ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

皐月のすへ

2012-05-30 10:42:03 | Weblog
 画は川瀬 巴水(かわせはすい)

 1883年(明治16年)~1957年(昭和32年)

 大正・昭和期の版画家、「昭和の広重」などと呼ばれる。   作


  「吉野川 柳乃樹」です。


☆晴れ。

まずは、

◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/9af8e88a6b153591b43529d4108455fd
暗黒夜考~崩壊しつつある日本を考える~ 2012年05月30日
『全員悪人』 ~国会事故調が次々と”極悪人”を参考人招致~


国会にてフクシマ原発事故の初動対応に対する参考人招致がおこなわれている。

案の定、大手糞メディアは元首相の菅直人をクローズアップして一斉に罵声を浴びせているが、
枝野幸男、海江田万里、東電・勝俣恒久、佐藤雄平ら全員が万死に値する”極悪人”である。

菅直人叩きの根底は、「”原発利権ムラ”に同調する人間を助け、ムラを売った人間をくじく」
という実にわかり易い構図である。

という訳で、菅直人に矛先が向きがちであるが、個人的に一番許せないのは”原発マフィア”たる佐藤雄平である。

この男は、自ら”意図的”にSPEEDIデータを握り潰し、同データを削除までしておきながら、
この期に及んで尚、「政府の避難指示に問題があった」としてスッカリ居直っているが、
その正体は”盟友”である”御用学者”山下俊一と共謀して、 福島県下にて
これまで類を見ない規模での「低線量被曝実験」をおこなっている”悪人中の悪人”である


これまでのエントリーで何度もコメントしてきた通り、
その ”悪行” ”蛮行” はもはや人間の所業ではなく、悪魔の所業である。

小沢一郎元代表が単なる収支報告書における期ズレ問題をあたかも闇献金があったかのように過大報道され、
今やすっかり「悪人」のレッテルが貼られているが、本当に罰せられるべきなのが誰なのかは言わずもがなであろう。


※参考「福島県が事故直後のSPEEDIデータを消去していたことが発覚 
    ~福島県民は即、これを告訴するべき~」


http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/8416f150039c823f7145b0edfca0c27c




売国ホモ豚と小沢一郎の田舎芝居が午前中あるのだとか?

小沢よキ印どもと決別せよ、泥塗れの民主党を捨てろ!

フクイチ収束、震災復興を第一義として、

「脱原発」、「反TPP参加」、「反消費税増税」の三点セットを掲げ、

「新党結成」して势力結集だ。  勝利疑いなしだ、国民はまちがいなく支持する。



巴水、二枚目、



「山王社雨後」です。



いささかハシゲを過大評価だと思うが、

◆http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/
たんぽぽ日記  2012年05月29日
悪魔の言い訳 菅直人 枝野幸男 上祐史浩 警察 マスコミ


