西都モノクローム

西都大好きな男が、徒然なるままに街のこと、写真のこと、空手のこと語ります。

西都市子ども議会傍聴しました

2012-07-30 15:36:37 | 日記

西都市内の6つの中学校から2人づつ代表が選ばれて、本日議会が開会されました。

まず議員構成と質問項目についてです

1番議員 穂北中 阿萬晴華さん 「学校からの要望について」

2番議員 三納中 濱口健太郎君 「西都市の雇用状況と現在の雇用創出策について」

3番議員 都於郡中 薗田篤公君 「伊東マンショ没後400年記念事業について」

4番議員 妻中 黒木美吉さん 「子ども達の身の回りにある危険について・対策について」

5番議員 三財中 岩井晴輝君 「プロ野球のキャンプ地について」

6番議員 銀鏡中 永田沙希さん 「銀鏡・上揚地区について~原発について」

7番議員 穂北中 高橋葵さん 「穂北地区の活性化について」

8番議員 銀鏡中 濱砂慎太朗君 「銀鏡・上揚ちくについて~通学路について」 

9番議員 三納中 田村崎愛華さん 「西都市の災害時の対策について」

10番議員 三財中 川崎颯聖君 「川の掘削について」

11番議員 都於郡中 三輪明日香さん 「西都児湯クリーンセンターの有効活用とゴミ減量化・リサイクル推進の状況と今後について」

12番議員 妻中 土持勇二君 「西都市活性化のために」

議長は前半土持君、後半阿萬さんが行いました。

ねっ、素晴らしい質問事項でしょう。きっと一生懸命考えて練ったものでしょう、また質問する姿も堂々として良かったです(toshiroっも見習えよ!・・の声が)

子ども議会を行うので、12名の子ども達は色々と考え、相談し、調査し、そしてあの緊張する議場での質問に臨んだはずです。素晴らしい経験となったと思いますし、市長をはじめ当局側も真摯に答えられていました。

全ての質問が終了したあと、綾教育長がこのように講評を述べました。

・3つの視点で質問をされていた、1つは学校生活の視点 2つは地域の視点から安全活性化について 3つは市全体の視点からの安全活性化について

・それぞれ、質問者の意識がわかりレベルも高いものだった

・2人の議長はそれぞれ落ち着いて、堂々として、立派な態度であった

・この議会を成就させるために取り組んだ関係者の皆さんに心からの敬意を表する

・最後に12人の皆さんに3つの願いがある、一つめは今日の経験を学校生活にいかして欲しい、またクラスメートを引っ張っていって欲しい。 二つめは将来西都を支えるリーダーになって欲しい。最後に夏休みが充実したものであるのを願っている。

皆さん素晴らしい質問でしたよ、私も見習います。それでは写真で紹介します。

市役所ど真ん中にこのような表示が・・。周りの赤い旗は伊東マンショ記念事業の幟です

初めて議場にあがる方もいると思われるので・・

さ~いよいよ始まります

堂々とした質問

議長が替わりました

穂北中の議員と穂北中の議長

緊張から解かれたのと、やり遂げた喜びで・・・。

お疲れ様でした、素晴らしい質問でした。

さて明日はドイツの少年少女がホームスティーに来ます。今日歓迎演武の稽古をプリムローズで行いました。う~む、みんながんばってくれて良いできでした。ドイツの子ども達も喜んでくれるでしょう。

 

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明日は西都市子ども議会です

2012-07-29 19:53:06 | 日記

先ほどテレビを見ていたら(この2日ほどオリンピックの応援でテレビの前から動けません)、国会でも子ども国会が開かれたそうです。その中で父と祖父(祖母だったかな)を東日本大震災で亡くした女の子が発言していました。あんな小さな体のどこで、あのような悲しみを受けきったのでしょうか、想像するに胸が痛くなり、涙がこぼれそうになりました。

さて明日は表記の通り、西都子ども議会です。この数ヶ月子ども達は色々と勉強してきたと思っています。どのような意見が聞けるか、今から楽しみです。

私たち大人の最大の目的は、「つなぐこと」だと思っています。次世代の子ども達に「良くつなぐこと」これこそが最大の役目であり、それ以外のことは大したことではないとさえ思っています。

自分たち世代だけが良ければ、なんて考えは最低の考えですね。

西都市が日本に誇る「西都原古墳群」があります、古墳群のある大地に立ってみると、早朝古墳群の中から昇る朝日、体に感じる風、九州山地に沈む夕日、遙か昔古墳時代の方々と同じ情景を見ていることに気づくはずです。このような情景を見、思いに浸ると、この情景を「後世につないでいこう」と一千四、五百年間のこの地に住んだ人々がこの大地を大切にした思いを強く感じます。

