細田暁の日々の思い

土木工学の研究者・教育者のブログです。

バカンス報告③

2007-08-30 17:49:07 | 趣味のこと
レマン湖畔のモントルーで一泊し,その後,GoldenPassという鉄道で
インターラーケンに来ました。

とにかくスイスの鉄道はすばらしい。日本よりも鉄道がすごいと感じたのは,
これまでで初めてです。GoldenPassはVIPシートで,なんと先頭車両の最前席。
ちょうど小田急のロマンスカーの先頭のようなイメージだと思いますが,
ロマンスカーの先頭は乗ったことありません。

急勾配でもぐんぐん登るし,景色はすばらしいし,さすが観光の超一流の国です。

インターラーケンはユングラウヨッホなどの登山のベースタウンで,
いよいよそこから登山列車です。

登山列車を2つ乗り継いで,ヴェンゲンという町に来ました。
ここで3泊。すばらしいホテルで,超快適。
"Propeties of Concrete"もここ2日で30ページくらい読みそうな勢い。

明日はいよいよユングラウヨッホまで登ります。
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バカンス報告②

2007-08-28 16:59:21 | 趣味のこと
TGVでアヌシーに入りました。
アヌシーはほぼスイスとの国境の辺りです。ヨーロッパで最も透明度が高いアヌシー湖で有名で
かなり期待してました。

ホテルはアヌシー駅から数百mと非常に近く,三ッ星。部屋は小さかったけどこぎれいで,
インターネットもワイヤレスで無料。なかなか良いホテルでした。
一泊して翌日はアヌシーの観光。フランスというよりはスイスに近いようで,街中には
あらゆるところに花が飾ってあり,小さい運河も街中の景観をすばらしくしています。
運河のそばのCafeでくつろいだあと,アヌシー湖へ。遊覧船に乗るつもりだったのだけど,
少人数用のボートが魅力的であるのを発見して,それに乗ることに。
足でこぐのだけど,家族で余裕で乗れて,しかも滑り台がついていて,そのまま湖に
飛び込んでいる人もいる!
わかさぎのような魚のフライとピザで昼食したあと,ボートを1時間レンタルして
いざアヌシー湖へ!すばらしい景色ときれいな水の湖。もちろん何度も湖に飛び込んで
娘も大喜び。あっという間の1時間でした。
こちらは夜も明るいので,8時過ぎからディナー。ムール貝の白ワイン蒸しを食べました。

家族が昼寝している間も,"Properties of Concrete"をホテル外のテラスで読んだり,
"親日派の弁明"という刺激的な本(韓国人の本,韓国で出版禁止。日本ではベストセラーに
なったそうです)を読み始めたり,と楽しい時間をすごしてます。
麻生太郎氏の「とてつもない日本」も読み終わりました。麻生さんは,イメージ通り,
品がある感じではないけど,肝っ玉のすわった親分肌の感じで,まさしく九州男児です。
この「とてつもない日本」と「親日派の弁明」を読むと,かなり日本人の日本人に対する
イメージが変わるように思います。

さて,今日はアヌシーから電車でジュネーブに入ります。
スイスの訪問は初めてなので,とても楽しみ。電車が超一流なのはいろいろ聞いているので,
隅々まで観察してこようと思います。

今朝の朝食のとき,小松君の作ったコンクリートカヌーのHPの大会当日のページを見て,大笑いしました。楽しかったようで何よりです。普通の人には大げさに聞こえるかもしれませんが,「興奮と充実とともに毎日を過ごす」というのが大切で,そういう日常を自ら求めないと,人から与えられるものではありません。コンクリートカヌーも,そのためのものです。興奮して,充実感を覚えてくれたのであれば,最高です。
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バカンス報告①

2007-08-27 15:28:22 | 趣味のこと
フランスに到着して今日で4日目。今までの中でも相当すごい旅行です。

初日はホテルに到着してもう夜だったので,長旅の疲れを取りました。

2日目はパリの観光で,ノートルダム寺院を見た後に,Batobusという水上バスで
セーヌ川を移動し,川にかかる多くの橋を見て楽しみました。
Batobusで終点のエッフェル塔まで行き,娘が疲れたのでホテルに戻りました。
夜は友達のグザビエと奥さんの江美さんと一緒にディナー。
何と偶然,オランダに留学している後輩の田中さん夫妻が隣の店に入ろうとしている
ところを私が発見して「やっさん!やっさん!」と連呼。大きな声で周囲の人も
びっくりしましたが,何とか気付かれました。みんなでディナー。これは偶然も重なり
非常に楽しいディナーでした。

