地球へ 第７話の感想

「反逆のシロエ」って・・・

題名からして遊んでますね（＾＾；）

サムはすごくいい人です～毎回思います。

シロエがキースに興味を持つシーンがマンガと変わってたのはちょっと悲しかったです。

でもキースの性格自体違うから仕方ないですね。

シロエのチームリーダーは無駄に可愛かったですけど、今後出番ないような・・・？

スウェナが早々に退場してしまいました。

女の子がいないと画面に華やかさがかけます。

ただでさえ女の子少ないのに！

シロエが「マザー牧場の子シツジ・・・」とかなんとか言ってましたけど、、、

浅葉メリーランドならぬ、自分だけのハーレムを作ろうとするマザーイライザの陰謀じゃないよね？とかちょっと突っ込みたいです。

マザーイライザ怖いです。

脳波をキャッチして読解する機能つきなんでしょうか。

なんか周囲電磁波だらけで健康に悪そうな社会ですね。

シロエの記憶がなくなっていくのを悲しむシーンは可哀相でした。

もしシロエがジョミーと行ってたらどうなってたのでしょうね？それなりにいい相棒になってたかもしれないですよね。

来週くらいでシロエも退場なのかな・・・

この話、もう少しひっぱって欲しいなっと。

じっくり煮込んだシチュー

シチューのルーではこのシチューがとても好きです～

クレアおばさんのクリームシチュー・・・

でも売ってるところが少ないんですよね。

わたしたちの教科書 第６話の感想

このドラマ面白いですね～

はじめの方見れなかったのが残念です。

今回はいきなり谷原さん・・・というか瀬里弁護士と、積木弁護士の婚約解消でびっくりです。

積木弁護士可哀相～

谷原さんかっこいい　←全然関係なし！

「タマコ・・・君は間違ってない」（涙）

加地先生は完全に副校長に丸め込まれてる感じでナンカ情けないのですけど。

副校長が言ってることはすべて本当なんでしょうかね？

藍沢明日香ちゃんは虚言癖があって、教科書とかは自分で破ったの？

学校がした調査では「この学校にいじめはない」という結論に至ったみたいですけど。

いつのまにか吉越先生と加地先生がくっつきそうで・・・えーっと（＾_＾；）

もうどうなるか、先が読めない展開です。

戸坂先生説では「藍沢明日香を殺したのは××××だ」って、、、

ほんとなの？？？

サスペンスタッチですごく不思議なドラマです。

地球へ 第６話感想

やっと、キースの登場でした。

「眉間に縦皺、年中苦悩してるっぽい」キースでなくって、「生まれたての赤ちゃんっぽい」キースでした。

今後どうなるか、とても楽しみです。

サムとの友情もしっかり描かれててうれしい。

ジョミーの幼馴染のスウェナも登場でした。

１話キャラじゃなかったのですね。

登場人物に女の子少ないのは寂しいからもっと可愛い子出てこないかな。

マザーイライザが美人なのはいいですね～

ジョミーのとこのカリナも美少女に育つことを切に願います（合掌）

来週もうシロエが登場してるようでした・・・

悲しい・・・

あまり早く登場すると楽しみがなくなるよ。

投資信託

「今なら定期預金の金利倍々キャンペーン中！」

そんなチラシをみた私はついふらふらと銀行に行きました。

窓口に行き「定期預金がしたいのですけど・・・倍々キャンペーンの・・・」と言うと

「では、あちらで定期のご説明をします」と裏の窓口の方に案内されました。

裏では年配の女性が待っており、「今は金利の安い時代ですよね。定期もいいですけど・・・」となぜか投資信託の話が始まりました～

よく意味がわからなかったのですけど、いろいろな銘柄がありそれを選んで好きな口数購入すると勝手に運用してくれて、配当があるとのことです。運用方法もいろいろあって株とか国債とかがあって、儲かる銘柄だとボーナスみたいな配当があるそうです。

もちろん儲からなければ元金割れもあるそうな。

やー、話の長いこと長いこと。

しかし元金割れされても仕方ないので、同じようなチラシの入ってた別の銀行に行きました。

しかし、そこでも投資信託の説明に・・・

そこも逃げ出し、初めに行った銀行を覗いてみました。

投資信託の話をしていた女の人がいません。

コレ幸いと窓口に行きました。

すると・・・やっぱり、裏に通されました。

家を出てから２時間近くたってました。

となりにもそのとなりにも私と同じように、説明を受けてる人がいます。

銀行の執念を感じました・・・

「に、逃げられない・・・」

カンネンした私は１万円でもよいとのことで仕方なく投資信託を購入しました。

・・・・

購入手数料がいるのですよね。

その分ちゃんと配当金が出るんですよねーーー

心配だ・・・・

銀行も最近は怖いですね（×_×）