細田暁の日々の思い

土木工学の研究者・教育者のブログです。

朝の主夫?シェフ?

2008-02-27 09:33:20 | 家族のこと
私も繁忙期ですが、奥さんも忙しく、なかなか家庭のことに時間を割けません。
娘の夕食を作ったり、ストックしておいたりということにも普段は気が回りますが、さすがにこの時期は難しいときもあります。

昨夜は保育所にお迎えに行ったので、その帰りに舌平目(安かった)、なめたガレイ、菜の花などを買っておきました。

今朝、炊きあがったご飯でひじきふりかけのおにぎりを6個作り、舌平目のムニエル、なめたガレイの煮付けを作りました。菜の花もゆでました。

今日はいろいろあって、午前は家で仕事してます。国際会議に投稿する英語の論文を書いてます。大学に行くとなかなか書けませんので。
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中国

2008-02-27 07:29:57 | 研究のこと
年度末まっただなかです。
金曜日に卒業論文の審査会があり、その後研究室の年度末打ち上げ。
気分よく酔っぱらうと思いますが、翌朝の便で北京へ。
朝早い便なので、打ち上げであまり酔っ払わないようにしないといけません。

中国では、4泊5日の行程ですが、シンポジウム、三峡ダム視察の合間に、研究関連の打ち合わせをすることになりそうです。

繁忙期はまだしばらく続きそうで、3/20にようやく肩の荷が下りた状態でリラックスできそうです。
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自己鍛錬の場

2008-02-17 18:50:31 | 研究のこと
昨日は、示方書勉強会の第2回目でした。

メンバーの皆さんにご協力いただき、非常に質の高い資料をたくさんご提供いただき、すごくレベルの高い勉強会になりました。

第3回目は合宿で行うことになりました。

コンクリートに関する構造設計から化学分析まで、トップレベルの技術者、大学の研究者が集まってのすごくレベルの高い勉強会です。示方書の勉強を題材に、5つのWGが立ち上がりました。

この勉強会では、構成員すべてがものすごく鍛えられていくと思います。勉強会の成果は、いろいろな方法で発信していこうと思いますが、その一つが横浜国大の研究会です。私がマネジメントしているこの研究会で、多くの技術者・学生たちにわかりやすい言葉でメッセージとして発信していく。

こうやって、トップレベルの人たち同士で徹底して鍛錬する継続的な場と、その成果を発信する場が整備できてきて、とてもうれしいです。先人たちに追いついて乗り越えていくためには、こうやって組織で成長していかないと難しいし、それに気づけば何とかなるような気がしました。頑張ろうと思います。
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OB会?

2008-02-16 11:58:00 | 職場のこと
昨日は、JR東日本の構造技術センター設立15周年の催しに参加してきました。
私の前職場です。

石橋忠良所長を頂点とする技術集団です。

石橋さんの講演(地震被害復旧、コンクリート標準示方書の改訂)の後、懇親会でした。講演はいつものことながら非常に勉強になりました。私のレベルでこそ吸収できる多くの細かい貴重な知見が散りばめられていました。さすが石橋さんです。

懇親会もさながら構造技術センターのOB会で、とても楽しかったです。

この組織に2年半と決して長くはないですが身を置かせていただいたことは、私にとってあまりにも大きな経験でした。私自身はそれを強く感じ、今後もこのネットワークを最大限に活用していきますが、周りの皆さんも、私がいたことの効果を口々に認めていただいてそれは嬉しいことです。おそらくこの効果は今後どんどんと大きくなるのです。それが人的ネットワークのすごいところです。

さて、今日は土曜日ですが、示方書の勉強会です。
30代・40代のトップレベルの技術者・研究者が11人ほど集まって議論し、勉強します。すごく楽しみです。
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論文

2008-02-10 11:54:02 | 研究のこと
この時期は、ギアがトップに入っていますので、休日はもちろん執筆作業が楽しく、はかどります。

当初予定していた論文はもちろん年度内に書きあげます。

それ以外に、
・合成短繊維の研究は、佐藤君の頑張りによりまた一段深みが増したので、ここまでの成果で、大きな論文としてまとめる。和文、英文両方。
・高炉スラグの研究も、児玉君、西尾君の研究でひとつまとまった内容(低水結合材比)として、投稿すべきと思うようになった。土木学会論文集に投稿しようと思う。
・定着不良に関する検討も、2次元の非線形解析で2年間実施したので、実験と解析をまとめて1つの論文として投稿したい。しよう。