3日目は,ルーブル美術館の地下のHertsレンタカーでレンタカーを借りました。
左ハンドルのマニュアル車,しかもパリのど真ん中を運転するのはさすがの私も緊張しました。
おまけに,ギアをバックに入れる方法が分からず,出発する駐車場で前の車にもう少しで
当たりそうになるところでようやくバックに入れる方法が分かって脱出。
家族をピックアップするホテルに到着したときは少し足が震えてました。
荷物を積み込んで,パリの北部へ。奥さんのナイスナビのおかげでNeslesという小さな町
の教会に何とかたどり着いて,奥さんの友達のパトリシアの結婚式に出席。
結婚式の間に2回,娘をおしっこに連れて行きました。教会の外で野外でおしっこさせました。
さらにBeauvaisという町で移動してチェックインした後,さらにまた郊外のレストランに移動して,
結婚式のパーティー。奥さんに聞いてフランスの結婚式の大体は知ってましたが,
ディナーが始まるのが21時はとっくに回っていて,終わるのは夜中の2時くらい。
さらにクラブのような状態になって朝の5時くらいまで踊るそうです。
私と娘は23時半くらいには力尽きて,レストランの2階にあった部屋でベッドで寝てました。
朝5時くらいに,別の車に先導してもらってホテルに戻って,しっかりと寝ました。

4日目は結婚式のパーティーの続き。昨日のレストランに戻ってブランチでお祝いの続き。
奥さんのフランス留学時代のほんとの親友たちと,楽しいひととき。私もいろんな人と
おしゃべりして,奥さんの親友たちとも初めて会って,とても楽しかった。
みんな英語も上手でした。娘はいろんな子供たちと仲良くなって遊んでました。
ブランチを途中で切り上げて,レンタカーでパリへ。何とかレンタカーを無事返して,
今度はTGVでスイス国境近くのAnnecyという街へ,現在移動中。
1等車で快適。

今回は,自分のやりたい仕事や読書も十分にできていて,
ネビルの"Properties of Concrete"も毎日楽しく読んで,すっかり習慣になりつつあります。
藤原正彦の「祖国とは母国語」を読破。中谷巌の「次世代リーダー学」も読了。
芥川龍之介の「羅生門・鼻」も読んでます。まだまだ本をたくさん持ってきているので楽しみは
尽きません。
科研の申請書の作成も開始して,今回は何回か推敲していいのが書けそうな気がしてます。
高炉スラグの論文の英訳も始めました。
なかなか理想的なバカンスを過ごしてます。

旅行の最初はかなりハードな移動・イベントが続きましたが,ここからは少しペースをゆったり
にして,美しい景色などを堪能します。
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一流選手

2007-08-22 22:44:04 | 職場のこと
今日は、土木工学教室の非常勤講師の先生方と、常勤の教員との懇談会でした。
非常に有意義な懇談会で、その後の懇親会もとても楽しかった。

学内の先生で、土木でない先生に非常勤講師をしていただいているケースもあるのですが、その中の先生で、横浜国大のエースの研究者、松田教授も来られていました。懇親会で真ん前に座って、いろいろとお話を聞きました。

すごい人というのは知っていたのですが、とにかく明るい。人が好き。人とのネットワークを大事にされているのを瞬時に、また言葉の端々に感じました。懇親会の会費が4000円の飲み放題・ジャンクコース料理だったのですが、「4000円でこれだけの人たちと話せるなんて安いもんじゃないですか」と笑顔でおっしゃる。やっぱりすごいし、楽しんでおられるのをすごく感じました。

それだけで収穫ですが、他にもいろいろ大きな収穫がありました。
また別の機会に記します。
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昨日の行動