NHKスペシャル「未解決事件 オウムVS警察」の録画を見た。
見ている端から本当に煮えくり返るほど腹が立つ番組だった。

はっきり言う、国家とマスコミがオウムの犯罪を許した。

オウムは武器 毒ガス兵器、そして覚せい剤や麻薬を製造していた。
これらの物資製造に必要な原料をオウムは仕入れていた。

警察はオウムがサリンの原料を仕入れていることを突き止めていた。

だが、松本サリン事件では、
良心的な最初の通報者河野氏が逮捕されてしまう。

つまりオウムの犯罪を通報した人間が容疑者として逮捕され、
その名がマスコミによって全国に広められるのだ。

オウムの犯罪を告発した罪として。

オウムの力は、国家の中枢にまで達していた。

その証拠にオウムに対する強制捜査の情報が、
ことごとくオウム側に漏れてしまう。

オウムは国家権力の中枢に情報網を持っていた

ネットをご覧の皆さんにはすでにお分かりだろう。

国家権力の中枢にまでもぐりこんだ宗教団体
その名を。
オウムはその下部組織だと言われてきた。


橋下徹が公明党と組むそうだ。日本の終わりが近づいている。
そして、麻原彰晃が解き放たれる時が―

番組内で上祐が言い訳していた。
似たような口調の言い訳をここ数日耳にしている。

枝野幸男、菅直人らの証言だ。

今日は書かないが、いずれこの二人の記事は必ず書く。

その言い訳の矛盾点を必ず明らかにする。

だが、この二人の犯罪は後回しだ。


橋下と学会による日本の破壊に焦点を絞ることが先決だ。

これから来る、東日本大地震をはるかに上回る日本の破壊活動を、
私たちはオウムの犯罪を見過ごしたときのように、
ただ待ち受けているわけにはいかない。

これら日本を破壊する者共と、
私たちは戦わなければならない時がやってきた。

彼らは、日本人に対して戦争を仕掛けているのだから。

その日本を破壊する者どもにテレビ局が支配されているという事実を考えるとき、
世界の事実を知らない我が国民の行く末を思い、
今日も私は力足りないかもしれないが、こうして記事を書かざる得ないー


知らないから騙されてしまう、なぜ支配者は国民を殺すのか、
宗教と哲学が人間の死を望んでいるからである。

その世界最大の謎の答えが、
誰もが最も知りたいはずの謎の答えが、
このブログの中に書かれているのにー

けれど、破滅迫る日本人の目と耳は、
テレビ局から流れる橋下徹や芸能界情報、
すなわち在日韓国人のスターたちが数多出演する、
朝鮮民族に支配されたテレビ番組が欠かせない
のだ。

もうすぐ、この何も知らない民族を、
テレビに出ている人々の仲間たちが支配してくれることだろう。


金福子と丸菅グループが唄う、「あの菅を鳴らしたのは、わたし」の世界が。



それはない、 奴らにそれほどの力はない。

「米帝」の分断統治の尖兵なのだが、役割終了のようだしねぇ。

追:2:00PM を御覧くださいw

日本人はお人好しだが、バカではない、極めて賢明な選択ができる民族ですよ。

すでにバレバレだw  吉本も長くはなかろうさ、やりすぎたのだよ。



巴水、三枚目、



「鎌倉大佛」です。


お見通しなのさ、

◆http://quasimoto.exblog.jp/18080121/
Kazumoto Iguchi's blog  2012年 05月 29日
「スパイ天国ジャパン」:「売国奴&スパイ養成学校」松下政経塾は廃業すべし!


みなさん、こんにちは。

いやー、あまりにいろいろなことが起きすぎて、ETの手も借りたいほどである。

今度は、ホモ養成塾の噂の高い、松下政経塾(日本版イルミナティー養成学校)
中国人スパイが混入していたという驚きのニュースである。
さもありなん。なぜなら、そもそも前原誠司や野田佳彦に見るように、ここは在日エリートを養成し、
日本を潰すための超反日学校であったことがすでに証明されてしまったからである。
一言で言えば、「売国奴&スパイ養成学校」だったのである。


☆http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120529-OYT1T00791.htm?from=top
◎「彼がスパイ…」驚き戸惑う松下政経塾同期ら


松下政経塾は、最初の松下幸之助の時代とは異なり、いまでは、
中国や韓国のために日本を処理するというのが目的の「売国奴養成学校」と成り果てているのである。

だからスパイとトモダチだったということは、その日本の関係者もまた一種のスパイだった
ということになるだろう。アラブ社会なら拷問だろうし、かのジョージ・ブッシュなら、
グアンタナモ収容所おくりして、水攻め、火攻め、むち攻めの拷問地獄であるはずである。

平和ボケの脳天気国家日本だから、「彼がスパイだったとは?」 
などと悠長なことを言っていられるわけである。

やはり日本は「スパイ天国ジャパン」だというのは真実だったんですナ。


おまけ:

☆http://sankei.jp.msn.com/world/news/120529/chn12052914450004-n1.htm
MSN Japan産経ニュース 2012.5.29
記者、留学 … 対日工作員、日本の先端技術獲得も

【北京】中国共産党、政府、人民解放軍はそれぞれ独自の情報機関を抱えており、外国に工作員を送っている。

元シドニー駐在の中国の外交官で2005年にオーストラリアに亡命した陳用林氏の証言によれば、
工作員たちは外交官やメディアの記者、国有企業の社員、または留学生などの形で海外に送られる。

共産党内の工作機関は、外交担当の中央連絡部と、台湾、香港及び世界中の華僑団体を担当する統一戦線部が中心。
政府の情報機関としては国家安全省がある。
そして今回、中国大使館の書記官が関係しているとされる解放軍の総参謀部2部は、
戦争時代の軍事情報部が前身で、中国の情報機関の中で最も力を持っているとされる。

