<ひなミッド~まるっとひな壇かざり~>
「陶のまち瀬戸のお雛めぐり」メイン会場である瀬戸蔵1階に、高さ4mのピラミッド形の巨大ひな壇「ひなミッド~まるっとひな壇かざり~」が今年も登場しました。 約1000体の陶磁器・ガラスでできた個性あふれる新作手づくり雛や、市民のみなさんによる染付雛、瀬戸窯業高校の生徒・愛知県窯業技術専門校の訓練生による絵付け雛などが並んでいます。
『第14回陶のまち瀬戸のお雛めぐり』は、1月31日(土)~3月8日(日)まで!
今回は今までで行ったことがない窯垣の小径を歩いてみましたが、ここは場所が判り難かったですね、というのは駐車場の中を通って窯垣の小径に通じていたので、車の方は駐車場の中に入るので、入口の案内がわかるのですが、歩いてだと駐車場の中に入らないので見過ごしてしまいますね、 私もだいぶ歩いてから小道の案内があってまた駐車場まで戻って来ました。以前は古民家・久米亭では上に上がってゆっくりとお雛様の鑑賞ができたのですが、最近は外から縁側越しにしか見ることができないですね、また古民家・旧川本桝吉邸での公開もなくなりちょっとさびしい限りでしたね。 又末広商店街では通りの通路沿いに面して、お雛様が飾ってありました、銀座通り商店街のほうはちょっとさびしかったですね。
「陶のまち瀬戸のお雛めぐり」メイン会場である瀬戸蔵1階に、高さ4mのピラミッド形の巨大ひな壇「ひなミッド~まるっとひな壇かざり~」が今年も登場しました。 約1000体の陶磁器・ガラスでできた個性あふれる新作手づくり雛や、市民のみなさんによる染付雛、瀬戸窯業高校の生徒・愛知県窯業技術専門校の訓練生による絵付け雛などが並んでいます。
『第14回陶のまち瀬戸のお雛めぐり』は、1月31日(土)~3月8日(日)まで!
今回は今までで行ったことがない窯垣の小径を歩いてみましたが、ここは場所が判り難かったですね、というのは駐車場の中を通って窯垣の小径に通じていたので、車の方は駐車場の中に入るので、入口の案内がわかるのですが、歩いてだと駐車場の中に入らないので見過ごしてしまいますね、 私もだいぶ歩いてから小道の案内があってまた駐車場まで戻って来ました。以前は古民家・久米亭では上に上がってゆっくりとお雛様の鑑賞ができたのですが、最近は外から縁側越しにしか見ることができないですね、また古民家・旧川本桝吉邸での公開もなくなりちょっとさびしい限りでしたね。 又末広商店街では通りの通路沿いに面して、お雛様が飾ってありました、銀座通り商店街のほうはちょっとさびしかったですね。