のんびりでいいじゃない。

日常の雑事やら、宝塚やら、色々と…。

ブルガリア戦

2013-05-30 23:13:47 | Weblog
今日は仕事が早く終わったので、

キックオフ前から楽しみに見ていたのに、

ゴールシーンは見られずに終了…。

“親善試合”とはいってもやっぱり勝つ方がいいよねぇ。

入りそうで入らないゴールシーンばかり見ていると、

やっぱり、本田がいればなぁと思ってしまうのでした(^_^;)。

月組 退団者のお知らせ

2013-05-29 20:49:38 | Weblog

りゅうさま、退めるんか…。
ここまで来たら、100周年を迎えたいと思わないのかしら。


2013/05/29

月組 退団者のお知らせ

下記の生徒の退団発表がありましたのでお知らせいたします。

 (月組)   
  越乃 リュウ
  妃鳳 こころ
  紗那 ゆずは

2013年10月6日(月組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団

 


今日のつぶやき 5/28

2013-05-28 22:25:28 | Weblog
今日は朝から雨。

なんとかいつもの電車に滑り込んでホッ。

職場の最寄駅ではまだ雨が降っていなくてう~ん(^_^;)。

それでも昼には近畿は梅雨入りで雨シーズンに突入とか。

憂鬱でございますわ…。

帰り時には小雨でよかったけどねぇ。

2013年 公演ラインアップ【全国ツアー】【シアター・ドラマシティ、東京特別】

2013-05-27 23:53:48 | Weblog

ふーむ、全ツは再演ものと決まっているけれど、「JIN」とはねぇ…。
ほっくんはDC主演があるなら、月組大劇場出演も伏線として仕方ないか…。


2013/05/24

2013年 公演ラインアップ【全国ツアー】<11月~12月・月組『JIN-仁-』『Fantastic Energy!』>

5月24日(金)、2013年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、全国ツアーの上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。

月組
■主演・・・(月組)龍 真咲、愛希れいか

◆全国ツアー:2013年11月15日(金)~12月8日(日)

グランステージ
『JIN-仁-』
原作「JIN-仁-」村上もとか(集英社「ジャンプコミックスデラックス」刊行)
脚本・演出/齋藤吉正
 
シリーズ累計800万部の売り上げを誇る、テレビドラマ化もされた村上もとか氏による漫画「JIN-仁-」を原作としたミュージカルで、2012年に雪組により上演し、好評を博した作品です。150年前の江戸にタイムスリップした現代の脳外科医と、武家の娘との純愛、幕末の英雄たちとの交流を軸に、命の尊さを訴えかけるヒューマンドラマです。


グランド・レビュー
『Fantastic Energy!』
作・演出/中村一徳
 
「躍動」をテーマに、幻想的かつエネルギッシュなシーンを散りばめ、龍真咲率いる若さ漲る月組のフレッシュな魅力を歌、そしてダンスで綴るダンシング・ショー。

2013年 公演ラインアップ【シアター・ドラマシティ、東京特別】<11月~12月・月組『THE MERRY WIDOW』>

5月24日(金)、2013年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、シアター・ドラマシティ公演、東京特別公演の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。

月組
■主演・・・(専科)北翔海莉

◆シアター・ドラマシティ:2013年11月23日(土)~12月1日(日)
一般前売:2013年9月29日(日)
座席料金:全席7,500円(税込)
◆日本青年館:2013年12月6日(金)~12月11日(水)
一般前売:2013年10月27日(日)
座席料金:S席7,500円、A席5,000円(税込)

MUSICAL
『THE MERRY WIDOW』
~オペレッタ「メリー・ウィドウ」より~
原作/フランツ・レハール
脚本・演出/谷正純 

ウィーンでは年末恒例のオペレッタとして有名な「メリー・ウィドウ」、優美な音楽と心沸き立つ踊り、そして笑いの洪水の中で繰り広げられる、お洒落な大人の恋物語。斬新な手法で大胆にミュージカル化する本作は、年末を飾るに相応しい豪華さと楽しさを併せ持つ作品です。