「つなぐこと」これこそが、大切であり、人間の最大の目的です。この考えに基づいてあらゆる事を考えていけば「正しいことか」「間違ったことか」の判断ができると思っています。私は判断に迷ったとき、(例えば今の国の政策の原発やTPPに対するもの)今の人のためか、未来の人のためかで判断しています。

「つなぐ」という点で、教育というのは全てに先んじて大切なモノであり、「短期的費用対効果」などということで判断しては、国の損失です。

「子ども議会」も考え方によっては色々ともの申す人がいますが、私は絶対的に大切なことであり、行うことに全面的な賛同をします。ということで明日の議会を楽しみにしています。

西都市民の皆さん、あした午後1時からです、時間のある方は是非傍聴してください。

西都モノクロームphoto

ーゆっくりとー

(都萬神社)

 

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行政調査最終日(7/20)

2012-07-28 16:53:24 | 日記

横浜の新聞博物館でNIEについての取り組みについて聞いたあと、実践自治体である埼玉県の自治体に行きました。

さて、埼玉県のミニクイズです。埼玉県の県庁所在地ってどこでしょう? あれ、どこっだったけと思わないですか(私だけ?)、浦和市だったっけ、大宮市だったけ・・とおもったはず(だからtoshiroだけだって・・という声が)。

正解はさいたま市です(県名と県庁所在地が同じになるなんて、明治維新政府が怒らないかしら)。平成13年5月に浦和市、大宮市、与野市が合併して100万都市となりました。

H15年には全国13番目の政令指定都市になりました、またH17年には岩槻市と合併して、人口は約123万人となっています。

行政調査は自治体規模の同じような自治体を選ぶことが多いのですが、「NIE」というキーワードで自治体を選んだのでさいたま市となりました。

さて担当の方に色々と説明頂きました。

さいたま市は西都市と違い人口も増加しているし、生徒数も増加している市なので、さいたま市が独自に行っている取り組みをそのまま一概に西都市に当てはめることもできない部分もあるのですが、根本的な理念の部分はとても参考になりました。

・知+徳+体+コミニュケーションを市のビジョンとして策定                          ・この4つを基に「ゆめをもち、未来を切り拓く、さいたま市の子ども」作りを目的としている    ・独自の取り組み、学校図書館司書、少人数指導等支援、学級等支援(特別な配慮を必要とする生徒向け)、英会話講師、学校警備員、部活動指導員(一回三千円の費用弁償)、理科支援員、アシスタントティーチャー(大学生が希望でして、補助する)、スクールカウンセラー、さわやか相談員(常勤、全ての中学校)、学校地域連携jコーディネーター

・民間企業へ教員の一年間派遣

*NIEを重視する理由・目指す子ども像「ゆめをもち、未来を切り拓く、さいたま市の子ども」、その具体像「将来なりたい職業を見つけられる子ども」「自分の言動に責任のもてる子ども」「クリティカル・シンキングのできる子ども(これが最も素晴らしい考えと思った)

*さいたま市は全国で最大数のNIE実践校を持つ(割合)                                                                      ・学力向上に顕著な効果が認められた ・家庭での取り組み「早寝早起き朝ご飯」「毎月二十三日はノーテレビノーゲームデー」 ・お手伝いする機会をつくろう

また教育長はNIEを通してこのような考えを持っておられます*子ども達に身につけて欲しい力①物事を考える基盤となる力②自分の言葉で表現する力③人の熱意や暖かさを感じる力 *同じように先生方にも希望を持っています①希望を育む授業②人間として大切なことを伝える授業

以上要点のみを簡略して書きましたが、私が素晴らしい考えだと思った「クリチィカル・シンキング」について最後に書きます。

これは簡単に言うとこのようなことです「自分の頭を通してものを言う、一度は疑ってみる、自分の体験と照らして追求する思考法」のことです。

このような次世代の日本人を作る義務があると思いますね、がんばろうっと。

(さいたま市議会です、宇城のスクリーンは質問する際に資料を投射できるモノです)

いろいろと学べた行政調査でした、とくに私は「クリティカル・シンキング」のできる子どもを育てるにはどうすればよいかを考え、行動していきたいと思います。 

 

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西都市・西米良村学校保健大会、行政調査2日目

2012-07-27 16:21:47 | 日記

今回で53回となる表記の大会ですが、何回参加しただろう・・?

