(2025年06月01日[日])
閣議ケッテェで「私人」のアベ様のお后様・昭恵氏は一体何をやっているのか? 他にやることがあるでしょぅ? 侵略戦争を継続中であり、「日本は本当に主権国家なのか?」と嘲笑っていたプーチン大統領にノコノコ会いに行く神経…。森友問題はどうなったのか?
『●「私人」の《首相夫人…安倍晋三首相の妻昭恵さんが、国有地の破格
売却を受けた森友学園の名誉校長…「桜を見る会」の参加者推薦…》』
『●デンデン王国「裸の王様」の御妃は「私人」?
…「少なくとも、森友学園との関係で「私人」は通用しない」』
『●安倍昭恵氏に羞恥心があれば補欠選に立候補しないし、羞恥心あれば
山口4区の自公支持者の皆さんも安倍昭恵氏には投票しないでしょ?』
『●アベ《昭恵氏が引き継いだ「自民党山口県第4選挙区支部」の残金には
約2400万円もの政党交付金が含まれている…原資は国民の血税》』
『●クーデター騒ぎから隣国が得るべき教訓は、カルト協会とヅボヅボな利権
裏金脱税党による壊憲、緊急事態条項の新設など許してはいけないということ』
『●「国民主権の縮小、戦争放棄の放棄、基本的人権の制限」、緊急事態条項の
新設…壊憲を許してはいけない、「現行憲法の三原則」を汚れた手で触るな!』
『●尹錫悦韓国大統領の弾劾訴追案が可決 ――― その隣国では、数多のアベ様
案件に対してカルト協会とヅボヅボな利権裏金脱税党議員は何をしていたの?』
「お隣の国では、アベ様に反旗を翻す、カルト協会とヅボヅボな
「利権」「裏金」「脱税」党議員は誰一人居なかった…。
「私人」の昭恵氏はトランプ氏に会って、「害遊」「害交」する
御つもりのようですよ。それも見てみぬふりですか、それとも、
カルト協会とヅボヅボな「利権」「裏金」「脱税」党の皆さんは
積極的に送り出す気じゃないでしょうね? 惨めな結果になるだけ
でしょうに。恥ずかしいので、いい加減、オトナな外交的立ち居
振る舞いをお願いします」
『●アベ様夫人昭恵氏付きの秘書だった経産省・谷査恵子氏《「…本省業務課に森友
学園への貸付料減額の可能性等について照会がなされる」》との文書等が欠落!?』
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●アベ《昭恵氏が引き継いだ「自民党山口県第4選挙区支部」の残金には約2400万円もの政党交付金が含まれている…原資は国民の血税》
[2024年01月20日]
閣議決定で「私人」とされた安倍昭恵氏が《政治資金の私物化》。アベ様といい、一体どうなってんのかね? (リテラ)《昭恵氏に安倍元首相そっくりの“私物化”疑惑が持ち上がった》《安倍元首相亡きあともつづく、昭恵氏の反省なき政治・公金の私物化──。》
《公私混同の「桜を見る会」事件》や前夜祭事件も《まだ終わっていない》というのに。アベ様の大好きだった閣議決定によって決めた《「首相の公務の遂行を補助」する「私人」》…様々な〝種〟を撒きまくる「私人」のアベ昭恵様だったが…(さすがに厚顔にも自身が出馬することはなかったが)補選でも大活躍だった。《私人を理由に昭恵さんの説明責任が果たされなかった》というのに。そして、今度は、《政治資金の私物化》。それを擁護する方々が居るそうだ。カルトとヅボヅボだったアベ様に魔法でも掛けられてんのかね? 《まったくトンチンカンだ》(日刊ゲンダイ)。《昭恵氏が引き継いだ「自民党山口県第4選挙区支部」の残金には約2400万円もの政党交付金が含まれているという。言うまでもなく、政党交付金の原資は国民の血税だ》(リテラ)。さらには、《故安倍晋三元首相の妻・昭恵氏が、夫の政治団体「晋和会」を継承し、元首相の5政治団体から計約2億1000万円を集めていた》(こちら特報部)。ド《アホウ》素淮会方式を見てもらうと分かるが、お金に色は付いていないので、しっかりと税金が「晋和会」にも還流されている。ド《アホウ》元財務相の大好きな「会合費」などの名の下に、好き勝手に使われる訳だ。
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「ゴールまで、ウラジーミル、二人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか。」、「君と同じ未来を見ている」と言っておきながら…《安倍晋三 4月17日、全力でこびていたロシアのプーチンに対し、「ウクライナの祖国を守るという決意の強さを見誤った。そして自分の力を過信した結果、こういうことになっている」と発言。「自分の力を過信」して北方領土をむしりとられたバカは一体どこのどいつなのか?》(適菜収 さん)。
