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日記(仮)

ZERO3

1からはじめるVゴウキ④

2005-04-06 13:13:05 | Weblog
オリコン
基本的に弱発動1択でいい。中発動使うのはエリアルを欲ばりたい時と折り返しオリコンの時くらい。

今更だが基本的なオリコンでも(弱発動)

対地
(強波動→強百鬼)×α→端到達→(遠強P→波動(空))×α→遠強P→百鬼→各種締め 
基本的なオリコン。端近くでは百鬼の強さを調整する。ゲージが100%なら対空としても使える。通称波動スタート。このオリコンをAとする。

強波動→強百鬼(空)→(遠強P→強百鬼)×α→端到達→(遠強P→波動(空))×α→遠強P→百鬼→各種締め 
上のよりダメージアップ。

大足→百鬼投げ→(遠強P→強百鬼)×α→端到達→(遠強P→波動(空))×α→遠強P→百鬼→各種締め  
ダウン投げバカ減り。本田には百鬼投げの後遠強Pを省く。

対空
中昇竜→カカト→強百鬼からAへ
後光した時に使う。対空ではあまりいらん。

アッパー大昇竜→(カカト→強百鬼 OR カカト(空)→強波動→強百鬼)からAへ
対空はこれだけでいい。アッパーは近強Pと屈強Pどっちも使う事によりかなりの範囲をカバーできる。後光対策にもなっており、その時は中昇竜にする。

カカト→百鬼K→小足→波動からAへ
カカトスタート。ゼロカンや1部の無敵技を潰せる。無敵技が無くかつゲージが無い時に大活躍。ザンギなど垂直Jなどで様子見してる所にいれる。 カカト→百鬼K→小足→中昇竜にすることでさらに色々潰せる。射程の長さから使えるとこは多々ある。



各種締め 
基本締め
屈大P(中P)百鬼K:安定。これ1択で問題ない。高度が低いなら屈中Pに変える。
屈大P(中P)大昇竜:これも安定。ゲージ回収率もいい。
屈大P(中P)大竜巻:ヒット数を稼ぐ時に使う。
昇竜:高度が低い時に使う。

立ち小P垂直小K垂直(小・中・大)Pから基本締め:
エリアル。立ち小Pを当てる高度を下げ垂直小Kを早く出すほうが抜けにくい。抜けにくくするほど高度が低く次の追い討ちが当てにくい。垂直小Pでも当てれない高度なら省いて基本締めへ行く。

屈大P百鬼P垂直小K屈大P大昇竜:
25%回収できる。百鬼Pから垂直小Kが簡単に抜けれるので裏の選択が必要。前と後ろの受身を見分けて昇竜がだせるなら昇竜。無理なら空中投げ。ニュートラル受身には垂直小Pがささりやすい。ささったら垂直(小・中・大)Pから基本締め。


補正切り
画面端の(遠強P→波動(空))×αから遠強P→阿修羅K→(灼熱)波動→中足→百鬼→小足→波動
これは絶対できた方はいい。中央でやるなら
運んでる途中の百鬼から大足→(灼熱)波動→中足→百鬼→小足→波動