例年の１０月の記念日に、旅行に行ってきました。
去年は海でしたが、今年はせっかくの東北なので紅葉を楽しもうと思って、岩手県に向かいました。
メインは、こちらの「森の大橋からの紅葉」
朝ゆっくりと安比高原温泉の四季館彩冬の朝食と朝風呂二回を堪能した後、向かいました。
携帯のナビで最初向かったのですが道の途中、八幡平ハイツ近辺を指示します。駐車して歩いて見たものの、どこに入り口あるかわからず！
ガイドブックを見直して試しに県民の森の方へ。
正解でした！
すぐ近くに公民館みたいなものがあり、そこの駐車場に停めました。
そこから、交差点を右折してすぐでした。
山だし、渓谷だし、橋なので風も凄く寒かったですが、目に入ってくる景色は凄くいろあざやかで、感動ものです。
紹介写真にある人口の滝の側より、橋の反対側の景色がすごかった。
とても色鮮やかで、一発で魅入られました。
ただ、ポイントになるものがないので、写真を撮るのが難しい。。。。。。。。。。。
だから、滝の方の写真なのだな！と納得です。
人口の滝川はやはり、滝と紅葉、川と山の紅葉のコラボ、反対側は色鮮やかな山全体に散らばる紅葉が堪能できます。
そして、その後歩いてすぐの県民の森も堪能。
岩木山をバックに、広がる高原の緑、
整然と並ぶ森の木立とそれに絡みつく蔦の紅葉。どれも楽しく。
夫婦そろって楽しい写真が撮れました。
奥さんに雪見の露天風呂を味わって貰いたくて、鳴子温泉奥のうなぎの湯を予約も、観光地はことごとく、冬季休業！
ではと、海側に観光を考えて石巻方面へ！
そこで、金華鯖で有名な金華山へ行って見ることに、改めて調べたら、金華山は島なんだ！
事前に調べて良かった、危うく船に乗れないところでした。
女川港からは、1日1本しかないし！
なので、その時間に間に合うように、朝から出発。
女川港な10：30位に到着。他のエリアと同じく未だ復興途上でした。
船の中では、船長さんが震災当時の話を語ってくれます。
「かたりべプロジェクト」という事で、後世に伝えていく活動の一環。
船長さんたちは丁度沖に出ていて助かった、しかし、3日間岸に戻ることができず、戻ったら町の景色は全く変わっていたとの事。
船の中には当時の写真が納められた、アルバムもおいてありました。
また、この中で金華山は3回お参りに行くとお金持ちになれるとか・・、奥さんとも3回は必ず行こうね！と話しました。
さて、港に着くと、港もまだ作成途中。待合室・売店の建物もやっと形ができ始めているレベル。
港に降りるとすぐに坂がありそこを登る様子。
だけど、震災の傷跡が残っており(塩害）、木も生えておらず、ただ、道があるのみ。
ただ、この島には鹿がいます。私は気づかなかったが、道の途中の緑なき斜面にシカが居ました。
気づいたのは、私の奥さんのみ、さすが目がいい奥さんです。
うちの奥さんはこの景色の中でウォーリーを探せ状態から見つけました。
皆が気づかなかったのは、この状態の中、鹿は全く動かず、ただ、私達を見つめるのみです。
その後も道は続きます。しかし、状況は一緒。震災被害はかなり高いところまで達しています。
島の斜面にははっきりと境界線が引かれています。
このまま登っていくと、神社があります。
そして、そこにも鹿が、こちらは親子？？ こちらも、とてもおとなしい。
鹿が居ましたが、触らせてはもらえませんでした。。。
そして目的のお祈り、お金洗いにもう少し上がるとお祈り場所が、本当は頂上まで上るようですが、簡易的に簡単に行けれる神社の中の一番高いところにあります。
そこでお参りをして、次に龍の口から出る水で、お金を洗います。
ザルもおいてあって、それでお金も洗えます。
わ他紙たちもお金と、財布を洗いました。
あと2回来なきゃ！
神社の入り口はこんな感じ。恵比須様と布袋様の目が入っていないのがちょっと怖いけど。
神社の横の社務所には、待合所にもなっていて、寒い中休憩ができます。
お茶等も出してくれますが、悪いのでお菓子を買いました。
待合所の中はこんな感じ。
立派な屏風絵や幟絵が飾ってあります。
来年も奥さんとまた来なければ。。。
自宅にミントの花が咲きました。
奥さんがタイから持ってきたミントを繁殖させたもの。
タイから持ってきたときは葉っぱも小さかったのに日本に持って来たら葉っぱも元気に。
さらに3年目に入って花まで咲きました。
ミントに花が咲くなんて全く知りませんでした。
ちょっとビックリです。
ついでに、奥さんが一生懸命育ててるバラの花もご紹介。
この季節になると、自然と花を見る機会が増えてきます。先週の6月11日に奥さんとバラを見に行って来ました。
牧場の一角にたくさんのバラが植えられていました。
バラってこんなにいろんな種類があるのかとビックリしました。
定番のバラの形から、花弁が多く、キャベツのようなものから、とても、バラには見えないサクラソウのような可憐な感じのものまで。
そして、気にして欲しいのが匂い！
匂いがそれほどで無いものも多いですが、香りの強いものも多くあります。
定番のバラらしい香りから、石鹸？洗剤？で嗅いだことのあるような、非常にいい香りのするものまでありました。最後の方に見たピンクのバラでした。
ただ、気を付けて下さいね。
中に蜂が隠れている場合が有ります❗
要注意です。
バラを見た後は、チーズをお土産に買い物したり、レストランでチーズ料理がたべれたりします。
