中越地震復興「寅太の山野草」

中越地震で被災した小千谷市と長岡市にある戊辰史跡の復興を応援しています。
寅太の家の庭に咲く山野草などのブログです。

2010年正月

2009-12-30 23:36:14 | 四季

謹賀新年

 
(平成22年 “寅”)

1年間ありがとうございました。良い正月をお迎え下さい。

新年は5日ころ更新します。新しい年もよろしくお願い致します。

“2010年正月寄せ植え”
材料:四君子(梅、菊、蘭、竹)、藪柑子(ヤブコウジ)

コメント (11)
この記事をはてなブックマークに追加

シロゴチョウ

2009-12-29 10:52:56 | 樹木
いつもコメントをいただく信徳さんに、きのうのオオバノヤドリノボタン(大葉の宿り野牡丹)は、台湾では見たことがないとのことなので、きょうは台湾らしい胡蝶の字が入った花にしました。
相模原公園の温室に、ちょっと変わった花が咲いていたのがその花である。シロゴチョウ(白胡蝶)という樹木で、昼間は葉は太陽のほうを向き、夜になるとお御辞儀草(オジギソウ)のように葉を閉じるとのことである。
原産地の東南アジアでは、若芽や花を食べるとの事である。こんな花を食べるとはどこか野蛮な感じもするが、菊を喜んで食べる北国の人がもっと不思議かも知れない。

白胡蝶/マメ科/ツノクサネム属。
インドや東南アジア原産の常緑高木。
葉は羽状複葉で花の色は紅色または白の蝶形花である。花の後にできる実は長い豆果である。若葉や花はサラダや炒め物ににして食べる。
花期:4~5月。
(神奈川県立相模原公園)
【山野草の索引(樹木)へ】
コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

いま庭に咲く花

2009-12-28 14:06:35 | 四季
このまま続けたらこのブログは、山野草ではなく「寅太の旅」になってしまうので、このあたりで一息付いて、埋蔵金の後半に入ることにする。
この季節は庭に咲いている花はほとんどなく、それでも室内に取り込んであるものを入れたら、10ヶ近くになった。この中でシクラメンは初詣の谷保天神で500円、カンギク(寒菊)は正月の寄せ植え用に100円で購入した。
カントウカンアオイ(関東寒葵)はちょっとくたびれているが、コシノカンアオイ(越の寒葵)は元気である。中越地震で崩れた実家の山にあったもので、土砂に埋もれていたが、関東地方が良いのか、ことのほか元気である。
庭に2本あるロウバイ(蝋梅)は、1本はマンゲツロウバイ(満月蝋梅)で、もう1本はロウバイとしか書いてなかった。


(これは今年咲いたスノードロップ)

 
(シクラメンとシャコバサボテンは昨年から室内で咲いている花)

 
(カントウカンアオイと地震で崩れた実家の山のコシノカンアオイ)

 
(カンギクとウメは正月を迎えた花)

 
(庭に2本あるロウバイ、左はマンゲツロウバイ)

(寅太の庭)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

オオバノヤドリノボタン

2009-12-28 11:24:30 | 樹木
温室の中でも一際目立つ花で、花の重さで垂れ下がっている。日本ではおもに温室で栽培されるが、暖地では鉢植えもできるとのことである。

 

大葉の宿り野牡丹/ノボタン科/メディニラ属。
フィリピン原産の常緑低木。別名メディニラ・マグニフィカ。
大きな緑色の広卵形は対生し葉柄はない。全長50cmもあるピンク色の花序が垂れ下がる。大きな花びらに見えるの苞である。
名前の由来:葉が大きなノボタンからこの名が付いた。
花期:7~8月。
(神奈川県立相模原公園)
【山野草の索引(樹木)へ】

コメント (8)
この記事をはてなブックマークに追加

スイセンとハボタン(パンフラワー)

2009-12-27 09:24:09 | パンフラワー

高尾の納会は終わったが、シモバシラ(霜柱)の鑑賞に、もう一度訪れる予定である。今朝、外に出てみたが、少し冷え込んでいるが、寒さの指標となる庭のシモバシラに氷は付いていない。これでは高尾のシモバシラも期待もできない。
シモバシラの撮影に、カメラを持って外に出たが、全くの空振りである。玄関で、先日まであったクリスマスのパンフラワーが、いつの間にかスイセン(水仙)とハボタン(葉牡丹)に替わっていた。ブログに1年間、パンフラワーが登場してないので、きょうはシモバシラの代わりにこれを撮影しよう。

コメント (10)
この記事をはてなブックマークに追加

ソラナム・ラントネッティー

2009-12-26 09:41:20 | 樹木
青紫色の花の中心部が黄色いことで、ナス科の平凡な花だがかなり綺麗に見える。またカメラマンにとっては、適度の角度で上を向いてくれ、撮りやすい花である。
例によって難しい名前で、とても覚えられない。
先日テレビで、高齢者ドライバー講習の例題に、数分間前に見たものを思い出す、記憶力のテストがあったが、ソラナム・ラントネッティーなどは最初から頭の中に入らない。ソラマメ・ナンチャッティー なら、数分間は覚えていることができるのだが。

