おニューの消しゴム

消しゴムを買いました。



たかが消しゴムなのですが、おニューの消しゴムを使うのは多分中高生以来のこと。
ずっとそれ以来のカケラの消しゴムを使っていたので紙のケースが付いた消しゴムは本当に久しぶりです。

まあそんなに消しゴムを使う機会も無いですしね。


で、一般的によくあるMONOではなく、シードのレーダーです。
小さい頃から家がこれだったので、MONOというと他人が使ってるものというイメージがあります。

でまあ大阪の会社だから応援したいですしね。
水色のケースが爽やかです。

4/7

おそらく土曜日のカゴ交換作業で風邪気味になってしまいました。
ここ数日結構冷え込みましたからねー。


で、多分もう治りつつあるのではないかと思います。

毎年風邪をひきかけるのですが、鼻水や咳が出る前に感知して薬をのむのですぐ治るんです。
喉の違和感だとか、鼻がつまりやすくなるとか、あと一番分かりやすいのが軽い咳ですね。
咳と言っても1日に1回あるかどうかの咳ですが、風邪の咳はすぐわかります。

だから最後に風邪らしい風邪をひいたのは記憶に無いほど昔です。
おそらく中学校の時くらい。


薬を飲んでるとやたらと喉が渇くのですが、効いている証拠らしいですね。
にしても喉が渇く。

春だからといって気を抜かないようにしましょう。

自転車カゴ SSK-W421 取り付け

自転車カゴを取り替えました。

というのも横長のカバンがカゴに入らなかったので横長のカバンが入るもの。
大きめのカゴはよく売っているのですが大体デカすぎて新聞配達か！
といいたくなるようなデザインが多いのです。

で、まあそれなりに今の自転車に合いそうなカゴがあったので取り付けました。




さてさてこちらがもうすぐ5年目に突入しそうなブリヂストン/マリポーサ カルバ。
今は兄弟機のマークローザをよく見かけますが、マリポーサのほうが高性能なのです。
ベルトドライブなので廃盤になったのが惜しまれます。




純正のカゴは自転車にうまく溶けこむように横長です。
おそらく型番BK-VVT.A F761295BLと同じもの。


前後の幅は13センチに抑えられており、お寿司のパックなんか載せられません。
底の幅が37cm強なのでA4のブリーフは入りません。




さてさて、新しいカゴがコチラ。
センタン工業、「ビジカジバスケット　SSK-421」

横幅は理想の広すぎず狭すぎず、A4ブリーフが入る42.5cm。
奥行きは、まあまあ妥協できる18cm。




ラベル


41cm幅のカバンを乗せるとこんな感じ。
僅かに余裕があり、ちょうどいい大きさ。




取り外したブリヂストンのカゴと比較。
ブリヂストンのカゴはシュッと見せるためか台形になってますが、W421は普通の長方形。



横から。



取り付け。まあ思ったより違和感はありません。前後5cm削ってくれたら言うことなし。


横から。


前から。




ビフォーアフター。