西都モノクローム

西都大好きな男が、徒然なるままに街のこと、写真のこと、空手のこと語ります。

意見書

2011-04-30 15:24:12 | 日記
先日お約束した、新しく設立した特別委員会の意見書を公開します。

新田原基地対策関係施策の充実強化に関する意見書

本市は、昭和32年に航空自衛隊新田原基地が開設されて以来、今日まで基地に隣接するまちとして、国防や防災の観点から、その重要性を十分理解し、基地の安定的かつ円滑な運用に多大な貢献してきた。
 また本市は、新田原基地の西側に位置し、常に戦闘機等の離発着のコースとなっているため、本市全域で騒音の被害に悩まされている状況下にある。
 しかし、本市の住宅防音工事補助対象区域の指定は、平成5年に告示され、その後平成15年に一部の区域が告示されたものの、十分な対策がとられていない状況である。また、告示後に建てられた住宅についても補助対象となっておらず、騒音に悩まされている住民にとっては大変深刻な問題である。
 また、この住宅防音については、地域経済の活性化の一面も有しており、口蹄疫・新燃岳の降灰により疲弊した地域経済に与える影響も大きいと考える。
 基地周辺対策経費については、国家補償的性格を有し、基地との調和・共存を図るため、国の責任において適切に行われるべきであり、確実に確保される必要がある。
 よって、国においては、十分な情報提供と安心・安全対策を中心としたさらなる対策、併せて日米地位協定の早期見直しを講じられ、基地関係市町村の特殊性を十分ご理解いただき、下記事項について強く要望する。
                  記
1.防音工事第一種区域の基準値である75Wを見直し、助成区域を拡大するとともに、住宅防音工事対策を講じること。
2.騒音区域指定告示後に新築・増改築された家屋について、防音工事の補助対象とすること。
3.事務所・店舗等についても防音工事の対象とすること。
4.航空機事故を防止するとともに、基地運用に関し安全確保を徹底し、万一事故等が発生した場合は、速やかに情報提供すること。
5.行政刷新会議の事業仕分けにおいて、住宅防音事業の地方事務費を廃止すべきとの評価結果が出されたが、廃止による申請手続きにおける住民負担増や工事遅滞をきたすことが懸念される。地方事務費を維持し、事業に支障が生じることのないよう十分配慮すること。
6.調整交付金及び基地周辺対策経費を削減することなく、所要額を確保すること。
7.住宅防音対策に即応するため、九州防衛局における助成担当組織体制の充実を図ること。

以上、地方自治体第99条の規定により意見書を提出する。
平成23年 4月28日
                             宮崎県西都市議会
(提出先)
衆議院議長 横路孝弘殿 参議院議長 西岡武夫殿 内閣総理大臣 菅直人殿
総務大臣 片山善博殿 財務大臣 野田佳彦殿 防衛大臣 北澤俊美殿

このような意見書です。さて特別委員会のメンバーは
委員長荒川敏満 副委員長太田寛文 委員岩切一夫・荒川昭英・兼松道夫・河野方州
それに私橋口登志郎の7名です。
「7人の侍」です。さて誰が志村喬か?三船敏郎か?
一年間頑張ります。
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ゴールデンウイーク突入

2011-04-30 14:54:45 | 日記
黄金週間に入りました、私は昨日午後の合同練習以外に予定がなく(珍しい)、練習が終わり夕方には、茶の間にいました。
なんと言っても楽しみなのは、昨日のロイヤル・ウエディングを生で見ることです。
そそくさとお風呂に入り、サッポロの第三のビール(私は何故かサッポロビールが好きなんですが、あまり置いてありません。東京に行ってそば屋でサッポロを昼間からが至福の時です)をシュパツです。

結婚式の前から、(BSで見ました)見ていたのですが、エリザベス女王夫妻、チャールズ皇太子ご夫妻など次々とウエストミンスター教会に入っていきました。
写真好きの私は遙か60数年前のエリザベス女王の結婚式の写真が大好きで(チャーチルが思わずこの写真が欲しいと言ったそうです)、あの終戦後まもなくの時代に晴れやかな笑顔の女王の写真はとってもすてきでした。
そのときとイメージがだぶりました、(といってもそのときは生まれていなかったけど)町並みも歴史を残し、服装もシックで品があり、乗っている車もロールスロイスやベントレー(レンジローバーもあったけど)でいやがおうにも、英国の良き歴史をふりかえさせます(勿論その全てが良かったわけではありません)。
いよいよケイトさんの登場です。
どんなドレスを着用されるか話題になっていたけど、シンプルで上品な、ケイトさんにとってもお似合いのドレスでした。
いやー、すてきでしたね、ウイリアム王子はお母様にそっくりで、優しい笑顔が品を感じさせます。
お似合いの二人でした。

