ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

山時鳥Ⅴ

2010-05-22 11:03:17 | Weblog
 画は 渓斎 英泉(けいさい えいせん)

 寛政3年(1791年) -

 嘉永元年(1848年) 作


 「十二ケ月の内 四月 ほとゝきす・かつほ」です。


☆曇り。

あれこれと、

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201005/article_58.html
2010/05/21
◎ひたひたと迫る米国金融危機

米国の金融崩壊・住宅ローン危機は、これからです。
サブプラ危機なんぞは、序章にすぎません。
京円単位の隠し負債を抱える三等国家は、実質破綻していますが、
国家ぐるみの粉飾で延命中です。これを乗り切るには、極東戦争惹起、
アセンション捏造しかないでしょう。まあ、頑張ってください。


■第1四半期の米住宅ローン、差し押さえ率が過去最悪更新=MBA 
5月20日14時12分配信 ロイター
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100520-00000132-reu-bus_all.view-000

5月19日、米抵当銀行協会の調査で、第1四半期の住宅ローン
差し押さえ率が過去最悪を更新したことが明らかに。
写真はアリゾナ州で売り出し中の物件。
昨年5月撮影(2010年 ロイター/Joshua Lott)


■NY株、376ドル安 09年2月以来の下落幅2010.5.21 07:35
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/100521/eca1005210736006-n1.htm

20日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、
米経済の成長が鈍化するとの懸念が広がったことから大幅続落し、
前日比376・36ドル安の1万0068・01ドルで取引を終えた。
終値で今年2月以来およそ3カ月半ぶりの安値水準。
下げ幅が370ドルを超えたのは2009年2月以来約1年3カ月ぶり。

米週間失業保険申請件数が市場予想を上回って増加したことが嫌気され
売りが先行。その後発表された米景気関連指数が悪かったことで
売りが広がった。ダウ平均は3日間で約558ドル下落し、
5月に入って、およそ1000ドル下がった。

ハイテク株主体のナスダック総合指数も
94・36ポイント安の2204・01と大幅続落となった。(共同)


■円急伸、約2カ月ぶり90円突破=米株安が背景に―
東京市場 5月21日11時0分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100521-00000081-jij-bus_all

21日の東京外国為替市場は、米国の大幅な株安を背景に
円高・ドル安が進行した海外市場の地合いを引き継ぎ、
円相場は1ドル=89円台後半に急伸して取引が始まり、
東京市場では約2カ月ぶりに90円を突破した。
午前10時現在は、前日終値(91円39銭~40銭)に比べ約1円40銭
円高・ドル安の90円ちょうど近辺で推移している。

海外市場では、ドル建てのリスク資産への投資が手控えられたため、
相対的に安全と言われる円に買いが集まり、一時88円台後半まで上昇した。
東京市場では、国内輸入企業の円売り・ドル買いが出て
押し戻される場面もあったが、円高の流れは変わっていない。


「三等国家」wの国務長官の婆さんが4時間ほど来てましたね。

奴らは「支那と心中する」つもり、婆さんも賄賂漬けだし。

勝手にどーぞ、でいいんですよ。 信用してはなりません。

◆http://www.asyura2.com/10/senkyo86/msg/733.html
◎「平成無血革命と歪んだ日米関係」
投稿者:クマのプーさん  日時:2010 年 5 月 21 日 twUjz/PjYItws

「財界にっぽん」から貼り付けます。
(転載貼り付け開始)

2010.6月号(2010.5.21.公開)
「平成無血革命と歪んだ日米関係」

政治評論家、前参議院議員 平野貞夫
vs.
慧智研究センター所長、フリーランス・ジャーナリスト 藤原肇

<略>

■日米関係におけるCIAの役割とジャパン・ハンド

藤原:分かりました。25年間に僅か四人の首相の名前の登場だけで、
日米両国がゾンビ政治やネオコンとして規定され、病院の無菌室のような
空気を感じて、面白みを欠いてしまったかも知れない。そうなると
細部を描く必要が生まれ、個人レベルの体験調書の登場になるが、

