中越地震復興「寅太の山野草」

中越地震で被災した小千谷市と長岡市にある戊辰史跡の復興を応援しています。
寅太の家の庭に咲く山野草などのブログです。

ぶらり散歩(マヤランとサガミラン)

2013-07-10 04:18:40 | ぶらり散歩
この日の朝は美女名の付いたふたつの植物(シロマイコ(白舞子)と、マヤラン(麻耶蘭))に心を乱され、どちらに行くか迷っていました。軍配が上がったのはマヤランで、こちらには同じ場所にサガミラン(相模蘭)が咲いていることでした。


(この日はマヤランでした)

 
(マヤランとサガミラン)

(多摩丘陵)

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

ぶらり散歩(ヤマユリ)

2013-07-06 00:49:08 | ぶらり散歩
多摩丘陵地ではヤマユリ(山百合)が咲き始めました。
きょうから2~3日出かけます。


(今年初めて見るユマユリの花)

(多摩丘陵)

ヤマユリだけではさびしいので、もう少しで咲く花をふたつ追加しました。
ベニシュスラン(紅繻子蘭)ギンバイソウ(銀梅草)の自生地は、高尾では数が少なく出うこともほとんどありません。

 
(自生のベニシュスランとギンバイソウの開花が近い)

(高尾)

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

ぶらり散歩(カキラン)

2013-07-05 05:34:49 | ぶらり散歩
多摩丘陵にカキラン(柿蘭)が自生しているのは、以前から知ってました。花が終わりに近かったのですが、やっと見つけることができました。


(カキランの花の拡大)

 
(少し遅かったのですが花は残ってました)

(多摩丘陵)

コメント (7)
この記事をはてなブックマークに追加

大雨が去り紅葉は一回休み

2010-12-04 10:53:19 | ぶらり散歩
いよいよ高尾山の紅葉の本番なのですが、事情があり一回休みとします。といいますのは、昨日はかなりの雨でしたが、昼頃には風はあるものの晴れてきましたので、城山湖に出かけました。
東京スカイツリーも500mを超え、雨の後で空気が澄んでいることからスカイツリーを見ようということです。蜃気楼(見たことはありませんが)のようではありますが、スカイツリー、東京タワー、横浜ランドマークタワーなどが見えました。先日のことですが、高尾山でスカイツリーを眺めていたら、ある人が、「スカイツリーは武蔵国にあるので、634(ムサシ)mになったんだよ」。本当ですかねぇ。


(城山湖から高尾方面、手前の山は町田の最高点の草戸山356m)

 
(高尾山のズームイン)        (北は八王子の市街)

 
(新宿副都心と東京スカイツリー)  (東京タワー、右端はNECビル)

 
(橋本の高層ビル、左は品川?) (南東には横浜ランドマークタワー)


(城山湖)
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

アキザキヤツシロランを追ってⅡ(最終回)

2010-10-20 00:01:21 | ぶらり散歩
 (つづき)
今回はキノコとその他の花を集めてみました。今はキノコの最盛期で、かなりいろいろな種類が見られますが、その中から目にとまったものだけです。ホウキタケ(箒茸)が群生していましたが、よく見ると綺麗な弧を描いていました。


(瓦のように積み重なるカワラタケ)

 
(ホウキタケ)               (円弧状に広がる)

 
(大きなキノコ)              (寄らば大樹)

キノコはたくさん生えていますが、ほとんど名前がわかりません。次々に顔をだすタマゴタケ(卵茸)だけは、こんかいはっきりと名前を覚えました。日本産はママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)などは怖そうでも顔を見ると可愛いとかんじます。でもあちらのものは、セイタカアワデチソウ(背高泡立草)やアメリカネナシカズラ(亜米利加根無蔓)は、いったん住み付いたらお手上げです。
ところで、アキザキヤツシロラン(秋咲八代蘭)ですが、今年はあきらめることにしました。

 
(おなじみのタマゴタケ)          (ママコノシリヌグイ) 

 
(セイタカアワダチソウ)          (アメリカネナシカズラ)

 
ブタナ)                 (アキノゲシ) 

 
マルバルコウソウ)            (ゲンノショウコ

(画像は多摩丘陵)       (終わり)  
コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

アキザキヤツシロランを追ってⅡ(その2)

2010-10-16 05:31:47 | ぶらり散歩
(つづき)
今回は昆虫を集めてみました。昆虫といっても、蝶やトンボ以外はあまり好きではないので、カメラを向けることはほとんどなく、蝶も解説できるほどの知識はありません。
キタテハ(黄立羽)の夏型は名前の黄色よりもオレンジ色に近く、ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)は雌雄ではかなりの色の違いがみられます。カメラが蝶を追いかけているようでは、アキザキヤツシロラン(秋咲八代蘭)の期待は全くなくなっています。

 
 (よく知られているモンシロチョウ) 

 
(キアゲハ)              (夏型のキタテハ)

 
(ツマグロヒョウモンの雄)       (ツマグロヒョウモンの雌)

下段左をルリシジミ(瑠璃小灰蝶)としましたが、シジミチョウの仲間は似ているので、分類には自信がありません。最後の画像は、ウシハコベ(牛繁縷)を撮っていましたら、アブが被写体に飛び込んできました。花の近く一瞬ホバリングしたように見えました。アブの分類はまったくできません。

 
(キチョウ)             (イチモンジセセリ) 

 
(ルリシジミ)               (アブの一種)

(画像は多摩丘陵)             (つづく)
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

アキザキヤツシロランを追ってⅡ(その1)

