M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

17 Bコースから安祥寺上寺跡ピストン 大文字山、みささぎ三山 2024.03.02

2024-03-03 | 大文字山系

安祥寺上寺復元想像図 京都市地下鉄山科駅地下道に掲示

 平安時代848年安祥寺建立発願者仁明天皇女御順子 文徳天皇の母 藤原順子の墓 後山階陵 9.25

 経塚山 400m 10.24-29

 上寺跡からみささぎ三山 10.45

 ハルカス 10.46

 山科 東山 生駒山 ハルカス 10.46

 大文字山 11.29-12.12 からハルカス 11.30

 京都タワー

 山科 東山 生駒山 ハルカス 12.11

 Cコース展望地からみささぎ三山 12.58

 ハルカス 12.59

 みささぎ峠 13.44-46

 鏡山山頂の万葉の丘 14.33



 2024.-03.02(土) 今年17回目の山行 天候 晴れたり曇ったり一時小雪 単独


 参考


久しぶりに安祥寺上寺跡を訪れる事に。昨年12月17日にDコースから行っているので今回はBコースから。

Dコースから行く方が少し楽なようで10分ほど早く着ける。

Bコースから登ったのは10月06日なのでその時は上寺跡まで1時間58分だった。

今回は1時間51分なので若干早かった。

今日はみささぎ三山を上寺跡とCコース展望地から眺めた。

最後に峠から三山を実際に踏破した。

ハルカスも上記2ケ所と大文字山山頂で見られた。

天候も晴れたり曇ったりにしては展望は良かったようだ。




歩行時間 5時間24分 休息 1時間10分 合計 6時間34分

歩行距離 13.2km  通算距離 287.3km(+) 15.3km

コースタイム

山科駅発      8.54
洛東高前      9.04
Aコース分岐     9.22 ※1.4km
後山階陵      9.25 手前でAコース工事中と聞く
Bコース取付き    9.27
送電線下      9.42-43
B-3         10.00
小ピーク      10.14
経塚山       10.24-29 ※2.9km
上寺跡取付き    10.32
安祥寺上寺跡    10.45-48 ※3.3km
取付きに戻る    11.01
B-9 (D-6)     11.05-06 ※3.8km
トレイル44-2    11.18
45         11.25
大文字山      11.29-12.12 ※4.6km
44-2        12.22
新道分岐      12.33
Cコース      12.38
C-9       12.42-43 ※6.0km
展望地       12.58-13.01 ※6.7km
防火貯水池     13.12
Cコースゲート   13.24-27 ※7.8km
Gコース      13.32
みささぎ峠     13.44-46 ※8.7km
神山        13.58-59 ※9.1km
聖山        14.11  ※9.5km
鏡山        14.25-33 ※10.0km
疎水口分岐     14.52
疎水口       15.02-03 ※11.5km
洛東高前      15.20
山科駅着      15.28 ※13.2km


 山科駅発 8.54

 洛東高前 9.04

 3月15日まで停水中の山科疎水 9.05

 安祥寺川沿いに 9.06

 毘沙門下 9.16

 山科聖天 9.18

 春秋山荘 9.21

 Aコース分岐 9.22 この先で工事中と告げられる

 Bコース取付き 9.27 

 トラバース気味に50mほど進む 9.28

 突き当りを右折 9.30 急坂の直登

 直登

 直登 9.32

 急坂は続く 9.34

 急坂 9.37

 鏡山が見える 9.39

 送電線下 9.42-43



 山科を振り返る 9.43

 分岐 9.46 右へ

 一旦緩やかになる 9.50

 経塚山へ 9.55

 B-3 10.00

 B-4 10.05

 上る 10.06

 上る 10.12

 小ピークを振り返る 10.14

 経塚山へ 10.17

 倒木くぐる 10.18

 最後の上り 10.22

 経塚山 400m 10.24-29

 山名プレート

 後にする 10.29

 B-7 10.30

 小ピーク 10.31 ここと経塚山、B-9の3ピークは安祥寺経塚群と云われているらしい

 安祥寺上寺跡取付き 10.32 初めは急だが次第に緩やかになる

 下る 10.35

 山科が 10.39

 西山が 10.40

 下る 10.41

 山科 10.41

 安祥寺上寺跡 10.45-48 

 鏡山と聖山

 東山

 ハルカス

 山科 東山 遠く生駒山

 山科 東山

 聖山 神山

 上寺跡をあとに 10.48

 戻る 10.49

 戻る 10.52

 戻る 10.59

 取付きに戻る 11.01

 B-9へ 11.01

 B-9 (D-6) 11.05-06 ここは三差路 左はDコース 右に下る

 11.06

 下る 11.07

 A B分岐 11.08 Bコースここで終わりAコースを経て大文字山へ 右に下るAコースは後山階陵に至る

 大文字山へ 11.12

 大文字山へ 11.14

 大文字山へ 11.15

 トレイル 44-2 11.18 左からトレラン4人が今日初めて出会う人

 先ほどのトレラン4人が休息中 丸太階段 11.20

 トレイル 45 11.25

 大文字山山頂の菱形基線測点 11.29-12.12 昼食 到着と入れ替わりに20人程の団体が東へ

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷 小雪がちらつく寒さだったが20人ぐらいのハイカーは休息中
 その後も続々やって来た 

 山科 東山 生駒山

 京都市街

 市街

 市街 西の方は時雨れている模様

 山科

 ハルカス 11.31

 ハルカス 12.10

 後に 12.12

 下る 12.16

 広場から音羽山 12.20

 広場 

 トレイル 44-2 12.22

 44-1 12.24

 下る 12.28

 下る 12.31

 新道分岐 12.33

 新道を下る 

 下る 12.36

 Cコースに降り立つ 12.38 左へ 右に行くとEコース Fコースに

 防火貯水池 12.42-43



 ここはC-9 12.43

 崖上はDコース 12.49

 展望地からハルカス 12.58-13.01 6人のバードウォッチャーが休息中 ここで人に出会うのは珍しい

 ハルカス

 ハルカス

 聖山 神山

 鏡山と聖山

 山科 13.01

 Dコースからソロハイカーが出てきた 13.03 

 直ぐにDコースへ消えたと思う 13.04

 D 出入口 13.06

 D 出入口 13.07

 下る 対面の尾根は今日歩いて来たBコース 13.08

 堰堤 13.11

 防火貯水池 13.12

 新設堰堤 13.18



 Cコースゲート 13.24-27

 Dコース入口 13.30

 Eコースゲート 13.32

 Gコースへ 13.32

 Fコース取付き 13.32

 Gコースを進む 13.36

 Gコース 13.38

 G-2 13.40

 峠へ 13.43

 みささぎ峠 13.44-46 三山へ

 鉄塔 13.48

 小ピーク 13.51

 神山 231m 13.58-59

 プレート

 聖山へ 14.02

 聖山へ 14.06

 聖山 14.11 230m



鏡山へ 14.20

 鏡山へ 14.23

 鏡山山頂部の鳥居 14.25-33

 鏡山 257m

 またの山名を御陵山

 万葉の丘 14.33

 下る 14.33 山科が見える

 一坂 14.36 距離は短いが小石がごろつく急坂の降り 油断すると尻もちをつく

 二坂 14.38 

 三坂 14.44 これらの降り坂以外はほぼ平坦もしくは緩やかな下り

 疎水口分岐 14.52 前回は護国寺ルートだったので

 下る 14.55

 下山口の疎水橋 15.02-03

 下流

 上流

 音羽山 15.11

 スイセン 15.18

 洛東高前 15.20

 山科駅着 15.28 
 








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