カエルすき?
世の中に“かえる好き”って結構いるみたいです。
カエルグッズの話で友達の輪が広がるかな?
 



先週の旅行で唯一出会ったカエルさんです。

とんぼ玉など手づくりのガラス工芸の「るり工房」さんは

秋田県横手市にあるそうです。

 

 

小さなカエルさんが2匹入っています。

『今日の自分をふりカエル

『明日の自分はみちカエル

なんて素敵な言葉が書かれてありました。



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秋のバラがきれいに咲いています。

春にディズニーランドローズが咲いていた場所に咲いているバラですが、

色が薄いので違う種類かもしてません。

 

 

シンデレラ城を入れてバラやハロウィンの飾りをうつしてみました。

 

 

 

 

正面入り口のミッキーもハロウィン色ですね。

大きなかぼちゃもごろごろとにぎやかなパークです。

 

 

リゾートラインもハロウィン仕様

各駅で降りてみたいなぁ~

 



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青森県の下北半島・津軽半島と最先端をめぐって

3つ目の最先端は秋田県男鹿半島の最先端、

日本海を見渡す絶景の景勝地・入道崎です。

 

 

ひろびろとした芝生を歩いた先におしゃれな白黒の灯台と水平線

北緯40度ラインのモニュメントも印象的です。

 

 

土産物屋さんも充実していて、割引券を配る店員さんとなまはげが迎えてくれました。

 

 

左側のなまはげは秋田空港に立っていました。

たっぷり3日間の楽しい旅でしたが、諸事情あってとは言え、

最後に空港で搭乗4時間待ちの日程ではこのツアーをお勧めできないなぁ~。



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青池  


白神山地12湖のひとつ、青いインクをこぼしたように水の色が青い「青池」です。

観光バスがすれ違えないほど狭い山道を登って見に行きました。

「ここがそうです」と言われても「そうかぁ」と納得してしまいそうになる

きれいな湖を横目で見ながら進むと

 

 

本当に青インクを垂らしたような青さの「青池」が見えてきます。

葉っぱがいっぱい浮かんでいるところも自然のままでいいでしょう

とはガイドさんの説明です。

 

 

もっと神秘的な池が・・・と添乗員さんについてブナの林を歩き

たどりついたのが「沸壺の池」

オススメ通りの美しさでした。

 



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日本海の波打ち際を海を眺めながら走る人気のJR五能線

旅番組でよく取り上げられるため、指定席が取りにくいと聞いていました。

今年開業20周年を迎える「リゾートしらかみ」に鰺ヶ沢から深浦まで60分乗車しました。

 

 

ピーカンの上天気だったので、海の色がとてもきれいで感動しました。

途中千畳敷駅では列車から降りて道路を渡り広大な岩畳を歩いて

波打ち際まで行けるサービスもありました。

出発は3分前に汽笛で知らせてもらえます。

 

 

人気の列車ですから、同じ交通社の別のツアーが下車した車両に乗り込むという

よく考えられた日程になっているようでした。でもどこへ向かうのかなぁ~



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岩木山の中腹にあるホテルをゆっくりめの出発をしたのは

次の目的地「鰺ヶ沢相撲博物館」の開館が9時だったためです。

 

 

海の駅の2階にある相撲博物館は地元出身の力士「舞の海」の史料が集められていました。

今人気の阿武咲はきのう走ってきた北津軽の出身でしたね。

 

 

海の駅わんどはぶさかわいいと人気の「わさお」くんゆかりの場所だそうで

写真やぬいぐるみも置かれていました。

ガイドさんおすすめの物産コーナーは土産物の他、地元の品物が豊富で、いろいろ買いたくなりました。

日本酒はとなりの酒店に種類豊富田酒もたくさん並んでいたのですが、

集合時間が迫っていて買えずにほんとうに残念でした。



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暗くならないうちに辿りつきたいとがんばってバスを走らせたのは

大人の休日倶楽部のCMで有名になった『鶴の舞橋』です。

鶴田町が鶴とため池を使って街おこしをしたのだそうですが、

美しい景色になっています。

 

 

本物の鶴も飼育されているのですが・・・

 

 

岩木山をバックに水面に影が映る写真が撮れたらよかったのですが・・・

 

 

木造の三連太鼓橋では日本最長だそうです。

小百合さんばりに振り返った写真を記念に撮りました。

 



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メロン作りが盛んだという地方

まっすぐにのびたメロンロードに突然大きな鳥居が出現します。

その鳥居をくぐった先にある庭園と赤い千本鳥居で有名な神社が「高山稲荷神社」です。

 

 

さっき階段をおりたばかりなのに、今度は参道階段を登り、その先の階段をおりたところに

目を見張る異空間がひろがります。

 

 

石がたくさんの日本庭園に細くて低い赤い鳥居がくねくねと龍のように小高い丘まで続いています。

 

 

もっと興味深いのが、たくさんの石のキツネさんがずら~っと奥の方へ並べられている光景です。

今回は先へ入れなくなっていましたが、その先には

役目を終えた小社や祠があちこちから持ちこまれて、余生を過ごしているのだそうです。

その不思議な光景を見てみたかったですね。



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遠くに北海道を望む津軽半島の最先端・竜飛崎です。

青空に恵まれ白い燈台が輝いています。

 

 

「津軽海峡冬景色」2番の歌詞が彫られた石碑の真ん中のオレンジのボタンを押すと

歌が流れます。

1番が流れるのはまた別の場所だそうです。

誰もが知っている曲でなんだか歌いたくなりますよね。

バスに戻ってガイドさんが教えてくれる歌詞を追いながら

乗客みんなで大声で歌いました。

 

 

歌碑の脇から下に降りる339段の階段は

日本でここだけ車が通れない国道だそうです。

この辺りでは8月に満開になるあじさい(今はほとんど枯れた状態)に彩られた

階段を海に向かって一列で降りて行きました。

登るのはきついと思いましたが、339段は降りるのもきつかったぁ~



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「こんな何もない所を見て、何が楽しいの?」とガイドさんも驚く北海道新幹線の線路です。

世界最長の海底トンネル・青函トンネルの本州側の入口です。

 

 

短い距離で向かいあう2つのトンネルからすべりだしてくる新幹線がすれ違うことがあるそうで

鉄道好きな方たちの人気の広場になっているそうです。

特に時刻表も調べずにやってきて展望広場に登りました。

両方のトンネルから急にサイレンが響いて、やってきました北海道新幹線

そのあとに貨物車、そしてもう一度新幹線

添乗員さんもガイドさんもびっくりの光景に、日ごろの行いのよさを再認識です。

 

 

新幹線の形のトイレに入っていて、一台目を見逃した人がいましたが、

全員確認できてよかったよかった

 



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