北欧へ旅行した友だちが、「ペール・ギュント」の楽曲で有名なノルウェーの作曲家
グリークのミュージアムで買ってきてくれたポストカードです。
グリークは終世手のひらにのるぐらいの小さなかえるの置物や子豚のぬいぐるみを
大切にしていて、博物館には現物が飾られているようです。
ピアノの演奏会の時はあがらないようにポケットの中にいれたカエルさんを
握りしめたそうで、無類のカエル好きさんだったのですね。
右下のwebから画像をいただいたカエルさんは土産物として売っているらしいのですが、
お土産に買ってかえるにはポストカードが最適だと思います。
覚えていてくれて、とってもうれしい