雪組『ベルサイユのばら』-フェルゼン編- 5/26 3時

2013-05-26 23:22:09 | Weblog
5回目です(^_^;)。
きっと、特出がなければ2回だったかな…。

本日の役替わり

オスカル 早霧せいな
アンドレ (月組)龍 真咲

今日のメインはもちろんまさお。プロローグの登場はやはりトップ仕様なのかちぎは参加せず、まさお一人でのせり上がりになりました。ちえてるの2人を見ているので、ストーリー的には2人せり上がりの方がいいのになと思いました。

まさおは既に主演でベルばらを務めているだけに、いかにものベルばら歌舞伎の本領。最初から、大芝居だなぁと思っていたら、段々、その重さに辟易してしまいました(^_^;)…。お芝居はタメ過ぎて、くさいし、妙ななまりは出るし、どうしちゃったの?状態でした。あの大仰さだとパロディかと思ってしまいます…。月組と時とも違うアンドレでどうにも最後まで馴染まないままでした。

まさおちぎの同期コンビに加えて、ともみんも同期。良く考えると、やたらと3人で絡みまくっているんですね。壮フェルゼンとはまっ~たく絡まないのに(笑)。1幕最後の宮殿で3人が並び、フィナーレでも3人並びでちょっとおもしろかったです。

まさおちぎの「小雨」はちぎの珍しい女役をマジマジと観てしまいました。

フィナーレで黒燕尾群舞の真ん中で踊る壮ちゃんがとっても立派に見えて、ちょっと泣きそうでした。

今更だけど、トップおめでとう!

『レ・ミゼラブル』 5/25 12時

2013-05-25 23:34:50 | Weblog
観てきました。

正直、オリジナル版の方が好きだなぁ。帝劇なのに舞台をこじんまりと使っていて変な感じでした。セリフなどは特に変わった感じはしないのに、わかりやすく感じるのはお芝居が進行しているときにそこに注目が集まるような演出だからかな。オリジナル版はアンサンブルが何をしているか気になって仕方がなかったのに(^_^;)。

冒頭では囚人はなんと船で働かされている(@_@)。これはかなり変更があるのかなと予感させる始まりでした。吉原さんはまさかの坊主頭で、どこの修行僧かと思いました(笑)。実年齢は若いのに(^_^;)、それを感じさせない年輪を感じさせる演技でした。修行僧(違う!)のインパクトが凄すぎて、市長での登場を知らなければ同一人物とはとても思えませんでした。鎌田さんはやっぱり“代役”という感じでした。歌がうまくてもメインを張るには存在感が薄いです。吉原さんと対峙してもとても勝てそうに見えないし(^_^;)…。やはりバルジャンとジャベールは対等の実力がないとバランスが崩れます。“スターズ”は演歌歌手みたいな振りが苦手でした。空中遊泳はう~ん、涙が引っ込むな…。笹本さんはさすがで“オン・マイ・オウン”が圧巻でした。遠征のし甲斐がありました。(遠征は彼女目当て。大阪には来ないので)和音さんはこれまでのファンテーヌのイメージからは遠い感じでしたが、今回の演出には合っている気がしました。“夢やぶれて”は立ったまま歌う演出になってちょっとイメージが変わりました。原田くんも期待通り。「サイゴン」のクリスが思いのほか気に入ってのチョイスでした。もうちょっと上背があればなぁ。(バルジャンが担ぐには最適(笑))青山さんはいくつですか(^_^;)?コゼットはとりあえず可愛くあって欲しいので彼女はありえませ~ん(ーー;)。KENTAROさんは全然良くなかったです…。毒が足りないのか、テナは過去に歌がうまくない人もいましたが、ここまで役に合ってないと思ったのは初めてです…。浦嶋さんは「RENT」以来。(いつだよ(笑))テナ夫人はこの体格がベースなのでしょうか(笑)。今回は3人とも同じような感じで(笑)。食べながら喋るという新たな演出?がおもしろかったです。(食べたあとに歌うのもありました(笑))上原くんはサカケンっぽいかな。イメージ通りだったのであまり驚きはありませんでした。清史郎カブはさすがの目立ち方でうまかったです。死に方もセンセーショナルで、ある意味アンジョにお株を奪ったぐらいの印象でした。今回、グランテールがアンサンブルのなかでも際立っていて、カブとはまるで親子のようで最後のシーンなどは涙を誘いました。

