度までナゴヤドームで過去11回開催された国内有数の陶磁器フェアである「ドームやきものワールド」の後継イベントです。12回目は会場を名古屋における観光の中心地である名古屋城で日本のやきもの文化を世界へ発信するイベントとして開催されましたが、13回目となる今回は、より多くのお客様に快適な環境でお楽しみいただけるよう、名古屋城に程近い「ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)」で開催されます。  今回、瀬戸からは17の陶磁器事業者が出展し、やきものの展示販売をとおして「日本遺産のまち瀬戸市」の魅力を広く来場者の方にお伝えします。その他、瀬戸染付焼の発展に寄与した磁祖・加藤民吉の苦労や功績の紹介と、初期の瀬戸染付作品の展示を行う企画展示「瀬戸染付と磁祖民吉」を行うほか、新人アーティスト展には新進気鋭の若手陶磁器・ガラス作家が4名出展します。  六古窯構成産地からは、常滑焼、信楽焼、備前焼の事業者も出展する予定です。お気に入りの陶磁器を探しにぜひ皆さま足をお運びください。
今回の会場は大相撲名古屋場が行われる、体育館ですが、会場が狭くて、第一競技場と第二競技場の2か所に分けて開催されましたが、やはり会場が狭くて、今まで開催していた特別展示などがなく展示のこれといった目玉がなく一寸物足りない感じで、来年もこのような調子では入場者者も減ってくると思われますね。 名古屋はどうもこういったイベントはフラワーショーを始めとして色々なイベントが開催されましたが東京みたいに大きなスポンサーがつかないので、長続きしないですね!!
・現在NHKの朝ドラで、信楽を舞台に、『スカーレット』が放送されているので、私が招待状をいただく知り合いの信楽の方にお聞きしたら、お陰で、信楽の観光客が3倍くらいになっているとかです。 (スカーレットは脚本家・水橋文美江さんのオリジナル作品でフィクションで、そのため、登場人物に特定のモデルは存在していないとか。)
































東山植物園・11月上旬~下旬

2019-12-07 | 日記
東山植物園・11月上旬~下旬





 11月に入りましたが今年は気温が高くて、紅葉が中々進まないみたいで、何処も遅れているみたいですね、植物園では、11月16日~12月2日までは紅葉狩り、後半の土日はライトアップが予定されていたのですが、もみじの紅葉が遅れて、緑の場所が多かったですね。 ライトアップではライトにオレンジのセロハンがかけられてましたが色がパッとしなかったですね。また秋バラなども花が遅れたり少なかったですね、椿は遅れていて、山茶花が満開でした。