お酒のブログ〜スタッフ日記

酒屋のスタッフたちが、山梨県のワイナリー訪問記、ワインに関するお話、そのほかお酒に関するアレコレを書いています。

第1回山梨県酒造組合 新・原酒蔵開き

2012-03-27 14:27:27 | 黒帯日記

今回初めて開催された、山梨県酒造組合主催『第1回新・原酒蔵開き』に行ってきました。

山梨県に蔵を置く、10社の日本酒蔵元による新酒の試飲会で、純米酒・吟醸・大吟醸をはじめ、

しぼりたて生原酒など50種類ほどを試飲できるイベントです。

僕が今回一番の楽しみにしていたのが、幻の酒『梅ヶ枝』の大久保酒造さんにお会いして直接

お話しが出来る事!!

と言うのも、この幻の酒『梅ヶ枝』を当店で扱わせて頂きたく、先月何度もお電話しましたが全然繋がらず・・・

(忙しい時期で出られなかったようです)

大久保酒造さんとは縁が無いのかな〜 と半ば諦めていた所にこのイベントの開催を知り、これはチャンス

と即申し込み!

当日会場に行ってみると、既に酒好きの老若男女がそれぞれのブースの前で蔵元さんと酒について熱く

語り合っていました。

僕はお目当ての大久保酒造さん所へ直行。

見た目は頑固一徹みたいな感じですが、話してみるとすごくきさくで腰が低く謙虚な方で非常

に好感が持てました。

この人が造った酒を売りたいと素直に思わせてくれるような、そんな魅力的な方でしたね。

と言う事で、当店では大久保酒造さんの商品を全力で売って行きます。

 

 

驚愕の一升瓶ワイン 無念の値上げ! 

2012-03-25 11:46:31 | ワイン四方山話

勝沼・麻屋葡萄酒の一升瓶ワイン「サンデーワイン」。

弊社の一升瓶ワインの販売数が第1位です(赤ワイン、白ワインとも)。

このワインを、麻屋葡萄酒より紹介された時、そのネーミングに驚き、価格にも驚き、1度は採用を見送りました。

断りましたが、国産葡萄100%で、この価格、どうやったら売れるだろうかと考える日が続きました。

どうして「サンデーワイン」なのか。

リラックスしている日曜日に飲もう、という意味だろう事は推測できましが、ネーミングがズバリすぎる、ラベルもちょっと恥ずかしいなあ。

麻屋葡萄酒に聞いたところ「当時、ビューティフルサンデーという曲が流行していて・・・」。

え、何十年前の話?

その頃から、名前変えてないの?

世の中、物に溢れていますが、中身は変わらなくても、パッケージは常にモデルチェンジするでしょう。食べ物、飲料、調味料なんでもそうですが、常に目新しく。

時々、これまだ販売してるんだー、というレトロなものがありますが、一升瓶ワインはレトロのものばかり。

30年、40年、ラベル変更無しは当たり前の世界です。

そのサンデーワイン、取り扱い当初はあまり売れませんでした。

ところが、NHKで麻屋葡萄酒が紹介され、ブレイク。

麻屋葡萄酒の一升瓶ワインはどれも売れるようになりましたが、サンデーワインの売れ行きは別格です。

一升(1.8ℓ)840円。驚きです(白の甘口のみ現行920円)。

720mlでも国産葡萄100%で、この価格は見当たりません。

そして、ついに値上げが決定しました。平成24年4月1日より、990円です。

仕方ありません。3年程前より、原料の醸造用葡萄の価格は上がっています。

山梨の各ワイナリーが毎年値上げする中、麻屋葡萄酒は価格据え置きで頑張ってきました。

しかし、値上げ後、一升瓶ワイン最安値の称号は、北野呂醸造(ウインワイン)の黒ラベル(デラウエア、白ワインのみ)に移ってしまいます。

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マルサフルーツ 古屋農園様に行ってきました。

2012-03-18 11:35:47 | ワイナリー訪問記

今回新登場になった、アジロンの一升瓶ワインは、製造が一宮町のアルプスワイン、販売が勝沼町の内田フルーツ農園ですが、商品は一宮町のマルサフルーツ古屋農園にあるということで、古屋農園にお伺いしました。

弊社では以前、古屋農園のももじゅーす(1ℓ瓶の100%ストレート果汁、濃厚です)を販売していたので、知っているメーカーですが、訪問するのは初めてです。

この写真では判りにくいですが、おおきな社屋の会社です。社屋の周りに、1tトラックや軽トラックがたくさん停まっていたので、工事中かと思ったのですが、畑で働いていた社員の方が10時のお茶で会社に戻っていた、とのことには驚きました。

最近、サントリーから「こだわり果樹園のお酒」シリーズで、古屋農園の白桃が使われている缶チューハイが発売になりました。全国販売の商品に、原料を提供している会社なので、規模が大きいですね。

そして、写真の素敵な女性3人。社長夫人と事務の方々です。電話の対応や、来客の接待は、洗練されています。丁寧かつ気持ちの良い応対で、長居してしまいました。

「良い商品は、良い会社から」の言葉を見事に表している会社でした。

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貴重なあじろんの一升瓶ワイン

2012-03-10 16:39:18 | 今日の昭和店

今回はちょっと珍しいワインが入荷しました。

まず山梨県産アジロンダック葡萄100%のワインということ、

アジロンダックという葡萄は栽培量が少なく、原料として貴重な為、

720mlサイズでは商品化しているワイナリーもありますが、

一升瓶となるとほとんど出回っていません。

 

また、発売しているのがワイナリーではなく、内田フルーツ農園という

観光農園ということ、平成22年にワインの販売免許を取得したそうです。

そのため、醸造は笛吹市のアルプスワインに委託して製造しています。

でも原料の葡萄はフルーツ栽培のプロ、自社農園のアジロン葡萄を使用。

もちろん直売、通販で売り切れてしまうため、一般の酒屋に並ぶことは

ほぼありません、今回特別に仕入させていただきました。

 

もともと芳醇な香りが特徴の葡萄、ワインもフルーティーな香りと

果実味がとても強く、飲みやすいやや甘口に仕上がっています。

 

ぜひ貴重で珍しいあじろんワインをお得な一升瓶で、

ただ、酸化防止剤無添加の為、開封後はお早めにお飲み下さい。

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