新演出は色々と思うところがありました。“カフェ・ソング”の変更は一番違和感がありました。歌詞に「空っぽの椅子とテーブル…」とあるのに、パリの街中を杖をついて歩いているのはちょっと(^_^;)。キャンドルを一斉に手に取るのは1度見たら十分かな。映像もところどころ使われていましたが、下水道の場面はとてもうまく出来ていて感心しました。しかも、一瞬でマリウスの抱え方を変えるのはすごい!

とりあえず、気になっていた新演出がいち早く観られてよかったです。あとは地元に来るのをおとなしく待っています。
今日、観られるはずだった福井さんも観なくては。


本日のキャスト

ジャン・バルジャン 吉原光夫
ジャベール 鎌田誠樹
エポニーヌ 笹本玲奈
ファンテーヌ 和音美桜
コゼット 青山郁代
マリウス 原田優一
テナルディエ KENTARO
マダム・テナルディエ 浦嶋りんこ
アンジョルラス 上原理生

司教 古澤利人
工場長 石飛幸治
バマタボア 宇部洋之
グランテール 菊地まさはる
フイイ 上野哲也
コンブフェール 原慎一郎
クールフェラック 高舛裕一
ジョリ 川島大典
プルベール 杉野俊太郎
レーグル 持木悠
バベ 櫻井太郎
ブリジョン 森山大輔
クラクスー 土倉有貴
モンパルナス 大津裕哉
ファクトリーガール 三森千愛
買入屋 般若愛実
かつら屋 柳本奈都子
マダム 吉川恭子
女 児玉奈々子
女 王子菜摘子
女 清水彩花
女 綿引さやか
女 岡井結花
女 松本ほなみ

ガブローシュ 加藤清史郎
リトル・コゼット 北川真衣
リトル・エポニーヌ 原田くるみ

雪組の振り分け

2013-05-18 23:48:36 | Weblog

「若き日」はかなり変わるなぁ。
壮、ちぎ、こまが壮、まっつ、ともみんだもんな。
ちぎはDSか。ちぎの逸平好きだったのに残念だわ。

翔バウはせしるがヒロインですか。
さて、ヒロイン振りはどんなでしょうか?

【全国ツアー】
雪組
『若き日の唄は忘れじ』
『ナルシス・ノアールII』
公演期間:2013年8月23日(金)~9月16日(月)
※出演予定※
雪組 梨花 ますみ
壮 一帆
麻樹 ゆめみ
未涼 亜希
奏乃 はると
夢乃 聖夏
早花 まこ
蓮城 まこと
香音 有希
香綾 しずる
朝風 れい
愛加 あゆ
此花 いの莉
透真 かずき
央雅 光希
透水 さらさ
桃花 ひな
笙乃 茅桜
彩風 咲奈
亜聖 樹
煌羽 レオ
天舞音 さら
寿春 花果
愛 すみれ
月城 かなと
星乃 あんり
白峰 ゆり
妃桜 ほのり
和城 るな
夢華 あみ
華蓮 エミリ
叶 ゆうり
星南 のぞみ
鳳華 はるな

専科 夏美 よう



 

 

【宝塚バウホール】
雪組
『春雷』
公演期間:2013年8月29日(木)~9月8日(日)
※出演予定※
雪組 舞咲 りん
鳳翔 大
大湖 せしる
沙月 愛奈
千風 カレン
雛月 乙葉
白渚 すず
彩凪 翔
大澄 れい
真那 春人
帆風 成海
舞園 るり
久城 あす
杏野 このみ
悠斗 イリヤ
花瑛 ちほ
天月 翼
桜路 薫
橘 幸
妃華 ゆきの
真地 佑果
蒼井 美樹
彩月 つくし
永久輝 せあ
真條 まから
有沙 瞳




専科 汝鳥 伶