12月議会 開会しました

本日開会しました。

開会に先立ち議会運営委員会で決したことを報告しました。

内容は条例の制定１件、条例の一部改正１１件、予算補正１５件、その他１１件、あわせて３８件の議案及び報告案件１件というものです。

（なお人事院勧告案件１１件に関しては、本日議決しました。）

追加予定議案として予算補正１件が予定されています。

会期は本日から１２月１９日までの２０日間です。

予定通り会は進み、終了後に一般質問の順番きめが行われました。

私は２日目の二番

１２月８日午前１１時前後からとなります。

なお、質問通告しました。

内容は下記のとおりです

• 商業観光の取り組みについて
  • このはな館改修について
  • 空き店舗と開業希望者のマッチングについて
• スポーツランドの取り組みについて
  • スポーツランドとしての現状について
  • 第８１回国民スポーツ大会、第２６回全国障害者スポーツ大会の取り組みについて
  • 大学、実業団スポーツ合宿の誘致について
• 　教育問題について
  • 妻高校入学希望者と定員について
  • 奨学金、海外留学助成について

会議終了後も会派室に残り、質問の準備を行いました。

夕方近く、ある用事で町中を行くと、親しみなれた建物が壊されています。

風景が変わる寂しさと、次の変化を楽しみにする２つの感情が同時に沸き上がります。

 

今日の活動（交通安全挨拶運動、議会、宅建業務、車整備、稽古）

いつものように交通安全挨拶運動から、私の一日は始まります。

立つ場所は、１５年間変わっていません。

妻北小前の交差点、御舟塚のあるところです。

以前、妻北小の北側に家のある子供たちは、妻北小の西門から学校に入っていました。

これははるか６０年前の私の時からそうです。

ですが、通学路にブロック塀があるという事で、もしもの時の(地震での倒壊）事を考え、今の道（旧国道２１９号）を通ることになりました。

という事で毎日、たくさんの子供たちに「おはよう」の挨拶ができます。

 

我が家からここまでは都萬神社を通ります。

ここは四季の移り変わりが良くわかる場所です。

紅葉が美しい。

終了後は来月不動産の所有権移転の仕事の準備をし、市役所に行き明日からの１２月議会の打ち合わせ

終了したら、宮崎市に行き宅建業務(決済）

その後、車の整備をしました。

実はウインドーのスイッチの動きが渋く、先日一年点検の時にそれを話ししたら、無償で交換できるという事なのでお願いしました。

至極スムーズになりました。

夜まで事務仕事をし、空手稽古に行きました。

今日は水曜日、野外を含む稽古です。

野外では基本稽古と足さばきの稽古

体育館に入ったら

組手と形稽古

今週末試合なので、それにも備える稽古をしました。

 

さて明日から１２月議会です。

頑張ります。

明後日から１２月議会です

今年最後の議会が迫っています。

開会日一週間前にある議会運営委員会において(今回母の葬儀で欠席しましたが、Ｍ副委員長が仕切ってくれました。感謝）、一般質問も行うとお願いいしました。

私は議員になって４期目ですが、一回のみ質問しなかった以外はすべて行っています。

議員にとって、一般質問は議員として重要な権利であるし、市政の方向に私の意図を伝える方法であると思っているからです。

という事で１１月３０日開会日に質問通告を致します。

質問内容は通告後に報告しますが、折角行政調査に行ったのだから、そこを踏まえた提案型の質問、それとＳＷＯＴ方式で未来を見据えて、担当部局に方向性を伺っていきたいと思っています。

楽しみにしてください。

さて、娘たち夫婦が先週帰りました。

父(彼女たちにとっては祖父）を慰め、私たちの手伝いをいろいろとしてくれました。

有難う。

帰る前に記念写真を撮りました。

舞台は仕事で使う軽トラの荷台です。

玄関には頂いた花を飾っています

庭には小さな花が咲いていました

皆様ありがとうございました

先週、母の葬儀を行い、たくさんの皆様に見送っていただきました。

お忙しい中参列いただき、ありがとうございます。

母は喜んでいたと思います。

私が写真好きなのは、母と父の影響かな。

多分、父と母の初デートの写真だと思います。橘橋のそばだと思うけど・・・

鶴を折って、天に上る母の羽としました。

 

さて、私たちは日常に戻りますが・・・・５０日祭までは、自粛していきます。

 

母が天に召されました

昨日の午前１０時５６分、母が天に召されました。

具合が悪くなって、約2ヶ月弱頑張り

子どもたちや孫、そして姉妹親戚にも会うことができました。

最後は私たち家族に見守られ、安らかに永遠の眠りにつきました。

病院から葬祭場へ

遠方にいる娘や孫たちを待つため

明日通夜、明後日葬儀を行います。

母が生前お世話になったみなさま、ありがとうございました。