日中関係筋によれば、中国の工作員の主な来日目的は4つ。

(1)日本の先端産業技術の獲得
(2)中国の政治、外交、軍事情報の収集
(3)対台湾工作の拠点の構築
(4)民主化活動家、チベット、ウイグル独立派に関する情報収集などだ。


このほか、日本の政財界で広く人脈を築き、日中間にトラブルなどが発生するとき、
日本の要人に対し中国に有利なロビー活動を展開することも工作員の仕事の一つ。
今年5月に東京で世界ウイグル人会議が開かれたが、中国当局はウイグル人の主張が日本で影響拡大を警戒し、
日本政治家、外務省関係者に対し働きかけ、ウイグル人代表の日本入国ビザを出さないようになど、
さまざまな妨害工作を行ったとされる。

また、プロの工作員のほか、情報機関に定期的に情報を提供する多くの周辺者もいる。
今回、警視庁に出頭が求められた書記官は、大学の研究員時代の自身の外国人登録証で口座を開き、
民間企業の役員名簿に実名を掲載するなど、わきが甘いがところがあり、
工作員よりもその周辺者の可能性がある。


いっちゃ悪いが、こういう工作員はネットもコントロールし、
武器を持ち、殺人にも絡んでいる。
もうすでに何万人かはそういう連中の手で「自殺」や「事故」の見かけで殺されたという噂がある。
地方や都市部の高額所得者の老夫婦の殺害事件などがその典型である。
外人が犯人だから足がつかない。だれも顔も知らないのである。
その手引きを日本の犯罪組織や宗教カルト組織が行う。そしてピンハネする。
その意味では金のあるひとほど、財産のある人ほど狙われ易い。
はたして、警察当局はこういうことを知っているのか? 
知っているだろうが、結局は裏でつながっているはずだから、捜査は手ぬるくなるわけである。

まあ、いずれにせよ、アジア人は100%全滅させられるそうだから、我々はその時を静かに待つ他はない。
あるいは、放射能を食って行き伸びることができるグレイエイリアン化する他はない。
いわゆる「タイムライン1」というものである。


☆http://quasimoto.exblog.jp/14531060
Kazumoto Iguchi's blog 2011年 04月 01日
「2012年にタイムラインの大変化があり得る」:ダン・ブリッシュ博士の未来予測


◆http://www.nikaidou.com/archives/25416
二階堂ドットコム 2012-5-29
中国スパイ/李春光、松下政経塾同期


うちの情報統括官がすぐできる範囲で調べたところによると以下の通り。
関係性などについては不明ながら、「点」を集める作業は続行。
公安も「みてるだけ」じゃダメだろう。こんなの、表に出して国民に危機感情を持たせないとダメだ。
公安の存在意義はまさに「日本国の安全を守る」ためにあるのだからな。



1,第20期が同期。政治家は、みんなの党 畠中光成(衆議院新人兵庫7区)、
  民主党 森岡洋一郎(衆議院現職埼玉13区)

2,かすっているであろう第19期は、民主党 城井崇
 (衆議院現職福岡10区、文部科学大臣政務官、前原誠司の元秘書で松井孝治の元選対スタッフ)

3,第18期に、産経新聞の記者で矢板昭夫っていうのがいます。
  2007年から中国総局(北京)特派員。残留孤児2世。
  あと同じ18期に民主党広島市議会議員の森本真治がいます。柳田稔に近い様子。



*李春光が須賀川市日中友好協会に着任していた時代、市長は相楽新平前市長だった。
 荒井広幸がその須賀川市に住居を置いている。

*2011年には相楽市長が団長として、須賀川市日中友好協会一行を率いて、中国大使館を訪れ、
 当時の韓志強臨時代理大使と会っている。ここに駆け付けたのが、
 民主党参議院議員金子恵美『バックは立正佼成会、父は元衆議院議員金子徳之介(自民党→新生党→新進党)』。

*相楽市長は、中国だけでなく韓国にも手を伸ばし、2007年には、韓国人向けのリゾート施設を誘致すべく、
 京郷新聞社系列の会社に打診。その後どうなったかは不明。


2008年の日本エネルギー学会大会にて、中国大使館の職員の肩書で、
「中国のエネルギー事情と社会環境策」を論文発表してます。

他にも、三鷹ネットワーク大学というNPOで日中コンテンツビジネス講座で、4年前に講師の一人として、
「中国国家動漫基地並びに中国市場動向と2010年以降の中国経済展望」を講義してます。

