アオノリュウゼツラン その後

7月３日から時々確認に出かけていたアオノリュウゼツラン

20日に行ったときは下の方の枝が黄色くなっていました。

今日は下の方はもう枯れて花柄が落ちて、上の方が黄色く見えています。

 

 

お世話される方でしょうか、写真入りの説明を作って用意されていました。

黄色く見えるのはつぼみのような花から外に出たオシベ６本で

オシベがしぼんで垂れ下がったあと真ん中からメシベが伸びるそうです。

 

 

花が咲いた後は葉がしおれて、実がなった後枯れるとか

「実」はどこにどんなふうになるのかしらね。

 

 

＜追記＞

8/6　のニュースで知りました。

全国各地でリュウゼツランの開花が話題になっているようです。

「数十年に一度」があちこちで今年になるなんて不思議ですね。

湘南の海

箱根のお気に入り日帰り温泉への行き帰りに逗子・鎌倉・江の島など

西湘バイパスを通って行くようになっています。

東名から厚木小田原道路を使うのとそう時間も変わらずに

逗葉新道から海へ出る景色が気持ちを盛り上げてくれます。

 

 

逗子の海岸は海水浴場の沖合に楽しそうな場所が用意されていますね。

みんなあそこまで頑張って泳いでいくのでしょうね。

 

 

トンネルを抜けるたびに次々と現れる海水浴場はそれぞれで

通り過ぎながら飽きずに見るだけでも楽しめます。

 

 

珍しい形の雲もいいですね。

 

 

反対側には江ノ電が走ります。

 

 

おしゃれなカフェや素敵なホテルは似合わないと感じてちょっと寂しいです。

学生時代には何もなかった気がして今の若い方がうらやましいです。

ピューターのピンバッジ

錫を主成分にした合金（ピューター）のピンバッジです。

大人の文房具を取り扱うお店で、ほどほどのお値段で並んでいました。

 

 

いろいろ種類がありましたがもちろんツリーフロッグを選択

オールハンドメイドと書かれてありましたが、

一匹ずつ違ったのかなぁ～

カエルの吹き戻し

「吹き戻し」と言えば口で吹いてのばしたりちぢめたりするものですね。

このカエルさんは指でつぶして遊ぶものだと思います。

 

 

背中のラインはカエルらしくないけど

とりあえずみどりいろの子を手にしました。

他の黄色や青の吹き戻しは何色だったのかしら？

キャラクターストリートのカエルさん

人気キャラクターやTV局のオフィシャルショップが並ぶ

東京駅のキャラクターストリートにいたカエルさんです。

 

 

グッズとしてはぬいぐるみや文房具などがありましたが、

なんのカエルさんだかよくわからなくて

とりあえず入口に置かれた大きな看板をご紹介！

人形をGETするかどうか、考慮中で～す。

一番ほしいのはこの立て看板かな？

間口のトラックのカエルさん

2015年1月のブログで紹介したカエルさんです。

　　　　

 

関東へ戻り、街で出会うことがなくなって寂しく思っていたところ

創立120年を記念したグッズを見つけてしまいました。

 

 

トラックの荷台に乗ったカエルさんがとってもかわいいです。

ふわふわツノガエル

抱きかかえられるような大きさのベルツノガエルのぬいぐるみです。

「ふわふわ」と名前がつけられている通りふわふわな触り心地です。

 

 

TVを見ながらテーブルにクッションを置いて寝てしまう様子をみて

トーサンがちょうどいいんじゃない！と買ってくれました。

よだれで汚すといけないので、今は背中にタオルをかけていますが、

そのうち忘れて直に枕にしますよね。

大きいと思っていた天然ゴムのベルツノちゃんよりふたまわり以上大きいです。

東京の夕景

窓から見える景色が暑そうで外に出られない一日でした。

スマホの歩数計が「８」歩だったので

日がかげってから舞浜の夕景を見ながら歩きました。

ゲイトブリッジからつづく青いラインの先に富士山のシルエット

 

 

葛西臨海公園の観覧車の隣にスカイツリー

涼しくなるのを待っての遅い散歩ですが、「４５００」歩

いろいろ見えて楽しいです。

てのりフレンズ

Sちゃんにもらったかわいいカエルさんたちです。

「てのりフレンズ６」という箱入りでバンダイ製

これは何？という白い粒が入っていて、聞いたらガムだそうです。

ということは食玩なのかしら？

 

 

カプセルトーイのように「どれが出るかわからない」のではなく

１１のラインナップからカエルを選ぶことができますから

無駄がなくていいですね。

 

 

5種類のカエルからえり抜きの２匹を用意してくれてうれしいです。

手のひらにのせて可愛いカエルさんたちです。

蛙柄の合財袋

久しぶりの人形町で念願の巾着袋を手に入れました。

最近の街歩き番組でも紹介されていたみたいですが、

多分何度も取材を受けていて「行きたい場所」のメモに書かれていました。

江戸時代から続く染物屋さんがつくるおしゃれな袋物です。

「一切合財なんでも入れられる」ちょっと大きめの『合財袋』

種類がたくさんありますが、蛙柄があったはず・・・とお願いしました。

 

 

２枚出してきてくださったのは1枚ずつ違いがあるからで

染められた蛙の色、袋そのものの生地の色そして裏布の柄がそれぞれでした。

蛙さんの色が鮮やかな子を選びました。

お店の名前が入った印の形がオタマジャクシみたいです。

自分で持つにはちょっとお洒落すぎるかなぁ～