カエルすき?
世の中に“かえる好き”って結構いるみたいです。
カエルグッズの話で友達の輪が広がるかな?
 



嵯峨野の二尊院へ向かう静かな小径に信楽焼の工房があります。

ずっ~と以前行った時にもあったお店ですが、

より緑に囲まれた不思議な雰囲気の空間になっているようです。

急に雨がふりだして寄れずに戻りましたが、

道沿いにカエルさんがいました。

 

 

土管の上にいたブルーの子は目立ちましたが、

平べったく這いつくばった子はわたしでないと気が付かないかな

また会いに行って連れ帰りたいなぁ~



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月桂冠大倉記念館の売店で待っていてくれたカエルさん

鳥獣戯画風の旅行者のようですね。

案内の方に伺ってみたら

京都市まちの美化推進事業団の美化啓発ポスターだそうです。

元社長大倉敬一さんが理事長をされていた2017年のものです。

 

 

毎年ユニークなポスターが発表されていて

今はピッカとピッケという別のマスコットキャラクターが採用されているようですが、

この場所にこのカエルさんのポスターを今も飾っていらっしゃるということは

大倉さんもカエル好きだったのかもしれませんね。

 

webより



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転勤で関西にいる間にいろいろなところへ出かけましたが、

伏見も灘も、酒蔵めぐりをしなかったなぁと今更ながらざんねんに思います。

おいしい水があるからでしょう、たくさんの酒蔵が並んでいます。

夕方になったので、あちこち伺うことはできませんでしたが、

月桂冠の大倉記念館では見学の後、記念にいただいたおちょこで

たくさんの種類の説明書きを読んで、3種類味わうことができました。

 

 

黄桜酒造では関東では近ごろあまり見かけないCMキャラクター「カッパ」に

関する展示もあって楽しかったです。

 

 

伏見ではここへ・・・という「鳥せい」の予約が取れず残念!だと聞きました。

が最後に京都タワー下にある鳥せいのお店でおいしい焼き鳥をさかなに

生ビールで乾杯をすることができました。

一泊の京都旅とは思えない内容充実の旅になりました。



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伏見では宇治川派流の水路を約50分で往復する観光船「十石舟」を

予約していただいていました。

みどりに包まれた水路を屋形船でゆっくりと進んで

途中パナマ運河と同じ形式で作られた三栖閘門でおりて

資料館を見学、江戸時代に伏見から酒や米、旅客を大阪まで

行き来させていた様子を伺い知る事ができます。

 

 

 

はじめての経験でしたが、海外の方が来ていることにびっくり!

観光案内に紹介されているのかしら?

 



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平等院には2014年からの改修前の2012年に一度きています。

久しぶりの鳳凰堂は思ったより落ち着いた色合いに塗装されていました。

内部拝観まで少し時間があったので、ミュージアム鳳翔館を急いで回りました。

再現された内壁の鮮やかな色や雲中供養菩薩像を目の前で見ていたので

今はうっすらとしか見えない実際の姿を見た時に

以前の模様を思い浮かべることができてよかったように思います。

 

 

10円玉に正面の姿、1万円札には鳳凰が使われていることを

海外の方も知っているようで、貨幣と一緒に写真を撮っていたので

真似してみました。

 



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三室戸寺の社務所にいた可愛いカエルさん

交通安全のお守りです。

 

 

「心配なし 今日もあなたのもとへ帰ります。」



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2日目はレンタカーで7人揃っての移動になりました。

花の寺「三室戸寺」はツツジが終わりアジサイへの過渡期でしたが、

新緑が美しく、少しだけ咲いているアジサイも写真にすれば

それなりに美しく見えますね。

 

 

人の背の高さほどにしつらえてあるアジサイの中を

隠れるように歩くのはもう少し後になりますね。



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7人すべてが70代、男性陣は同期ですからほぼ後期高齢者

すべてを細かく計画するのではなくゆとりを持たせたスケジュールでしたが

メインは保津川沿いを走るトロッコ列車

見やすい席を前もって予約していただいていました。

 

 

発車時刻の少し前から雨がふりはじめ

乗車してからは暴風雨と言えそうな大降りになり

川は水嵩と勢いを増して、船に乗らずによかったなぁと思いました。

(保津川下りの事故を受けて運航休止になっていました。)

 

 

20分後の下車までに雨がすっかりあがったのは、普段の行いがいいからかな!

 

 

苗が植えられたばかりの水田の景色が素敵でした。



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久しぶりの京都です。

報道で聞いていた通り、修学旅行生とインバウンドであふれた駅に集合したのは

トーサンが定年前に勤務していた大阪支店の同期入社の仲間です。

京都在住のベテランガイド(同期のひとり)に案内をお願いして3夫婦、含めて7人で

わいわい散策する2日間でした。

 

宿を嵐山に取り、荷物をホテルにおいて

大混雑の「竹林の小径」を抜けて大河内山荘へ

お抹茶とお菓子(小布施の栗落雁?)をいただけるお茶席に

日本人はわたしたちグループのみ

京都市内から比叡山まで見渡せる静かな空間を

もっとたくさんの方に味わってもらいたいものです。

 

 

 

つづく



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山梨の手刷り木版和紙を扱う「大直」のアンテナショップには

和紙を使った様々なものが並んでいました。

「蓮に蛙」のこの柄を使った作品もいろいろあります。

一番シンプルなこの和紙はそのまま額に入れて飾ったり

箱などの張り紙として、ランチョンマット、ラッピングに使う他

 

 

折りたたんでブックカバーとして利用するために

折り方が裏に記されてありました。

丈夫なブックカバーになりますね。



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