主催は日中コンテンツ産業研究会、亜細亜大学、アジア・国際経営戦略学会。
日中コンテンツビジネス研究会は今はACBA(アジアコンテンツビジネス研究会)と名前を変えています。




ずーっと泳がせておいて、この時期摘発した、というのは何か裏があるのでしょう。

支那外交官は平均5年の任期で、そろそろ その時期だったようだし。

朝の支那のニュースで海自の護衛艦二隻のフリッピン訪問を騒いでおったねぇw

そうとうピリピリしておる、やましいのだろうさ。

米帝&特亜、そろって落ち目の三度笠だ、旧態依然たる視座を大きく変えることですよ、

それが国益にかのう道です。



追:11:30AM

関連情報です、

◆http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-641.html
陽光堂主人の読書日記 2012-05-30
◎野田政権を揺るがす中国書記官スパイ事件

ご参照あれ。

最終部分、

こう見ると、今回の警視庁による出頭命令は、
野田政権と谷垣総裁にとって歓迎すべからざる出来事であることが判ります。
町村ら自民党老害政治家たちが仕組んだと考えられますが、警視庁が野党の要求だけで動くとは思えません。
国民新党を追い出された亀井静香氏は元警視正ですから、彼が裏で動いた可能性は充分にあります。



とあり。

さてはてw





追:2:00PM

ど腐れ鮮人どもが、

◆http://quasimoto.exblog.jp/18085652/
Kazumoto Iguchi's blog  2012年 05月 30日
サムスンの誤った挑戦 :「アップルを潰せ!」

みなさん、こんにちは。

最近まで、つまり、韓国メーカーのサムスンがある程度世界的に知られるようになるまで、
サムスンは新しい日本の企業だと思われていたという。
今でも大方の普通の米人に聞けば、サムスンって日本のソニーの子会社じゃなかったのか?
というような反応を得るらしい。そうやって、
普通の人の ”まぬけな” 人の良さを利用して、 そういうところを意識的に突いて、
「成り済まして」ここまで成長したというのが真実である。

今回、その手口をちょっと証明するようなものがあったので、
ここにも、どうでもいいことだが、一応メモしておこう。こういう手口である。

☆http://japan.cnet.com/news/service/35017573/
◎グーグル、新版「Chromebook」とデスクトップの「Chromebox」を発表

Googleとサムスンが、最新「Chrome」OSを搭載する新しい「Chromebook」と、
「Chromebox」と名付けられた興味深いデスクトップを発表した。

<略>


いやー、これはいかんだろう。これはマック製品のほとんどコピーである。

スティーヴ・ジョブズが死んだら、もう敵はいない。
どんどん真似して いずれアップルを負かしてやれ、という精神のようですな。

相手が強ければ、慇懃に下手に出て教えてもらうが、
ある程度盗んで自力を付ければ、その恩を忘れて横柄に出る。


まさに、韓国古典ドラマの典型の「両班(ヤンバン/リャンバン)」の姿にダブる。
今現在も韓国朝鮮人や在日朝鮮人に見ることのできる、「朝鮮人の特有のメンタリティー」である。

西洋人にも、そういったスーパードライな風習や感性もあるが、一応クリスチャンの国々、
相手のご恩や親切は忘れないし、優先権や名誉を重んじる。
だから、人まねは禁止事項であり、もっとも恥ずべき行為ということになっている。
ましてや「成り済まし」は極悪の犯罪行為ということになる。

ところが、朝鮮ドラマ「トンイ」や「チャングムの誓い」などを見れば一目瞭然。
「成り済まし」、「覆面」、「待ち伏せ」、「不意打ち」、「闇討ち」、「寝込みを襲う」などは
すばらしい戦法のように描かれる。
ましてや、「勝てば官軍」、「卑怯な手口も気がつかない方が悪い」という感性や文化である。

ここには、どんな行為にも天からお天道様やお月様や神様がみているぞという精神はみじんもない。
正直、日本の若者が韓国時代劇を見て育ったら、全員が将来犯罪者になるだろう。

サムソンに代表される韓国企業も日本国内の在日企業も、
そしてそういう同じ朝鮮系の血筋を引く民主党の執行部幹部も、
基本的にはそれと同じ手法や手口で今も生きていると見た方がいいだろう。