2007-08-19 00:52:10 | 家族のこと
・フルーツの朝食を食べる。
・娘とシャワーを浴びる。
・「こころ」を少し読む。
・近くのショッピングセンターに、ベビーカーを持って注文しておいたお弁当7つとケーキを受け取りに行く。ついでに、シャンパンとセントアンドルースの地ビールを買う。
・帰宅後、地ビールを飲みながら、VISTAのアンインストール&XPのインストールを試みて、時間がかかりそうなのでやめる。VISTA全く使い物にならず、大嫌い。
・家の掃除を手伝う。
・双方の両親が来て、みんなでパーティーを始める。
・パーティーの途中でアマゾンから本が3冊届いて喜ぶ。
・両親たちが帰って、家の周りを娘が自転車で一周するのに付き合う。
・2時間半昼寝する。
・今日届いた本のうち、小林よしのりの「平成攘夷論」を少し読む。
・ピアノを弾く。
・「今日のパーティーは楽しかったね」と言いながら夕食を食べる。
・ひび割れ自己治癒の解説文の構成を少し修正し、2章を書き上げる。それ以外の章も大体書けそうだ、と思い安心する。
・娘の保育所のイベントのために、折り紙でセミを作る。
・「こころ」の続きを読む。
・寝る前に、娘に「ライオンキング」を読んでやる。

なんか、いろいろやってますな。明日は、カヌーの練習のために学生と一緒にみなとみらいに行ってきます。

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ストレス

2007-08-19 00:41:08 | 人生論
なんかいつも元気そうでいいですね、と思われてるだろうなと思います。
複数の方から私を形容する言葉として「バイタリティ」というのをここ数カ月に何回か聞きましたので、まあそういう感じに思われているのだと思います。

ストレスは無いのか、というとここのところ本当にありません。
2006年の4月にやや低空飛行になったことがあり、その後、1年4か月くらいでしょうか、超繁忙期の秋冬も越えましたが、ほとんどストレス無しで来ています。これは私の人生でも最長だと思いますが、たまたまとは思わないし、続いてはほしいと思います。

それ以前はどうだったか。2005年の11月ごろには今よりも講義数が少ないにも関わらず、ストレスで講義ができなくなった。1回休講させてもらって休暇で日光に行ってます。そのレベルの不調は日常的。今思うと、教員が勝手にプレッシャーを感じて、窮屈な感じで講義をされると、教わる方もたまりませんよね。今はほぼ肩の力は抜けてますので、たぶん今の方が学生は聞いていて楽かと思います。

2004年の1月ごろだったと思いますが、谷先生や矢部さんに「大学の教員は刺激が少なく、民間に戻りたい」と話していたのを覚えてます。教員になりたてというのもあったと思いますが、教育の本質も面白さも何も分かってなかったのですね。また、個室に著しく不快感を感じてもいた。

今は、その真逆。自分のオフィスで、静かに仕事できることは、何よりも大事な時間です。刺激は、毎日が刺激にあふれてる。同じ職場で、同じように学生と対していてもこの違いです。

何が言いたいかというと、今の世の中はストレスだらけ。
普通に頑張ろうとすると、すぐにストレスを感じます。もちろん、人の性格も多分に関係するし、私は頑張ろうとする方なのでストレスは感じやすい方だとも思います。

ストレスをコントロールしようとする人がいるし、いろんな方法を教えてくれる人もいます。しかし、それは所詮対症療法であって、根本的な解決ではない。一生、ストレスに追い回されることになろう。

ストレスを感じないような考え方・生き方を構築することが、この世の中を楽しく生き抜く上手な方法と思う。私もそのためのトレーニングをずっとしてきたし,今でもしています。その結果,現時点での私があります。

ときどきこういうのを書いておくのは、「この人は、普通と違うバイタリティーを持っていて、普通の人と違うのでストレスも感じない」と思われると、教育でも何でもない、ただの「浮いた」スーパーマンになってしまうからです。そんな人の言うことは学生は聞きませんよね。
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研究室 夏合宿のHP

2007-08-13 17:26:21 | 教育のこと
2007年8月6日~8日に実施した,研究室の夏合宿のHPの主要な部分を作成しました。あと,レクリエーションの様子も近いうちにアップします。 HPのすごいのは,広報の威力ももちろんですが,データベースとして優れていることです。どこからでも,誰でもアクセスできて,検索しやすい。 過去の情報をいつまで残していくかは結構大きな問題ですが,初めて訪問した人が「うわ!」と思わない程度にすっきりした構造を保つことは大事だと思います。 すでにその領域になりつつあるかもしれませんが,まだすっきりしている方だと思います。 通算すると,HPの整備には私のかなりの時間が取られていると思いますが,その分の効果(学生の教育,自分の考えの整理,データベース,広報)は十二分にあると思っています。
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仕事の増加とご迷惑