私達夫婦は、レストラン（セルフ）でラクレットという、野菜や肉を焼いたチーズの上にトッピングし、更にそれをフランスパンに載せて食べる料理とチーズピザを二人で一枚頼みました。
チーズ料理だったので、少し心配でしたが、奥さんは気に入ったようで、一生懸命作ってはパンに載せて楽しんでました。
駐車場が、無料だったのでレストランもお土産も楽しんで帰りました。
住所：宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉七日原２５１−４
今年も当然ねぶたに参加。今回は後夜祭でしたので、出動はありませんでした。
だけど、ねぶたが見れて、花火が見れて良かったです。
今年は少しだけど花火も見れて良かった。
本日ランチに利用したラーメン屋さん。
大きな暖簾の看板が目印です。
白河系ラーメンのようで、基本的には 中華そば と 温玉つけ麺 なるものの２アイテムの様子。
本日はチャーシュー麺にいたしました。
チャーシューは ３種の部位の異なった焼き豚が出てきます。
内もも・バラ・カブリ？といった３種の異なった焼き豚が載っています。
ラーメン自体は標準的な白河ラーメンかな？特に特徴的には感じなかったですが、普通に美味しかったです。
やはり、焼き豚の面白さが強く感じます。炭火の香りがしっかりと移っており、食感も全然違います。
カブリは細長くてシッカリとした食感。
内ももは一番標準的な赤みのチャーシュー。
バラ肉は当然脂シッカリ、トロッ、ホロッとした食感で、異なる食感が楽しめます。
美味しかったです。
今度、謎の温玉つけ麺も試してみたいかな？
住所：福島県 福島市 飯坂町平野 字原７６-１
奥さんのリクエストで、チェンマイ郊外にあるおしゃれなカフェに行ってきました。
8月のお盆休みが終わって、帰国する当日に訪問してきました。
奥さんは、郊外の景色がきれいな喫茶店が好きです。
母親が愛用していたトゥクトゥクの運転手が居なくなったとの事で、「ＵＢＥＲ」を初利用。
いいですね、ＵＢＥＲは、運転手の詳細も白タクの車の番号も、値段も明確に事前表示されます。
予約すると運よく１分後に到着、サイトには車のナンバープレートの番号が表示されており、その車に声をかけます。
車にはＩＰＡＤがついていて行き方まで明示。快適で安心な白タクでした。
さて、カフェなのですが、当日は大雨で景色は残念でした。
チェンマイ中心から約２０分。郊外の農場の中にポツンとあります。
駐車場に止まると、手すり付きの木道があります。大雨だったので良くわからず駆け上がったら２階部分に。
行ってみたら大きな犬が２頭、一つはシベリアンハスキー、両方とも私より大きいのでは？
でも、とてもおとなしくて優しそうな犬たちです。
喫茶店の中は、完全に店内の席と、屋外の景色が楽しめる席もありましたが、雨だったので屋外が見える席は断念。
寒かったし、で店内の席にて堪能。
実は店内も素敵でした。デザイナーズという感じ。店内にも表彰状が飾られており、喫茶店のデザインもオシャレな感じです。
店内には様々な装飾が、わざと統一性のない形で施されている。
亡くなられたプミポン国王の絵が飾られています。オーナーが書いたようです。
絵の下には元になった写真も飾られてました。
料理も美味かったです。３人で３枚のピザをシェアして食べました。
これがエビコのピザ。見た目も面白い、斬新なピザ。生地もとてもパリパリで美味しかったです。これはとてもお勧め！
続いてはベーコンチーズ。これは外れなし！！
もう一枚、足りなくて追加しました。確かスペシャルだったかな。オリーブの風味が強く出た商品。
この葉っぱが特徴的。ただ、日本人は苦手かもしれません。
それと、コーヒーもケーキもしっかりしてる方かな、
写真はザッハトルテ(手ぶれしてました）。美味しいそうなので頼みました。
美味しかったです。ただ、日本と違って超濃厚！ほとんど生チョコです。
日本のイメージするのとは違いました。チーズケーキも一緒。すごい、チーズ感、濃厚すぎてどれも重めですので、デザート頼むときは
食事は軽めでいいかもしれません。
有名なお店のようで中国人観光客も来てました。子供たちが不釣り合いですごくうるさかったですが。。
今度は晴れた日に行ってみたいですね。ワンちゃんとももう一回会いたいし。
240 Moo BanMuang Gaew, Mae Rim ，Chiang Mai, Thailand：ＣＨＩＣ３９でＧＯＯＧＬＥ ＭＡＰ出ます。
今年のお盆、奥さんと一緒にタイのピチットに里帰り。
会社のみんなへと、ついでに自分用に。
まずは、定番の外れなしのお土産
プリッツ トムヤムクン味 と ラープ味
安定して楽しんでいただけるお土産ですね。
続いていつもの調味料系。
一つはチェンマイ名物カオソーイ(カレーラーメン)。そして定番のレッドカレーの素。
続いては変わり種。
手作りソーセージキット。
一つがサイクロイサーン、そしてもう一つは北タイの名物の一つ、サイウア。
ちゃんと、詰めるための皮もついているようです。
ちゃんとできるのか非常に不安ですが、楽しみ。
そして、こちらは胡椒。どこでもあると思いますが。。。
先輩からのリクエスト。日本で売られている胡椒は燻煙済みで味はあるけど香りが無いとの事。
真実はわかりませんが、自分の分含めて購入してきました。
美味しいといいな～。
そして、いつもの眠気覚まし。併せて初挑戦のＳＩＡＮＧ ＰＵＲＥ 同じようなものと思いますが買うのは初めて。
料理もいろいろ試してみたいです。
改めて、作って試したいです。
