細田暁の日々の思い

土木工学の研究者・大学教員のブログです。

ゴミ問題、環境問題、嘘は付きたくない

2023-07-25 08:24:29 | 社会問題

私は、脱炭素という流れや「プロパガンダ」に対しては、自分自身の見解を公表し、「学者として」嘘は付きたくない、という考え方を貫こうと思っています。

同様に、ゴミ問題、環境問題などについても、嘘が嘘で塗り固められた社会構造があり、一個人は良心に従って行動しているつもりでも、社会全体ではちっとも環境によろしくないことをやっていたり、合成の誤謬、という状況が現実です。

以下の二つを聞くだけで、いかにひどい状況か、理解いただけるかと思います。さて、「真実」を知って、どう行動するか、です。臭いものにふたをするのか、真実を知ろうとするのか、さらには真実を知った上で行動をできるのか。すべて、個人の判断です。

1. 日本前向き報道局(3)「ゴミの錯覚が広がる」 令和5年7月20日(ヒバリクラブ、武田邦彦先生)

2.  日本前向き報道局(4)「必死でウソを隠す時代」 令和5年7月21日(ヒバリクラブ、武田邦彦先生)


滅び去る日本・・・

2022-12-14 16:35:47 | 社会問題

アホなことにうつつを抜かしている間に、国力はボロボロ。

おかしなことばかりまかり通り、実力も何もない無能政府であることをいいことに(言いなりになることが分かり切っているために)、国民にとってはマイナスな、誰かさんにとって都合の良い政策が次々と決められていく。

どうしようもない体たらくに心底絶望いたしますが、

我が国にはとんでもない自然災害が襲ってくる、という事実をいまだに皆さん直視できないようでして、、、

南海トラフ地震、

1707年の宝永地震では、巨大地震・津波に加え、富士山噴火。
1854年には安政南海、安政東海。幕末の動乱に影響を与えなかったはずがない。
1944年、1946年は昭和東南海、昭和南海。大東亜戦争の敗北の時期と重なる。

1498年の明応地震と巨大津波が、その後の戦国時代の引き金となった、という説もあり。

大きな歴史の流れで見ると、次にやってくる南海トラフ地震は、富士山の噴火も伴い、日本に致命傷を与える可能性も大きそうですね。

このままのひどい国家運営が続けば、日本は地の底に叩き落されるでしょう。米、中、という現代の巨大帝国に挟まれた状況で、自滅+巨大自然災害で滅び去る日本。どのような地獄絵図が待っているでしょうか。

目を覚ましましょう。

そして、豊穣な社会の実現に向かって、早く上向きに歩み始めませんか?


誰のための政府なのか

2022-11-27 19:55:49 | 社会問題

ここ数年、加速度的に社会が壊されていっているように感じますが、

「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会の動画です。

私自身のこの問題に関する見解は、以下。

「身の回りにも被害者は少なからずおられるし、いまだに嬉々としてワクチンを打っている人を見ると心底憐れになります。本当にひどい話で、史上最悪の薬害が顕在化してきましたね。私はとっくの昔に知ってました。あまりに怖いので、2回目の接種後の2021年9月に即、イベルメクチンを個人輸入し、その後は定期的に飲み、体の不調は完全に収まりました。」

私の周囲にも、ワクチンが理由だろうな、と推察される死亡事例、重病の方が少なからずおられます。本当にお困りの場合で、私の言うことを聞きそうな方には、真相を簡単にお伝えし、イベルメクチンも紹介するようにしています。

もう一つ、あからさまにバカ騒ぎし過ぎている「温暖化対策」やら「カーボンニュートラル」ですが、

私自身のこの問題に関する見解は、以下。

「ある身近な東大教授が、脱炭素の流れが、これほど急速に進むとは思っていなかった、というような発言をしてました。私の記憶では、4年くらい前に、地球温暖化とか、さっぱりニュースなどでも聞かなくなったなあ、と感じていたことを記憶しています。誰がどう考えても、バイデン政権になってから変わったのであって、そのパックにいる連中が日本政府に圧力をかけて今の流れになっているに決まってるではないか。
 東大教授よ、大丈夫か?
 日本人よ、真に注力すべきところは、そんなところにはないよ。早く気付こうぜ。いつまで騙されれば気が済むのやら。」

カーボンニュートラルはアホらし過ぎて論じる気にもなりませんが、エネルギーや資源の問題は、素人には真相はなかなか分からないので、こちらに参考情報をストックしていっております。

上記の2点、「コロナ問題」と「温暖化問題」だけでも、とんでもない詐欺事件というべきものですが、その他もひどすぎます。

日本が全く成長できなくなってしまった現状。この状況で、「大増税」をしようとしている悪魔のような政権

誰のための政府なのでしょうか。あからさまに人殺しをするような政府を放置しておいてよいのでしょうか。

この国がまともな国であり続けるために残された時間は、もう多くはないようです。





日本人がだまされてはいけない、エネルギーや資源の問題

2022-05-11 08:26:02 | 社会問題

あまりにもひどい状況なので、自分たちの国や将来を守るためにも、日本人はしっかり勉強しなくてはなりません。特に(というわけでもなく、全般的にひどい状況ですが)、エネルギーや資源について、普通の人が触れることのできる情報のひどさには辟易します。食糧や医療などもですね。

というわけで、参考になる情報を、以下にどんどん蓄積していきます。

・【太陽光・風力・水力発電の嘘】武田邦彦先生が日本の少子化問題にもつながる自然エネルギーの危険性について話してくれました(虎ノ門ニュース切り抜き)

・「誠実革命!!!(7)「環境の不誠実(2)」」(武田邦彦 ヒバリクラブ)

・「環境幻想(2)環境悪化」(武田邦彦 ヒバリクラブ)

・「魚・木・草をなくそうとする人は水力発電」(武田邦彦 ヒバリクラブ)

・「木が減り、洗濯物が乾かない風力発電」(武田邦彦 ヒバリクラブ)

・「自然を破壊したい人は太陽光発電」(武田邦彦 ヒバリクラブ)

・「日本の電力サービスに関するおぞましき現実」(三橋貴明氏 ブログ)

・「【ダイジェスト】アメリカ大統領選挙を側で操るロスチャイルド家とゴールドマンサックス(三橋貴明×林千勝)」(三橋TV)

・「2022年5月6日放送 エネルギー・食料は本当に足りないのか? ノーベル平和賞の裏側~ 今なお続く白人支配の構図」(武田邦彦の「ホントの話。」)

・「「原子力発電は温暖化ガスを 出さない」ウソ  そして被ばくの子供は隠す」(武田邦彦 ヒバリクラブ)

・「科学的哲学的論考 エネルギー講座(3) 風力発電の原理と環境破壊」(武田邦彦 ヒバリクラブ)

・「科学的哲学的論考 エネルギー講座(2)水力発電の原理と環境破壊」(武田邦彦 ヒバリクラブ)

・「環境と危機を煽るウソ」(武田邦彦 ヒバリクラブ)

・「CO2削減、脱炭素についての私の見解」(細田 暁 ブログ)

・横浜国立大学での講義(2024年1月23日、都市科学C「土木とイノベーション」)(細田 暁)

・「よしりん、今問題の小麦問題を全面解決⁉」(よしりんチャンネル)

・「23年前のトランス脂肪酸まみれのケーキが腐らず出てきた!よしりん、食用油問題を解決する、その1」(よしりんチャンネル)

・「遂に、週刊誌でも、ワ〇〇ンの闇が報道され始めた‼」(よしりんチャンネル)