『●アベ様の害交・害遊の大きな成果 ―― 「ゴールまで、ウラジーミル、
二人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか。」』
「琉球新報のコラム【<金口木舌>日本外交の病】…。
日刊ゲンダイのコラム【適菜収 それでもバカとは戦え/安倍前首相が
ぶち壊し 北方領土の返還可能性はほぼゼロだ】」
『●「ゴールまで…駆けて、駆け…」…害交のアベ様はよくもこんなクッサイ
科白が言えたものだ、ウラジーミルもドッチラケだったことだろう』
『●害交・害遊のアベ様…《首相ポストを放っぽり投げた者が黙っておれば
いいものを…アジア近隣諸国との外交関係を閣外からぶっ壊している》』
『●「君と同じ未来を見ている」…あぁ虚しい、《外交の安倍》と称賛、
《安倍外交「センスある」と評価》していた皆さん、いま何を想うの?』
『●《■…民主主義蹂躙の集大成が安倍国葬》《■弔問外交が聞いて呆れる赤っ恥》
《■どこを探しても見当たらなかった安倍元首相の功績》』
『●新年こそは、まともな国に生まれ変わることを切に願う ――― 素晴らしい国に
ならなくてもいいので、〝まともな国〟になってほしいだけ』
アサヒコムの記事【プーチン氏、昭恵氏と面会 安倍氏を「忘れぬ」 対日関係改善模索か】(https://www.asahi.com/articles/AST5Y5K8LT5YUHBI02WM.html)によると、《ロシアのプーチン大統領は29日、モスクワで安倍晋三元首相の妻、昭恵氏と面会した。大統領府が発表した。プーチン氏は「彼(晋三氏)に深く感謝している。ロシアと日本の協力発展に対する彼の貢献を忘れることはない」と強調した。プーチン氏は首相在任中の安倍氏と27回にわたって首脳会談を重ねた。29日の面会は一部が国営テレビで放映され、プーチン氏は昭恵氏に花束を渡して歓迎。昭恵氏がプーチン氏の言葉を聞きながら涙を流す場面も見られた》。
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【https://www.asahi.com/articles/AST5Y5K8LT5YUHBI02WM.html】
プーチン氏、昭恵氏と面会 安倍氏を「忘れぬ」 対日関係改善模索か
2025年5月30日 2時00分(2025年5月30日 5時45分更新)
(ロシアのモスクワで2025年5月29日、安倍昭恵氏に花束を
渡して歓迎するプーチン大統領。スプートニク提供=ロイター)
ロシアのプーチン大統領は29日、モスクワで安倍晋三元首相の妻、昭恵氏と面会した。大統領府が発表した。プーチン氏は「彼(晋三氏)に深く感謝している。ロシアと日本の協力発展に対する彼の貢献を忘れることはない」と強調した。
プーチン氏は首相在任中の安倍氏と27回にわたって首脳会談を重ねた。29日の面会は一部が国営テレビで放映され、プーチン氏は昭恵氏に花束を渡して歓迎。昭恵氏がプーチン氏の言葉を聞きながら涙を流す場面も見られた。
ロシア国営タス通信によると、プーチン氏は昭恵氏に対し、ロシアを代表するボリショイ劇場でバレエを見るよう勧めた。劇場までは、昭恵氏に自らの専用リムジンを使わせたという。
異例の好待遇は、日本との関係改善をにらんだ動きととらえることもできる。また、米欧から厳しい経済制裁を受けている中で、日本をロシアの側に近づけたい狙いもあるとみられる。
「状況が異なる」と話す場面も
テレビ映像によると、プーチン氏は晋三氏や父の元外相晋太郎氏が、旧ソ連やロシアとの外交に力を入れてきたことに言及。「彼(晋三氏)の夢は両国間の平和条約であり、彼は誠実に取り組んでいた。私たちはこの道で真剣に前進してきた」と持ち上げつつ、「現在は状況が異なり、今は(この点については)話さない」と述べた。日本がウクライナ侵攻を機に制裁を科したことを念頭に置いているとみられる。
一方の昭恵氏は、プーチン氏が2016年12月に晋三氏の地元・山口県を訪問したことを振り返り、「いかに主人(晋三氏)が日ロ関係、プーチン大統領との関係を大切に思っていたかという現れだ」と主張。「ロシアは大切な隣国であり、文化的な交流はずっと続けていただきたい」と語った。
安倍元首相は日ロの北方領土交渉に力を入れ、プーチン氏と最後に会談したのは2019年9月。安倍氏は22年7月に銃で撃たれて死亡したが、すでにウクライナへの全面侵攻が始まっており、プーチン氏は同年9月の安倍氏の国葬にも参列しなかった。
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