2010-10-14 04:07:31 | ぶらり散歩

アキザキヤツシロラン(秋咲八代蘭)を探しに、その後2日間多摩丘陵に通いましたが見つかりませんでした。やっとあきらめがつき、きのうは箱根仙石原の湿生花園にでかけました。「アキザキヤツシロランを追ってⅡ」の間に挟みながら、湿生花園の草花を載せたいと思っています。
多摩丘陵の最初は茎が葉の中央を突き抜けている、イシミカワ(石見皮)からです。不思議なことに名前は良く知っている平凡な植物なのに、出会うのは初めてなんです。
今回は果実を中心に集めてみました。

 
 (小さなイシミカワの花) 

 
(イシミカワの実)       (実が青くなる)

 
コムラサキの実)        (ゴンズイの種)

 
ヨウシュヤマゴボウ)       (センダンの実)

イヌホオヅキ(犬酸漿)が咲いていましたが、実の付け根が分かれているので、これは洋種ではありません。ツリバナ(吊花)も赤い実をのぞかせていました。

 
イヌホオズキの花とまだ未熟な果実) 

 
(可愛らしいツリバナの種)

(画像は多摩丘陵)             (つづく)
コメント (8)
この記事をはてなブックマークに追加

アキザキヤツシロランを追って(その3)

2010-10-11 00:18:51 | ぶらり散歩

つづき)
前回のいろいろなタマゴタケ(卵茸)はいかがだったでしょうか。家内の反応(タマゴタケ料理は得意とか・・・)を見るために卵を1個持ち帰ったが、気味悪がって触ろうともしませんでした。翌朝にわかったことは、地面になくとも成長することでした。これ以上部屋に置くと、胞子が部屋に広がり、来年は部屋のあちこちに生えてくるのも心配で、処分しました。
可愛かったのは、ノハラアザミ(野原薊)にクマバチ(熊蜂)の赤ちゃんらしいのが、必死にしがみついていました。 



ノハラアザミと必死にしがみつくクマバチの赤ん坊)

 
(花粉と奮闘するクマバチの毛の色綺麗)

まだ今年、アキザキヤツシロラン(秋咲八代蘭)をあきらめたわけではありませんので、今後にご期待下さい。この一帯は植物の開花がやや遅いようで、センニンソウ(仙人草)やツリガネニンジン(釣鐘人参)も今が花の最盛期でした。
最後は紫色がやや強いツリガネニンジンに閉めてもらいました。

  
 (センニンソウ)            (シロヨメナ

 

 
(ベニセンコウタケ)         (ツリガネニンジン

(画像は多摩丘陵と南高尾)      (おわり)
 
コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

アキザキヤツシロランを追って(その2)

2010-10-10 10:37:44 | ぶらり散歩

(つづき)
積もった落ち葉を払うとでてくるのはタマゴタケ(卵茸)だけで、幻のアキザキヤツシロラン(秋咲八代蘭)は現れません。手ぶらで帰るわけにも行かず、タマゴタケの生え方を夫婦、父と子、親子、美形、冷えた関係、など勝手に想像しながらカメラにおさめました。


(仲良く寄り添う夫婦のタマゴタケ)

 
(落ち葉を除くと)     (卵の割れはじめ)


(嫁入前のなかなかの美形)

さきほどと通ってきた方向から、膨らんだレジブクロを片手に下げたおじさんが二人近づいてきました。高尾山でも立ち止まっている人を見ると、「なにかありますか」が挨拶ですが、絶滅危惧種では正直にも話せず「むぐむぐ・・・」と返すだけです。
相手は競合しないと感じたのか「これ美味しいです」よ、でも素人が怖いテングタケの仲間を口に入れることはできません。 レジブクロをのぞくと、見覚えのある美形が入っていました。こちらは蟻ん子スタイルで、せっせと二人の手伝いをしていたことになります。
今回は寄り道のタマゴタケ特集で、次回が最終回です。

 
(父と子のタマゴタケ)     (親と子のタマゴタケ)

 
(少し冷えた関係)            (これはやらせ)

(画像は多摩丘陵と南高尾)      (つづく) 
コメント (8)
この記事をはてなブックマークに追加

アキザキヤツシロランを追って(その1)

2010-10-09 05:06:42 | ぶらり散歩

絶滅危惧種のアキザキヤツシロラン(秋咲八代蘭)が生えているという情報があり、友人と多摩丘陵の樹林にでかけました。探すのは高さが10cmもない腐生蘭で、蘭の色が落ち葉と同じなので、蟻ん子スタイルになり探しました。結論から先に言えば見つかりませんでした。
この日の最初に出会った植物は、実に特徴あるクマシデ(熊隈四手)でした。目指す蘭が見つからなかったので、多摩丘陵だけでは物足りなくなり、車で出かけていましたので、そのまま南高尾に移動しました。
今回は目的の花のない3回シリーズです。


カシワバハグマは今が満開:南高尾)

 
(カシワバハグマ)

 
クマシデ)             (クサボタン

多摩丘陵ではカラスウリ(烏瓜)が赤くなり始め、民家の庭のタツメ(棗)も食べ頃の粒が揃ってきました。ここでも放蝶のうわさがあるアカボシコマダラが、ナツメにへばりついていました。花の蜜だけで満足できず、直接実から養分を取るのでしようか。
アキザキヤツシロランは発見できませんでしたが、それなりに珍しいものが見つかりました。これは次回です。

 
(緑、黄色そして赤に変わるカラスウリの種)

 
 
(食べごろが近いナツメ)      (これを狙うアカボシコマダラ) 


(まだ綺麗な花が見られるヒガンバナ

(画像は多摩丘陵と南高尾)             (つづく)
コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加