2007-08-10 22:44:17 | 職場のこと
 まだ一流選手に比べると大したことは無いと思いますが、どんどこ仕事が増えていってます。仕事が増えること自体は悪いことではなく、必要とされているので喜ばしいことと思います。
 仕事が増えれば、それだけたくさんのことをこなさないといけないのですが、まずは処理能力を高めることで対処する。処理能力は幸い、かなり高まってきてます。具体例を挙げれば、直前の準備時間がほぼゼロで講演できるし、学会で発表できる。これは大きいです。また、情報吸収・処理能力も高まっているので、論文などを読んで打ち合わせの資料を作る時間も相当短い。また、講義の準備も以前よりかなり少なくて十分。余計なプレッシャーを感じることももはやない。
 もう一つは、優先順位をはっきりとつけていること。極端に言えば(ピーター・ドラッガー曰く)、「その仕事をやらなかったことを想像し、何も変わらないのであれば、その仕事はやるべきではない」です。優先順位の低い仕事は手をつけない。自分が出席しても何も変わらない会議には出ない。
 このようなやり方をすると、ご迷惑をかけることもあるかと思います。今のところ、ほとんどご迷惑はかかってないように思いますが、今後、かかる可能性ありますね。
 でも、優先順位の低い仕事をまじめにこなそうとして、真に大事な仕事がおろそかになっては、本末転倒ですね。私はあくまで、今築きつつあるスタイルでどこまで行けるのか試してみようと思います。

 「そんなの管理職になったらすぐにパンクしますよ。自由にできるのは若いときだけの特権。」と皮肉りたがるおじさんたちの声が聞こえてきそうですが、私は当然そのときのことも考えてます。要はそのようなときに備えたシステムを作れるかどうかですよね。そんなことは当然考えてます。
 
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土木技術者?

2007-08-09 21:33:11 | 教育のこと
8月号の土木学会誌で、土木技術者のイメージ、を考える特集が組まれています。

少し気になったのは、「土木技術者というと、土木作業員をイメージする人が少なからずいる」といったニュアンスの表現です。土木作業員はよくないイメージなのですか?土木作業員は土木技術者ではないのですか?

黒部ダムの建設に関して、破砕帯と遭遇した関電トンネルの先頭で掘り続けた方(プロジェクトXでも登場されてました)は、上記分類で言えば土木作業員だと思うのですが、しょーもない「土木技術者」よりはるかに技術力をもっておられると思います。ダムの建設で大活躍されたクレーンの操縦士(同じく、プロジェクトXで登場されてました)は、ものすごい操縦技術を駆使して、まさにダムコンクリートの打設を引っ張られました。技術者ではないのでしょうか?

冒頭のようなイメージを議論している段階で、すでにスケールの小ささを露呈しているし、それで若者の魂を鼓舞できるのでしょうか?

社会基盤の貴さ、それに対する国民の畏敬の念、技術の面白さ、その辺りから国民の意識を変えていかないといけないのではないかと思う。

私は何?私は土木技術者です。
胸を張って言えます。
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夏合宿終了

2007-08-08 21:23:23 | 教育のこと
大イベントの研究室夏合宿が終わりました。

あまりに素晴らしくて簡単にまとめることができません。
じっくり振り返るのは、後日にします。写真とともに夏合宿のHPを来週作成します。

初日のNEXCO東日本の新潟・富山の構造物を見させていただいていろいろ考えるところがありました。

2日目の宇奈月~欅平、高熱隧道、黒部第四発電所、黒部ダム、放水を間近でみるキャットウォーク、はまさに感動の連続でした。

2日目の夜の宴会では、学生のスピーチに心を打たれるものもあり、今学期で研究室を卒業する姜君のスピーチに、私は涙が止まりませんでした。

3日目も松本城、釜めし、ブドウ狩りと皆とレクリエーションを楽しみました。

私が来てから4回目の夏合宿で、ついにここまで来たか、としみじみ感激するような合宿でした。

詳しくはまた振り返りますが、黒部の見学ツアーで素晴らしい説明をしていただいた、黒部電気記念館の佐々木さん、関西電力の太田さんには大感謝です。佐々木さんには、黒部の魂を伝授していただきました。この魂は、私の中に生き続けると思います。
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お好み焼き

2007-08-05 21:05:57 | 家族のこと
私は結構料理を作る方ですが、
今日は得意のお好み焼き。家族が大好きです。

材料は一級のものを使います。
山芋と小麦粉、卵でペーストを作ります。そこにダシを入れます。ダシは結構大事。

具は、ホウレンソウをゆでたもの、キャベツ、たこ、細いねぎ、チーズ、こんにゃくです。こんにゃくは山芋からできたこんにゃくを使ってます。熱湯で霜降りしてから、小さく刻みます。今回はさらに桜エビを入れてみました。これが大正解でした。