たとえば、岡田克也の企業AEONでは、昨年の大震災以後、葬儀屋の全国チェーンを開いたという。

☆http://satehate.exblog.jp/18002727/
さてはてメモ帳 2012年5月22日火曜日
◎郡山市 「 突然死 」 続出 ・・ ぬまゆ + 島田・北九州 + 紫の罠


すべて、日本人が自殺や突然死することを見越してのビジネスである。
「ぬれ手に粟」の手法というやつですナ。
彼らの感覚では、「儲かると分かっているのにしないやつは間抜けだ」という感じだろう。
「生活保護を貰えるのに貰わないのは間抜けだ」という吉本興業の精神ともつながる。


また、吉本のロンブーのアツシが、いつも「ブラックメール」で
「(女性に)成り済まし」て平気だったが、あれが朝鮮系の感性である。
我々にはそんなふざけた真似はできない。論外である。なぜなら立派な犯罪行為だからである。

どうやらここ数年朝鮮人を研究して分かったことは、
彼らの信じる普通の文化伝統に従うと、今の現在社会では、必ず、
アウトローや犯罪者ややくざになる
ように見える。
朝鮮人の伝統的考えは、現在の法律や社会規範をまったく無視してもいい
ということに自然になってしまうからである。これでは、世界のどこに行っても嫌がられるのは明らかである。

その昔、私がユタに留学していた頃、私の留学生仲間にパレスティナ人がいた。
彼が、当時のアラブ世界のことを教えてくれたのだが、中東に韓国人の出稼ぎラッシュが始まった時期である。
その頃、韓国人が出稼ぎに来た中東アラブの国々では、
「野良犬が1匹もいなくなったんだよ。韓国人が全部食っちゃったんだよ」といって、
ひどく驚いていたことがいま蘇る。アラブ人は犬は食わない。
だから、最初はどうして犬が見当たらないから不思議なようだったが、
そのうち朝鮮人がして食っているということが分かったらしい。

こういう場合にも、「食えるものがそこにいるのに、食わないのは間抜けなやつだな」
という感覚なのだろうが、相手にも相手の感覚というものがある。ここを朝鮮人は忘れてはならないのだ。

はっきり言って、欧米の白人の過激派は、東洋人など屁とも思っていない
叩き殺そうが、朝鮮人がみんなでよってたかってする犬のようなものでしかないのである。
だから、こういうことをされると、はっきりいって我々アジア人の迷惑なんだナ。
何とかして、今の朝鮮人のやり方では、いずれアジア人が惨滅される方向へしか進まないのだが、
どうもその辺が、今の朝鮮人には理解できないようである。

我々、かなり前から「陰謀暴露」を研究しているものからすると、
朝鮮人を使って、アジアを分裂支配するそして、時期がくれば、朝鮮人を理由にして
(つまり、朝鮮人問題を糸口やきっかけとして)
アジア人を絶滅させる計画がある
ということを問題にしているのである。


だから、朝鮮人はもっとおとなしくしていろ、
というのが、ここ10年の私の個人的観点なのである。まあ、俺が忠告しても無駄だろうがナ。

「馬鹿は死ななきゃ治らない」

世の中とはそういうものである。もちろん、私自身に対しても言える。だれにも言えることですナ。



外道そのもの、

◆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120526-00000583-san-bus_all
産経新聞 5月26日(土)
新日鉄の怒り 極秘技術「方向性電磁鋼板」はなぜ流出したのか

付加価値の高い鋼材の生産技術が盗まれたとして、
新日本製鉄が韓国の鉄鋼大手、ポスコと同社日本法人、新日鉄元社員などを提訴した。
昭和40年代に開発し、門外不出としてきた技術だけに、新日鉄の怒りは強い。
ポスコに対し、1千億円の損害賠償などを求めている。
ポスコは争う構えだが、敗訴すれば高収益な同事業分野からの撤退は避けられない。
産業スパイの代償の大きさを知らしめる裁判となるか。

「やはりそうだったのか」

韓国内でポスコが起こした裁判での証言の一つから、ある新日鉄幹部は、
それまでのポスコへの疑念が、明確な不正だと確信。
昨年末、証拠保全手続きを申し立て、裁判所が元社員の保有していた“動かぬ証拠”を押さえた。