これらのPTA行事もいよいよ最後と思うと一抹の寂しさが(ホントに、真剣に聞いたんだろうね?・・という声が)起こる今日この頃です。さて今回は三納中の「体力向上について」と南九州大学准教授 宮内孝先生の「もっと、人とかかわって、体を動かし、頭を使う子供を育てましょう!」というものでした。

まず、三納中学校の体力向上のことですが、体力テストの結果の数値が軒並み上がっています。3年間週二回、25分程度の運動をしているみたいです。

内容は持久走、階段登り(男15往復、女10往復)、そして面白いのは学校の廊下のぞうきんかけです。

実はぞうきんかけは南空会でもやっています、両手に持ったぞうきんで四つん這いダッシュで拭いていくものです。大学時代を思い出し、モップとかじゃなくぞうきんかけをやらせていますが、やはり子供の体力向上に適した運動だったのですね。体の中心部(体幹)を鍛えるには最高だし、床もきれいになるし、何より精神面に良いし、3方両得ですね。

宮内先生のお話で印象に残った部分を書き留めます。                        ・運動は、社会性を培う                                            ・年長者の行動をまねる行為は、行動療法として有意義                       ・外遊びの、飛び上がる、走り回る、飛び降りるなどの大きな動きは、神経系や脳の活性化に大きな役割を果たす                                            ・人間になるために身につけなければいけない能力は、仲間との遊びの中で獲得される  ・サンマいわゆる三つの間(時間」、空間、仲間)の減少が、子供達に悪影響を及ぼしている     ・今日の小学校3,4年生の基本的な動作は、23年前の年長児(5歳児)と同じくらいである   ・テレビゲームのやりすぎるとキレやすかったり無気力になったりする               ・テレビゲームのプレイ時間が長い子供ほど、学力が低い結果が出ている              ・一日に交換するメール数と精神的ないじめ経験は相関関係にある               ・子供の頃の体験(自然体験、友達との遊び、地域活動、家事手伝い、家族旅行)が豊富な大人ほどやる気や生き甲斐を持っている                                 ・憧れる大人のいる子供ほど働くことに意欲的

などです、宇宙飛行士の毛利さんだったかが「大切なことは、子供の頃遊んだ野や山でほとんど学んだ」と言っていました。

ならば社会としてどうすればよいかというと、子供が遊べる環境をつくること、残してやることこそが大切で重要な役割なのですね。

さて行政調査2日目の報告です、新潟から横浜に向かいました。

横浜にある「新聞博物館」に行くためです。ここは日本新聞協会が運営しています。日本新聞協会は1946年に新聞倫理の向上をめざす自主的な組織として創立されたものです。

(旧商工会議所を利用して、新しい部分と歴史を感じさせる部分と融合した建物です)

(入館した人がまず目にするモニュメント)

NIEを理解するためには、新聞とはどういう歴史があり、また社会に及ぼした影響(良い面ももちろん悪かった面も)を理解することが必要です。学芸員の方に博物館を説明してもらいました。特に歴史が興味深かった、権力に対峙したり、はたまた大衆に迎合したり新聞というものが揺れ動く姿が見て取れます。

写真を撮ったので紹介します。

(世界初の新聞です)

(新聞創世記からこのようなことがありました)

(当時の価格です)

(新聞創世記の女性記者の皆さんです)

(大衆に迎合した記事です、この戦争を起こした要因の一つであったかもしれません)

(いつの世にも気骨のある記者はいます)

(政府批判です、正しいことを正しく書いて、弾圧されました)

(記者ノートです)

(ピュリッツアー賞 安全への逃避です)

(同じくピュリッツアー賞 )

(新聞文化賞)

(宮崎日日新聞の口蹄疫特集です)

さて、学芸員による説明が終了すると、作業をしました

(ちなみに着ているシャツは、嫁と娘が父の日に買ってくれたシャツです)

パソコンで新聞作り体験・・でどのようなのができたかと言うと・・

でした、もし夏休み首都圏に行こうとされるご家族の方は、寄られてみると子ども達は勉強になりますよ。

さて最後に、インターネットがさかんで、紙媒体は要らないという方が多いのですが、私はそう思いません。

この一覧性というのは、写真でも言えます、ディスプレイで見るのは一見便利のようですが、ハッキリ言って紙媒体のベタ焼きで探すが数十倍速いし疲れません。

 

 

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西都市長へ表敬訪問

2012-07-26 23:33:14 | 日記

8月にある全日本少年少女空手道選手権と九州中学校空手道選手権に出場する西都市空手道連盟の選手による市長への表敬訪問をしました。

征柔館の竹村館長、南君、三輪君(全小出場)、川野君、橋口君、平野君(中体連)

南空会の私、長友さん、池田さん、堀地君、関谷君(全小)

選手達です、市長から激励の言葉を頂きました

そして全員で記念写真

子ども達は市長の前で緊張していました、訪問を終えて全小に出場する子ども達がお父さんお母さんと一緒に記念写真を

さ~あと一ヶ月、稽古をするぞ!

目指せ全国制覇。

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