焼くときは、まずは豚肉を塩でさっと焼いて、ペーストに上記の具を少しずつ全部入れて混ぜ合わしたものを豚肉の上に乗せて、焼きます。

おたふくソースとマヨネーズ、鰹節でいただきました。

大量に野菜を食べれるし、こんにゃくの効果もあってお通じも良くなり、素晴らしく健康的。

課題としては、おたふくソースとダシに添加物が入っていることです。これを改善すれば素晴らしいのですが、とんでもなく高コスト!
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何かは伝わっている

2007-08-04 16:57:59 | 教育のこと
今日はオープンキャンパスがあったのもあり、少しだけ大学に行きました。
研究室紹介もあったので、地盤研の大学院生とおしゃべりしながらやってました。
ある修士1年の学生は、私の講義でのメッセージが印象的だったと言ってくれました。そういうことを今までどの先生も言わなかったようです。

こちらが真剣にメッセージを発すれば何かしらは伝わる。
下の記事で、林さんはかなり深いレベルで私の考え方や、行動原理を理解し始めて、盗めるものは徹底して盗んでしまおうというレベルにいたってきたということです。

学生から、そういう講義の感想を聞くのは、すごくうれしいことです。
講義をやる意味がある、というものです。
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やはり伝わらない

2007-08-04 00:51:14 | 教育のこと
今日は、私の大学時代の後輩と、林さんと3人で飲んでました。

何で飲んでるかは、話が長くなるので省略して、
要はその後輩の意識改革であります。細田と話すために、新幹線でやってきました。

で、彼の意識改革を今後実施していくわけですが、今日の彼らとの会話を通して、やはり私の考え方、生き方は、ごく一部は日記を通して理解されていても、ほとんどは理解されないのだなと感じました。

約4年間一緒に行動している林さんですら、私の言っているいろんなことが本当に理解でき始めたのは1年前。それまでは、いくつかのことは吸収しようと思っていても、その他のことは「はいはい、そーですか」とある意味で聞き流していたそうです。「あー、すごい人が何か言ってるけど、自分には真似できません。というか、真似しようとも思いません。」てことです。まあ、そんなものですよね。

私のすべての行動は、HPにも公言しているミッション・ステートメントに基づいています。

ミッション・ステートメントはたくさんの項目が含まれていますが、簡潔に言いますと、
「私を含む周囲の人が、ハッピーになること」
それだけです。すべての行動がその目的のためにリンクしています。

周囲の人には、家族、学生、職場のスタッフなどが含まれ、今では私と思いを共にしてくれるいろんな人たちが含まれます。

その人たちがハッピーになることしか、私は考えていません。

これだけ紛れのない目標を公言しても、私の主張していることははっきりいってほとんど理解されようとされてないと思った方がいいですね。林さんは私のことをかなり理解してくれています。徐々に仲間を増やしていくしかないですね。

私自分一人がハッピーになるための主張であれば、無視していただいていいのですが、周囲のみなさんがハッピーになるための主張である、というところを理解してほしいのです。
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中間審査終了

2007-08-01 12:59:47 | 教育のこと
昨日は修士2年が4人、修士1年の2人の留学生、合計6人が中間審査で発表しました。研究室にとっては一大イベントでしたね。

みんな審査に合格して、次のステップに進むことになりました。
就職活動もあったり、それぞれに頑張ったことでしょう。

修論の中間審査は今年から7月末になりましたが、前期がピリッと締まる、という意味では非常に良いと思います。7月末の段階での研究室の締まり具合、まとまり具合としては、私の見てきた4年間で最も良いかもしれません。

今年度も今年の研究室のメンバーで闘っていく、という覚悟が私にも出来てきました。まだまだ学生もトレーニングが必要ですが、闘っていけるでしょう。

昨日の夜は、OBの平野君がしゃぶしゃぶの肉を送ってくれたようで、みんなで打ち上げをしました。私が会議が終わったのが20時で、それまで平野君の肉を食べずにみんな待っててくれたのでうれしかったです。

さあ、夏休みの時期に入りましたが、来週は研究室の夏合宿、続いてPEDコースの発表会、大学院の入試、高専編入の入試、コンクリートカヌー大会(8/25)と、熱い夏が始まります。
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