新日鉄は、「時効の懸念もあり、早期に提訴が必要」(幹部)と判断。
4月に不正競争防止法(営業秘密の不正取得行為)違反で、ポスコなどを東京地裁に提訴した。
日本企業が、不正な技術流出で外国企業を訴える事例としては最大規模だ。

訴訟対象の「方向性電磁鋼板」は、新日鉄の八幡と広畑の両製鉄所だけで製造されている。
工場勤務の長かった幹部でも、「生産工程は見たことがない」という秘中の秘の技術だ。

変圧器などに用いられる特殊な鋼板で、電圧変更時のロスなど従来製品の課題をことごとく解消。
鉄の結晶がきれいに整列する様子から、業界では「鉄の芸術品」とも呼ばれている。

もともとは米国の技術だったが、昭和43年に新日鉄の開発チームが
性能を飛躍的に高める製造技術を確立。以降、
同社は方向性磁性鋼板のトップメーカーとなり、多大な利益を得ている。

しかし、平成16年ごろからその地位を脅かすライバルが現れた。ポスコだ。
ポスコは以前から類似の鋼材を手がけていたが、「急激に品質がよくなった」(新日鉄幹部)。
価格も安く、次々に顧客をつかんでいった。
シェア約3割の新日鉄に対し、ポスコも2割程度と一気に差を縮めた。

一方で、業界内にはある噂が広がった。「新日鉄の技術がポスコに流出したのではないか」-。

新日鉄はポスコ側に真偽を問い合わせたが、独自技術と言い張るばかり。
「何十年もかけ、数百億円を投じてきた技術が、なぜこんなに早く追いつかれたのか」(宗岡正二社長)。
疑念は募っていった。

平成19年、ポスコが韓国で起こした裁判をきっかけに事態は急転した。
ポスコは、同社の元社員が方向性電磁鋼板の技術を中国の鉄鋼メーカーに売り渡したとして提訴。
しかし、裁判で元社員は「渡したのは(ポスコの技術でなく)新日鉄の技術」と証言した。

これを受け、新日鉄が調査を開始。同社元社員の証拠差し押さえを経て今回の提訴に至った。

事情を知る業界関係者は、「ポスコ側に情報を漏らしたのは1人ではなく、グループだ」と指摘する。
1990年代に新日鉄を退社した開発担当者を含む数人が関与したらしい。
新日鉄が提訴したのはグループのリーダー格とみられる。

新日鉄は、方向性電磁鋼板の製造方法は特許出願していない。秘中の秘の技術は表に出さず、隠すのが通例。
ただ、関連特許は数多く、元社員とは秘密保持契約を結んでいた。

元社員はどのように取り込まれたのか。ポスコに限らず、日本企業の退職者を積極的に雇用する外資は多い。
多額の報酬が提示されることもある。
「エージェントを通じて慎重に接触し、籠絡(ろうらく)する」(事情通)ケースもある。

技術を流した側と受け取った側の関係を立証するのは難しい。裁判は長期化が予想されるが、
新日鉄側は「明らかな形で情報が流出した証拠をつかんでいる」として勝訴に自信を見せる。

元社員はなぜ技術を漏らしたのか。「結局は金だろう」。新日鉄幹部らはそう吐き捨てる。

新日鉄が勝訴した場合、ポスコにとっては大打撃だ。
韓国や中国の鉄鋼メーカーの成長はめざましく、
今年10月に予定される新日鉄と住友金属工業の合併の契機ともなったが、
収益の柱は品質要求の低い建設向けが中心。
ポスコとしては企業ブランドを高める意味でも方向性電磁鋼板は欠かせない領域だ。
「この事業から撤退を余儀なくされれば、成長戦略に狂いが生じる」(業界関係者)。

中・韓メーカーは、最終的に日本メーカーの牙城である自動車向けの薄板分野に手を広げようしている。
特許侵害も辞さない強引な手法が目立つが、新日鉄が勝訴すれば、「彼らも態度を変えざるをえない」(同)。
日本メーカーの巻き返しにつながる可能性もある。



ポスコは新日鉄が一から育てた会社、まさに「恩を仇で返された」。

「特亜」の始末、関係の清算、 の時期に来ておるのですよ。

一連の動きが出てきておる、遅きに失したが悪いことではないわなぁ。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