以上の3つがまとまりそうです。これは、3月に入ってから手をつけることにし、新年度の前半には投稿するように目標設定します。
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技士道

2008-02-10 11:48:23 | 人生論
西堀栄三郎さんの「技士道 十五箇条」という本を読みました。

一緒に仕事をしているベテラン経営コンサルタントの方に教えていただきました。西堀さんは、第一次南極越冬隊(1957年)の隊長として有名ですが、京大の助教授、東芝、原子力関係など、多くのご経験をされた超一級の技術者です。

西堀さんの、技術者のあり方、技術のあり方、品質管理、創造力、組織論、リーダーシップなど、人生を通してご経験された考え方を後輩に伝えようという意欲が強く感じられ、私もすごく勉強になります。

特に私のように、実務との懸け橋になるような研究を志している人間には、目から鱗と言えるような教えもあり、司馬良太郎「峠」そっちのけで読みました。

来年度の研究室運営に反映できることがいくつもありそうです。
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旅行

2008-02-09 22:12:52 | 家族のこと
今年は、繁忙期が終わったら、ハワイへ行くことにしました。
キラウェア火山のあるハワイ島です。

ハワイへは2年前にマウイ島に行ってそれ以来です。
修士1年のときは、研究室の仲間とオアフ島に行って、ホノルルマラソンで完走しました。4時間半くらいでした。

旅行はもちろん楽しみですが、それまでに今年度の活動を論文や報告書という形でかなりの部分を文章化していきます。現時点での自分の能力をしっかりと出したいと思います。
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壁は視野の広がりによる?

2008-02-09 11:53:39 | 研究のこと
昨日は群馬に出張でした。

行きはすごく疲れた状態でしたが、新幹線・特急で物思いをしたり、読書をしたりして最後はうたた寝してしまいました。が、物思いをしているときは、2月の年度末の気合いの入った時期ならではの、高揚感を感じていました。年度末へ向けてさらに高まっていくこと、来年度はさらに気合いを入れて広く展開し、活動のレベルも上げていこうと、ぼーっと車窓を見ながら考えていました。

帰りは、技術開発チームで熱く語りながら(一杯やりながら)、今後の大きな展開に夢と構想を描いていました。

数日前の研究室の日記で「壁を感じ始めた」と書きましたが、最近また活動のフィールドが広がり、335委員会での議論を通して、興味の範囲が広がり、さらに勉強すべきことが増えたことと関連しているように思います。「壁」というよりは、フィールドが広がることに対する、自身の能力の欠如への漠然とした不安のように思います。もちろん、現状をしっかりと認識し、しかるべき行動を取っていけば、当然にレベルの向上につながるので、壁でも何でもなく、チャンスなのだと思います。

昨夜、快眠したので、たまっていた疲れも取れました。
この3連休は、ばっちり仕事をするつもりで、さっそくクリエイティブな仕事を始めました。英語論文2つの執筆も開始します。
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2月の仕事表

2008-02-01 21:29:54 | 職場のこと
1/31~2/1の335委員会の合宿を終えて帰ってきました。
かなりくたびれました。

1/31(木)は夕食中に少しお酒も飲んで、それからも議論を続けました。議論が終了したのはAM1:30。翌日の2/1(金)も朝から議論を続け、15:00に終了しました。

大戸川橋梁(建設後54年)の表層品質を徹底して議論しています。報告書の方向性もほぼ確定し、あとは3月の脱稿まで委員会としても全力疾走です。4月にシンポジウムを開催しますが、大盛況間違いなしと思います。

そして2月が始まりました。

初めてですが、エクセルで2月のスケジュール表を作成しました。
すでに予定されている業務・行事を左に書き込み、右側に「創造的な仕事」を入れ込んでいきました。1日に3つくらいの創造的な仕事をスケジューリングしていきました。それを毎日予定通りにこなしていくと、2月が終わるころにはほぼ今年度の目標も達成できることになるので、かなりの仕事量です。

このような仕事の仕方はあまりやったことがありません。短中期的な目標を達成するために、日単位でやることを事前に確定する、というやり方です。おそらくものすごく忙しくなってくると、そのようなやり方をするようになると思いますが、現時点では年度末の2月3月のみで十分かと思います。

今日はくたびれきっているので、明日、娘と保育所の遠足から帰ってきてからさっそく組み上げたスケジュールに沿った創造的な仕事を開始します。

さあ、予定通りできるでしょうか。現時点での私の最大限の自己管理を楽しんでみたいと思います。
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