日米関係の歴史を決定付けているのは、CIAと結んだ自民党に陣取った
政治家と、日本人を操ったジャパン・ハンドの関係です。
岸信介と正力松太郎に関しては衆知だが、児玉誉士夫と中曽根康弘に関して
の情報は、それほど知られていない状態が続く。だが、
中曽根がハーバード大でのゼミに参加を手配したのが、
ジョンズ・ホプキンス大のセイヤー教授であり、
彼はSAIS(国際問題研究所)の日本担当教授で、
元CIAのアジア太平洋担当の部長だったし、
彼は中曽根の英語論文の代筆までしました。

平野:その辺にCIAコネクションの原点があり、
ロン・ヤス関係で中曽根が日本を「不沈空母」と発言したが、
軍事同盟の太いパイプが読み取れますな。

藤原:その後継者が立川基地が地盤の長島昭久で、
彼は自民党の石原伸晃の秘書をやってから渡米し、SAISの
ブレジンスキ了教授のゼミで仕込まれた。しかも、ジョージタウン大の
CSIS(国際戦略研究所)で日本部長をやり、ブッシュのネオコン政権で
東亜部長として日本を手玉に取った、マイケル・グリーンの弟子になって
帰国した長島は、民主党から出馬して議員になった。

彼は防衛省の政務官に就任しているが、グリーンがどんな思想と行動の
持ち主かを知れば、長島が時限爆弾になる危険性は高い。
また、CSISの研究員としてグリーンに指導され、
親父の渡部恒三衆議院副議長に対して、強い影響力を及ぼしていたのが
息子の恒雄であり、民主党の元最高顧問は間接的にグリーンに引きずり回され、
渡部恒三は日本の議会政治を歪めているのです。

平野:それで「偽黄門」がブレまくったのであり、
渡部恒三が見せびらかす閻魔帳の印籠が、
政治を狂わせる原因を作って来たのです。

藤原:最近のブロッグで四年前に平野さんが書いた、
「『偽黄門』と『阿波狸』が民主党のガン」という記事が話題になり、
コピーして来たので読んでくれませんか。

平野:サワリはここです。
「『黄門さん」を自称している老人が、前原体制のつっかえ棒として登場。
東北弁で国民的人気者になりかけた。これが『偽黄門』であることを、
民主党もマスコミも見抜けないから困ったものだ。…
マスコミも『偽黄門』だと知っていて、秘密をもらす貴重な人物として
大事にするという、日本の民主政治を堕落させる存在なのだ。
それまで小沢改革が成功しそうになると、人格攻撃をくりひろげ、
足を引っぱってきたのが『偽黄門』の正体だ」。

これは偽メール事件があった2006年に書いたものだが、
四年後の今でも似たようなことが繰り返されて、
「七奉行」などが騒がしく右往左往していますよ。

■M・グリーンという日本叩きの太鼓屋の怨念

藤原:その震源地はワシントンのCSISであり、
そこでマイケル・グリーンに手なづけられて帰国した一人が、
横須賀の海軍基地の手配師一家で、ゾンビ政治とロカビリーで
親父が日本の体面を傷つけた、世襲四代目議員の小泉進次郎なのです。

政治家の不出来な息子を筆頭に、動機を持つ在日系や松下政経塾の留学組は、
注「奇貨をおく」対象として恰好のカモです。かつてロスに留学中の安倍晋三に、
KCIAの朴東宣が接近してスカウトしたが、
結果は勝共連合の大戦果を生んでおり、脇の甘い留学生は情報戦の標的です。