 

ソラナム、ラントネッティー/ナス科/ナス属。
南米原産の常緑低木。葉は楕円形から卵形で互生し、表面は粗い感じがする。花は青紫色で、中心部が黄色である。
花期:6~10月。
(神奈川県立相模原公園)
【山野草の索引(樹木)へ】

コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

高尾山でラーメンでの納会

2009-12-25 09:13:38 | 四季

きょうは高尾山で、山仲間とのラーメンを作っての納会である。集合は11時なので、日影沢から一丁平ら付近に登った。納会前にクリスマスイブに相応しい、でっかいハートマークのシモバシラ(霜柱)を撮って、みんなを驚かそうとの狙いである。でも日影林道を登っているうちから、冷え込みが少なく、道路の凍結状態も怪しい。
案の定、無数にあったシモバシラが、今朝は全くない。少し奥の小仏城山なら残っていることを期待して進んだが、1箇所だけ昨日の残骸が残っていた。ここまできたのであるから何か見て帰ろうと、レイジンソウ(伶人草)を観察したが、音の響きと違って無残な姿であった。
きょうの富士山は少しぼやけている。高尾山からは宝永山は左に少し見える程度だが、小仏城山からは稜線がかなり見える。冬至の次の日は、ダイヤモンド富士の場所取りもほぼ終わっている。
帰る途中で自宅付近の高台から、富士山の頭が見える場所があるので立ち寄った。この場所からは、富士山よりかなり左に陽は沈んでいた(最後の画像で、右端にうっすらと富士山が見える)。


(小仏城山からの富士山、左の稜線の突起が宝永山)

 
(シモバシラノのなれのはて)  (レイジンソウのなれのはて)

 
(友達のダイヤモンド富士)   (寅太の自宅付近から)

(高尾山)
コメント (8)
この記事をはてなブックマークに追加

先日のシモバシラ

2009-12-24 07:10:17 | 四季

先日の高尾山のシモバシラ(霜柱)は、撮影枚数が200枚を越えた。同じのは一つもないが。それぞれが味わい深い形をしているが、この中から数点載せてみた。
地下から吸い上げられた水分が次々に凍るので、このような造形美が楽しめるのだが、平地ではあまり発達しないので、中段のツララを逆にしたような形で、しかもかなり小さめである。
きょうは高尾山で、山仲間との納会である。


(高尾の氷の芸術展)

 
(茎がまだ割れてないものは上に伸びる)

 
(小さいが味のある形に)

(高尾山)
コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

我が家の庭のシモバシラ

2009-12-23 09:20:49 | 四季

氷の芸術のシモバシラ(霜柱)が、我が家の庭にもやってきた。天皇誕生日の今朝はかなり冷え込み、外に出てみたら小さなシモバシラが見つかった。庭では初めてのことで、じっくり見るとあることに気付いた。
シモバシラができそうなのは、茎が途中から折れたもので、折れずに表皮のしっかりした株には発生してない。折れたことで地下から吸い上げた水分が、次々に放出され凍っていくのだろうか。
きょうは数本の元気な茎の1本を、折って実験してみよう。


(氷が見られるのはみんな折れた茎)

     
(上に種が付いた元気な株)  (4本はこんなに元気)

 
(まだ残っているシソのような種)  (高尾山はやはり寒さが違う)

(寅太の庭)
コメント (8)
この記事をはてなブックマークに追加

ゴクラクチョウカ

2009-12-22 00:09:55 | 山野草
この奇妙な花を初めて見たのは、外国で開催されたオリンピックの表彰式であった。いまはゴクラクチョウカ(極楽鳥花)やストレリチアの名前で、南洋の極楽鳥を想像させる鮮やかな花と緑の葉を楽しむ観葉植物として温室では必ず見れる植物である。
ストレリチアはイギリスのジョージ3世の妃の名に因むようである。
ロスアンゼルスの市の花はゴクラクチョウカで、市の木はサンゴシトウ(珊瑚刺桐:別名ヒシバデイゴ)だというから、大和民族にはなかなか理解できない国民かもしれない。

 

極楽鳥花/バショウ科/ゴクラクチョウカ属。
南アフリカ原産のバショウ科の常緑多年草。別名ストレリチア。
葉は長楕円形で葉柄と葉が長く、茎の先に赤みを帯びた苞に包まれ橙黄色の萼片に青い花弁の花を咲かせる。
名前の由来:ゴクラクチョウに似ている花からこの名が付いた。
花期:温室では通年。
(神奈川県立相模原公園)
【山野草の索引(2)へ】
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加