ベタな展開だけど面白かったです～
最後のシーンですけど。
笑えました。
今回のヒーローは、あの現場作業員のおっちゃんですよね？
いい味出してました。
鉄平（木村拓哉）とのやり取りもよかったです。
大介（北大路 欣也）お父さんの苦悩を考えると、寧子って実はヒロインのポジションだったのかな？
かわいいお嫁さんだったんでしょうねー♪
というか、銀平（山本 耕史）の「母を悪く言うな！」がおかしかった。
マザコン・・・
でも一番悪いのは、じーさんおじい様なんじゃ・・・
鉄平を恨まれても・・・と思いつつ、鉄平も自分しか見えてないトコあるから仕方ないよね（＾＾；）
しかし、大介悪いやっちゃ・・・
阪神特殊製鋼をつぶすことで、大は小を飲み込む合併を成功させようと画策するなんて。
もう、原作とは違う展開にしてくれないかなー
くらーい終わり方はいやだ。
こんな時代なんだから、明るい希望のある最後がいいです。
せ、せれーね！
その名前にちょっとびっくりしました。
宇宙航空研究開発機構がセレーネ「月に願いを」キャンペーンをしてるそうです。
以下は宇宙航空研究開発機構からの引用です。
☆ ☆ ☆
宇宙航空研究開発機構（JAXA）は、平成19年夏に種子島宇宙センターからH-IIAロケットで月周回衛星「SELENE（セレーネ）」の打上げを予定しています。
セレーネは、「月がどのように形成され、どのような変遷を経て現在に至っているか」の核心に迫る科学データを取得することを目標にしている衛星で、アポロ計画以来最大の月探査計画です。
JAXAでは、セレーネに載せて月へ送る「お名前」と「メッセージ」を募集します。皆様の思いのこもったメッセージをお待ちしています。
☆ ☆ ☆
いいなあ～
ロマンだな。
なんで、こんなに自分的に盛り上がってるかというと、スターゲイザーというDVDがあって、それが好きだからです～
そのDVDにセレーネという女の人が出てきて、外宇宙を目指す研究をしてるのです。
その名前と同じのので夢があるな～・・・と。
でも、なんかイマイチキャンペーンの趣旨がわからないのですけど。
名前って実名じゃなくっていいのでしょうか？
メッセージって・・・なんでもいいの？
なんだか面白そうです！
ホームページも興味深かったです。
子供向けの本の紹介のページに、さとうさとるさんの本があって感動しました。
私も読みたいです。
こんなところに就職したら楽しそうだ♪
実は次の職を決めてしまった私です。
旦那さまはカンカンでした。
なぜなら・・・
条件とか何も聞かずに決めちゃったからです。。。
ハローワークの資料しか持ってません。
資料をみながら・・・
「これ、夜勤手当とか書いてないけど・・・ないかもね」
え？そうなの？
「しかも日給月給って・・・多分給料は今までの半分・・・いや。３分の１くらいだよ」
・・・そ、それは厳しいかも・・・？
「普通、いろいろ聞いて仕事は決めるもんだろ？休みの間隔とか」
・・・・それは考えなかった。
なんというか、ノリでいた。
銀魂というマンガの中で主人公が「切腹なんてそうとうノリノリのときしか出来ないよ」というシーンがあるのですけど。
転職なんてそうとうノリノリのときでないとできません。
「つい」決めちゃったのです。
こんな適当な私なんだから、旦那であるあんたがしっかりしろよーーー
と、人のせいにしちゃいたい私です。
こんな考えなしの芸当、私にしか出来ないだろうなあ（涙）