平野:それで、小泉純一郎の息子もグリーンの洗礼を受け、
目出度く世襲代議士としてお披露目したわけだか、
子分や手先のリクルートの仕掛けは巧妙なものですな。

<略>

注「奇貨おくべし!」
(これはすばらしい掘り出しものだ、
大事にして手元に置いておかなければ。)『「史記」の呂不韋列伝』

◆http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm
東海アマブログ
2010年05月21日金曜日
◎北朝鮮政権はCIAに操られてきた 今回も、事件から戦争への
 道程の背後に国際金融資本、アメリカの謀略が動いている可能性

筆者が、これまで調査してきた範囲で、金日成→金正日政権が、
あれほど不合理で実体のない、虚構捏造に満ちたインチキ政権でありながら、
これまで淘汰されずに存続してこれたこと事態が奇跡と思う研究者が多い
はずだ。すでに40年近い前から、北政権の自滅崩壊が確実視され、
時間の問題と言われ続けてきたのだ。 にもかかわらず、
これまで国家として存続してこれた不可解な理由は、いったい何なのか?

実は、北朝鮮の保有する資源にこそ秘密があった。
それは時価にして500兆円を超す世界最大級の稀少貴金属鉱脈
を有していたのだ。しかも、その主軸は、タングステン・ウラン・金
に加えて電池に欠かせないレアメタル・レアアースなど、
世界資本主義にとって涎が止まらないほどの凄いものであった。
タングステンは戦略物資であり、これなくして装甲車鉄板、弾頭など
を作ることはできないが、北朝鮮の埋蔵量は世界最大で実に半分以上
を占めている。また純金やウランも、これまで技術的未熟から
手を付けられなかった分だけ、ずば抜けて多い埋蔵量を誇っている。
つまり、北朝鮮は世界最貧国ではあるが、
実は世界最大の金持ち国とも言えたのである。

このもの凄い埋蔵資源を巡って、過去数十年間、
中国・ロシア・アメリカの強奪合戦が続いてきた。
ロシアはソ連時代から北朝鮮に莫大な支援を続け、人脈を築き、
北朝鮮インフラの多くがソ連製であり、簡単に手を切れない事情があった。
中国は、事実上朝鮮族地域が共有されており、 何とかして領土を併合
しようと、たくさんのスパイや援助物資を送り込んで、
北朝鮮に足がかりを作ってきた。 
アメリカも負けていない。CIAが総力を挙げて金王朝一族に接近し、
人脈を築き、政権を傀儡化してきた経緯がある。

その中核が統一教会、文鮮明であった。文はアメリカ共和党と密接な関係
を持ち、ブッシュ一族に多額の献金を続けるとともに、
金王朝にも莫大な資金を供与し、
金正日と「叔父甥の関係家族」とまで言わしめている。

文鮮明は明らかにCIAのスパイであるとともに、KCIAの支配者でもあり、
日本も含めて極東の闇勢力の頂点に立っていた人物である。
それがCIAの指示に従わなかったことで、一族もろとも暗殺された
と指摘されている。現在も生きていることになっているが、
その確実な証拠はない。韓国政府ぐるみで死亡を隠蔽しているようだ。

このように金正日政権は、超巨額、莫大な資源をちらつかせながら、
それを、見せ金に利権を狙う勢力から援助を受け続け、
ボロボロの政権を維持し続けてきたというのが実態である。そこで、
アメリカの背後にいる、もっとも強大な国際金融資本
(イルミナティ・フリーメーソン)にとって、北朝鮮政権は利用対象
でしかなく、自分たちの利益のための捨て駒として
利用する目的で飼育されてきたということもできる。

そうした背景のなかで、突然、哨戒艦天安の沈没事件が起きて、
それが北朝鮮潜水艇の攻撃によるものと暴露され、
今度は南北戦争勃発の局面を迎えている。

これを冷静に分析すると、この戦争勃発により、誰が一番トクをするのか? 