さて茶の間でビール片手に見ていた私は、ビールがなくなると焼酎のロックに切り替えました。
結婚式が終わり、古風な馬車でパレードのあたりで・・・寝てしまいました。
たぶん8時ちょいです、そのまま朝までぐっすり、小学生か!と突っ込みたくなるような昨日の夜でした。
おかげで、ブログの更新もせずに、ファンの皆さんごめんなさい!(だ~れも気にしていないの声が)、朝は寝過ぎで節々が痛いし、寝違えはするしで・・・。

ちょっと用事があって、市役所に寄りましたが、その後は、なんと今日も夕方予定なしで、すてきなゴールデンウイークの始まりでした、あっと次女の彩音の誕生日が今日なのでお祝いのメールを打ちました、いい父親です(メールじゃなく、プレゼントよこせの彩音の声が・・・)。
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臨時会

2011-04-28 18:34:05 | 日記
新田原基地に伴う、住宅防音工事は平成5年の告示から、平成15年の一部告示をのぞいて十分な対策が取れていません。
毎日の騒音を我慢している対象住民の皆さんや、民政安定における大事な要素である建築業のこれからのため市議会では特別委員会を設置することが承認されました。
「新田原基地対策調査特別委員会」と言うのが正式な委員会の名前です。
この委員会がどのような活動をしていくかは、このブログで紹介していきたいと思います。
また本日、特別委員会で作成した意見書が可決されました、これについても近日中に全文ここに紹介します。
と言うことで今日は、朝9時から特別委員会予定者会議ー議運ー臨時会ー特別委員会ー臨時会ー常任委員会ー特別委員会ー議運と行われ、夕方5時に終了しました。

その後妻高校に行って、校長先生と打ち合わせ、7時半から西都市子供会連絡協議会総会に参加しました。

明日は宮崎県体育館で少年少女空手道選手権を控えた、県下12団体ほどで行う合同練習会です。
今年も昨年の夢よもう一度と願っています。
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もっと降ってくれ・・(願)

2011-04-27 22:36:11 | 日記
今日は雨が降りそうだったので少し期待していました。午前中市役所で意見書を確認をしたあと、妻と東米良に行ってきました。
初めて見る渇水状態の一ツ瀬川に妻は驚いていました。
東米良診療所のあたりは遙か橋の下の方に水面が見える状態ですし、米良産魚の奥の戸崎橋の下はちょろちょろしか流れていません。
米良産魚の若奥さんと話していたのですが、いけすが河床によって持ち上がっていないか、毎朝ビクビクしているそうです(網が破れて逃げ出すそうです)。
許可された範囲で深いところを探しながら移動しているそうで、へとへとだと言っていました。
さて私たちは銀鏡の奥の上揚まで行き、そこでお昼にしました。
バスの転回所なのかな?屋根のあるところでおにぎりを食べていると「ゴロゴロ」と雷が鳴り始め、暗くなり小雨が降り始めました。
このまま降ってくれと願ったのですが、暫くすると晴れてきました。
う~む、困ったもんだ・・。東米良には水道じゃない方もおられ、水源地が涸れ水がないと困っていました、また水田が畑が今年は望めないとも・・。

明日臨時会(臨時議会)があります、その中で何らかの報告があるかもしれません。
十分確認して、意見が述べる余地があれば言いたいと思っています。
また、明日特別委員会が設置される見込みです、臨時会で承認されたら報告致します。
その他常任委員会、全員協議会も行われます。

5月の連休は楽しみなんですが、連休の最後の方に少年少女空手道大会が控えています。昨年関谷彩介君が全国出場を決めた大会です。
今日は水曜日ですから、稽古してきました、稽古も厳しさを増してきていますが、子供達も自覚したらしく一所懸命取り組んでいます、頭で考えず体が反射してしまうように、基本的な技を数で追い込んでいます。
がんばろう、南空会の子供達。
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安心しました(ホッ・・)

2011-04-26 21:03:54 | 日記
今日早朝、都城での口蹄疫疑似症状の牛の検査結果がでました。
陰性とのことです、ほんと安心しました。

昨日は、アーこれでゴールデンウィークは・・・と思っていただけに、良かった。

今回の都城の対応はとても良かったと思っています、口蹄疫に似たような症状が出た農場主は直ぐに家保(都城家畜保健衛生所)に連絡し、家保は直ぐ検体を東京の動物衛生研究施設に送りました。
市は移動自粛を要請しました。
昨年の経験がいきているようです。

前も何度か述べてますが、口蹄疫を完全に防ぐことは難しいと思っています。
国際交流がこれほど盛んなのに、ウイルスがついているかどうかわからない、多数の移動する人々を完璧に防疫するのは困難と思えるからです。

危機管理として、防疫の仕組み(空港・港・農場出入口etc)を充実させると共に、もし疑わしい事例が出た場合の対応(今回のような)、また不幸にも口蹄疫だった場合の埋設地の確保や作業人員の手当など、十分に考えておく必要があるでしょう(やっていると思いますが)。

「災いは忘れた頃にやってくる」「のど元過ぎれば熱さを忘れる」
昔の方はいいことを言っています。
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