BBH2008 黒カード 金本 知憲(阪神)コナミ
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GW（ゴールデン・ウィーク）なのに、3日は職場にいて……仕事の合間にテレビを点けたら、「6対1」で勝っていた。喜び勇んで（？）帰宅して、PC（パソコン）を開いたら、「クリーンアップ３連発！日本一への吉兆」……こういう試合は自宅で観戦したかった（！）。
何故か、東京ドームに来たら、打線が≪元気≫（活発）になるタイガース。【2回表】に6番・金本知憲（43歳1ヶ月）がライトスタンドに突き刺し（第1号）、【3回表】に3番（第1号）、4番（第4号）、5番（第1号）が！ 中でも5番打者＝クレイグ・ブラゼルの一発には大きな価値がある。ようやく彼本来のフルスウィングが戻ってきた。……そういえば、打たれたピッチャーは“あのとき”と同じように背番号「17」だった（当時は未だ「54番」か）。
先発の左腕・能見篤史が読売ジャイアンツに8連勝！ 127球で完投したが、完投させる意味があったのか？ 【9回裏】は“バテバテ”で2点を取られて、「7対3」。こういう点差の開いた試合で≪調子の悪い≫ピッチャーを“試運転”させておくべきだったと思うが……例えば、昨日（4日）の試合で【8回裏】に同点に追いつかれた≪セットアッパー≫とか。
安藤悔し…２軍戦で危険球退場 （デイリースポーツ）
BBH2 白カード 能見 篤史(阪神)コナミ
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