日曜日、アルペジオCadenza2回目見に行ってきました。
まさか同じ映画を2回も劇場に見に行くことになろうとは、公開前には思ってもいませんでした。TV放映時からシリーズを追いかけていたら・・・!
2回目ともなるとストーリー展開がもう分かっているので、1回目の時以上に登場人物達の心情や細かい描写をじっくりと味わうことができた気がします。何度も見ることによって味わいが増していく、まさにスルメ作品ですね。
入場特典は響さんのイラストでした。かわえぇ。
さて、無限CR-Zです。
ここまでそこそこ順調に来ていたのですが、試しにフォグを取り付けてみようとしたところ、周辺部分の塗装が剥がれてしまいました。(あまりにショックで写真を撮り忘れ)
ここは塗装すると塗膜ではめ込みがきつくなることを前回製作時に学んだので、塗装前にあらかじめ削って調整していました。
ただ今回キャンディー塗装ということで、サフ→黒→シルバー→クリアー→クリアーオレンジ→クリアーと重ねていったことに加え、普段塗膜厚めに吹きがちなことが災いし、思った以上に塗膜が厚くなってしまったようです。
そして少々強引に嵌めてみようとした結果がこれです。
この感覚・・・。 そうか、これが後悔か。
すぐにリカバーを試みましたが、キャンディー塗装はソリッドカラーなどと違いリタッチがかなり難しい。
クリアカラーは吹き重ねるとどんどん色が濃くなるため、ご覧のありさまに。
色味が他の部分と違ってしまわないか心配ではありましたが、諦めてフロントバンパーだけシンナー風呂ののち再塗装することにしました。
何とかここまで持ってきました。ふぅ。
幸いホンダエンブレムのデカールは以前ノーマル仕様を組んだ時の予備が残っていたので、それを使います。
1歩進んでは半歩戻るような感じではありますが、めげずに進めていきます。
まさか同じ映画を2回も劇場に見に行くことになろうとは、公開前には思ってもいませんでした。TV放映時からシリーズを追いかけていたら・・・!
2回目ともなるとストーリー展開がもう分かっているので、1回目の時以上に登場人物達の心情や細かい描写をじっくりと味わうことができた気がします。何度も見ることによって味わいが増していく、まさにスルメ作品ですね。
入場特典は響さんのイラストでした。かわえぇ。
さて、無限CR-Zです。
ここまでそこそこ順調に来ていたのですが、試しにフォグを取り付けてみようとしたところ、周辺部分の塗装が剥がれてしまいました。(あまりにショックで写真を撮り忘れ)
ここは塗装すると塗膜ではめ込みがきつくなることを前回製作時に学んだので、塗装前にあらかじめ削って調整していました。
ただ今回キャンディー塗装ということで、サフ→黒→シルバー→クリアー→クリアーオレンジ→クリアーと重ねていったことに加え、普段塗膜厚めに吹きがちなことが災いし、思った以上に塗膜が厚くなってしまったようです。
そして少々強引に嵌めてみようとした結果がこれです。
この感覚・・・。 そうか、これが後悔か。
すぐにリカバーを試みましたが、キャンディー塗装はソリッドカラーなどと違いリタッチがかなり難しい。
クリアカラーは吹き重ねるとどんどん色が濃くなるため、ご覧のありさまに。
色味が他の部分と違ってしまわないか心配ではありましたが、諦めてフロントバンパーだけシンナー風呂ののち再塗装することにしました。
何とかここまで持ってきました。ふぅ。
幸いホンダエンブレムのデカールは以前ノーマル仕様を組んだ時の予備が残っていたので、それを使います。
1歩進んでは半歩戻るような感じではありますが、めげずに進めていきます。
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