といえば、世界大恐慌第二幕が切って落とされた今、際限なく暴落してゆく
世界経済のなかで、「戦争が起きればドルが上がる」法則
(豊富な金保有に裏打ちされた世界通貨)から、ドルの値上がりが確実視され、
円やユーロが売られ、アメリカの一人勝ちという局面が生まれることから、
暴落する世界経済のなかで、極めて有利な立場に立つアメリカにこそ
最大の利益がもたらされることになる。

そうなると、陰謀謀略を繰り返してきたアメリカ国家の本質からして、
天安事件も、北朝鮮政権・軍内部にいるCIAスパイが暴走を焚きつけて
韓国軍を攻撃し、戦争局面に持ち込んだ
と考えるのがもっとも合理的なように思える。

だとすれば、イヨンバク政権が安保理に持ち込んでも、もちろん中国が
拒否権で否決することが確実で、結局、米韓による報復制裁攻撃に
進まざるをえなくなる。しかしアメリカは背後に控えながら、前面には出ずに
韓国軍に戦闘を委ねることになり、むしろ事態の深刻化と戦線の拡大を求める
ことになるだろう。
このプロセスの中で、北が保有する核ミサイルが
ソウルに向けて発射される事態も避けられないだろう。

このとき、アメリカは本性をむきだしにして、北の軍事的制圧を目指し、
イラクと同じように鉱物資源の確保に向かうはずだ。だが、これを狙って
長年援助を続けてきた中国とロシアも黙っていない。この先は、
どのような展開になるか、進んで見なければ分からないが、ハルマゲドン勃発、
第三次世界大戦の引き金の一つになることは避けられないだろう。


奴ら=米帝は手段を選ばぬ、何でもありですから。

例によって結論は極論wですのでね。

要は「日本が巻き込まれないこと」、これに尽きる。

半島のことは半島人が決めればよい、日本は関係ない、迷惑は後免こうむる!


面白いねぇ、さもありなんだな、

◆http://eagle-hit.com/
2010年5月21日
◎経済脳がもっとも発達している「日本脳」

100年に一度の大変革期と言われているが、
経済理論的にも様々な周期の波がある。

最も長いといわれる「コンドラチェフの波」は
50~60年周期とされるが、現在訪れるというのは、それ以上である。

800年周期説である。
つまり、東洋と西洋の文明が入れ替わる時期であるというものだ。
前回の東洋の時代は、チンギスハンで有名なモンゴル帝国、
中国にでは元の時代である。

今、起きつつある経済や世界情勢の変動も、中国へ大きくシフトしている
ことからも、東洋の時代が到来することは理解されえよう。

その中にあって、「経済脳」の見方からいえば、
これまでのユダヤ人を中心とする「金融脳」から、東洋人、
とりわけ日本人に特有の「経済脳」の特質が見られるという。

脳構造から言えば、左脳(計算や理性)、
右脳(インスピレーションや感情)と分け方で、
東洋と西洋の文明の違いも捉えられるだろう。

ところが、日本人に関しては、そのどちらでもないという。

つまり、左脳と右脳の中間にある「間脳」が優れているというのだ。

虫の音を聴いてたり、ワビ・サビといった極めて言葉では表現しない領域
をさしているが、ここに今後、日本人が特別に発展する可能性があると、
ライフリセットを開発した脳工学研究所の向井氏は言う。

門外漢の私には詳細は不明だが、中国が次代の覇権国家といわれる中、
日本人が悠然と生き抜いていく可能性が、
この日本人の特質である「日本脳」を駆使することにあるということだ。

「金融脳」を超える「経済脳」が今後、恐慌を生き延びるために必要であり、
そして、私たち日本人がもつ「日本脳」を駆使すること、
これが私たちにとっての最大のポイントとなってくるだろう。


「黎明は日本から」、手前の持論でもあります。

「中国が次代の覇権国家」w  これはない、ありえませんな。

自己中の支那土人が覇権など無理w  世界の嫌われ者・鼻つまみ民族がw

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