おそらく高校生ぶりに公衆電話を使いました。
公衆電話というと、銀色のボタンで、テレカの残度数を表示する赤色の表示窓があって、
小銭の場合はあとどれくらい話せるのかが分からないからとりあえず100円を入れていた
という記憶があるのですが、公衆電話も進化していました。
まず、文字がとても見やすい。
ユニバーサルデザインと言うのでしょうか、視認性がとても良いです。
更に小銭を何枚入れて、あとどのくらい残ってるのかが一目瞭然。
フリーダイヤルに電話したので⑩が減るのかが分かりませんが、多分減っていくのでしょう。
公衆電話というと、銀色のボタンで、テレカの残度数を表示する赤色の表示窓があって、
小銭の場合はあとどれくらい話せるのかが分からないからとりあえず100円を入れていた
という記憶があるのですが、公衆電話も進化していました。
まず、文字がとても見やすい。
ユニバーサルデザインと言うのでしょうか、視認性がとても良いです。
更に小銭を何枚入れて、あとどのくらい残ってるのかが一目瞭然。
フリーダイヤルに電話したので⑩が減るのかが分かりませんが、多分減っていくのでしょう。