徒然なるままに!!

あさや~んが愛知県&名古屋市内の花の公園などの花の状況紹介など
色々な事を書いてます!!

ハローウイン

2013-10-27 | 行事
ハローウイン



★花と緑のパノラマウォール
第2弾!10メートルの花と緑のパノラマウォール「ハロウィーンバージョン」登場!!
★「魔法にかけられて」
【開催期間】 平成25年10月24日(木)~10月29日(火)。
トリックオアトリート 「キッズハロウィーン仮装パレード」10/26(土) 「ハロウィーンキャンドルナイト」の開催。200個のキャンドルが皆様をお迎えします。 【日程】 10月26日(土)・27日(土)17:00~20:00



10月からは噴水に蓋をして、名古屋提灯で灯りの庭を演出して、また園内各所にハローインの南瓜が展示されています、また庭園には、花と緑の高さ3m・幅10mの緑化壁面ができて素敵なパノラマウォールを演出しています。


























モリコロパーク・コスモス他

2013-10-24 | 花便り
モリコロパーク・コスモス他




 愛・地球博のおくりもの、自然とふれあい人が交わるモリコロパーク。2005年に世界中が感動した、愛・地球博の跡地に誕生したこの地方屈指の人気都市公園。
アニメの中から飛び出してきたような『サツキとメイの家』や、東海地方No.1の高さを誇る大観覧車で遊び、四季折々の花々の美を楽しみ、広大な自然の中で木漏れ日に癒されるこの公園は、週末には催し物も多く、春夏秋冬、家族で来ても、友達と来ても、恋人と来ても一日中楽しめる仕掛けがたくさんです!

1.公園北入口付近・・・ケイトウをはじめ、秋の花々が見頃です。また、ハンギングバスケットの花をコリウス、ジニア、リネアリスに入れ替えましたで、そちらもご覧下さい。
2.愛・地球博記念館・・・ケイトウを中心に秋の花々に植え替えられました。色鮮やかな花壇をお楽しみいただけます。
3.花の広場・・・花弁花壇とモリコロの立体花壇の花がベゴニアからアキランサスに植え替えられました。赤と黄色の小さな花が見頃です。
4.大花壇・・・ケイトウをはじめ、秋の花々が見頃です。ムラサキシキブや白式部が綺麗な実をつけています。
5.大芝生広場・・・コスモス(ビッキーコンパクト)が見頃を迎えております。今月中はお楽しみいただけると予想されます。また、サイケ、ピコティー、シーシェルといった形や色が変わった品種のコスモスも見頃初めとなっています。












































愛知牧場・コスモス他

2013-10-21 | 花便り
愛知牧場・コスモス他



今年の夏は雨も少なくまた昼の気温がいつまでも高くキバナコスモスもちょっと遅れ気味でした。コスモスも涼しくならないと咲いてくれないみたいで、例年よりも10日位遅れて咲きましたね、でも昼はまだまだ暑いですね、 又ハローウインの飾りつけで大きな南瓜等が綺麗に飾ってありました!!
















































愛知県フラワー装飾技能士会作品展『~燦~きらめき』

2013-10-12 | 行事
愛知県フラワー装飾技能士会作品展『~燦~きらめき』



名城公園のフラワープラザで、10月4日(金)~10月6日(日)開催されていました。秋色のアレンジを始め、花束やブライダルブーケなど数々の作品がフラワープラザを彩ります。
今年は初めて『プティー・デザイン部門』が設けられ皆さんに注目を集めていました。直径20cm程度の空間に演出された小さなアレンジが並びます。小さな中にも丁寧な細工と奥ゆきなど、なんだか箱庭に通じるような世界観を感じる作品たちです。




























東山植物園・9月下旬

2013-10-10 | 花便り
東山植物園・9月下旬



9月下旬になり 朝夕はめっきり涼しくなりました、体育の日ぐらいまで、昼は今年は昼は30度を超えてまだまだ暑いですね、9月の下旬になりましたが今年は彼岸花の開花がどこも早くて、シュウメイギクや、ホトトギスなどはちょっと遅れ気味ですね、これも夏に雨が少なかったせいでしょうか今年は花はなかなか秋の花が遅れています、そのせいか藤袴や鵯草なども遅れてアサギマダラなども全然見かけないですね、 昼は暑いので、まだまだ睡蓮が綺麗に咲いていました。お花畑も夏の花が抜かれて土が見えましたが色々な秋の花が植えられましたがコスモスなどもこれからですね!!


















半田矢勝川の彼岸花

2013-10-05 | 花便り
半田矢勝川の彼岸花



 平成2年から矢勝川の堤防に彼岸花の球根を植える「ヒガンバナ百万本計画」が地元の地域住民によって行われたもの。 毎年9月下旬から10月初旬にかけては東西2キロメートルに渡って200万本の彼岸花が咲き誇る。 また、四季を通して周辺の休耕田にも、ナノハナ、ポピー、マツバボタン、コスモスなどが咲き、田園風景に童話の里を彩る。
矢勝川は同市出身の童話作家、新美南吉の生家近くを流れ、代表作「ごん狐(ぎつね)」の舞台にもなった。



今年は彼岸花の開花が早くて、24日行ったのですがもう花は終わり近かったですね、ゴンギツネが白の彼岸花でできる場所も花もまばらで狐には見えにくかったですね、ここは降りられるようになっているのですが、記念撮影などで花の中に入って撮影をしているので、踏み荒らされ年々少なくなってきてますね、殆どの人が白い彼岸花がなぜ植えてあるか知らにみたいですね。