横浜赤レンガ倉庫は、創建100年という節目の年を迎え、いろいろな記念イベントが行われています。 今週は、赤レンガ倉庫1号館の壁面をキャンバスにして、 世界的なデジタルアーティスト長谷川章氏による デジタルアート画像が映し出されていました。 道側の壁面には1台、2号館側の壁面には3台のプロジェクターが設置されて、 次から次とデジタルアート画像が映し出されていました。 画像は、色彩豊かな抽象的な幾何学模様の一種独特の幻想的な画像で、 次から次に壁面に映し出される画像をたくさんの人が見入っていました。
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やはり撮影にいらしてたんですね
ウォーキングのときに携帯で撮ってみたのですが
暗くて写せませんでした。
最終日にカメラをもっていってきましたが
映像が次々と変わるのでなかなか思うようにとれませんでしたが、動画がいいですね
chieさんのウオーキングコースなので、
chieさんも見ておられるだろうと思っていましたが、
いい写真を撮られていましたね
客船を入れた写真を撮りたかったのですが、
客船の出航が早くて、残念ながら撮れませんでした。
映像は次から次に変わり、同じものはないという話でしたが、
比較的早く変わる画像を次から次に撮っていましたら
結構な枚数になってしまい、まとめてムービーにしました。
凄い枚数撮られたのでしょうね
ムービーを大きい画面で楽しませていただきました
心残りでしたので良かったです
赤レンガ倉庫には、まだうす暗い頃(7時半頃)から
約1時間くらい 居て、150枚くらい撮りましたが、
同じような感じの映像でしたので、途中で帰って来ました。
写真はムービーに編集してみましたが、撮った順に並べたので、
何となく同じような映像が続いたりして、単調になってしまいました。
学生さんの試みでした
今は東京駅や色々な場所で行われていますね
赤レンガという身近な場所でデジタルアートのイベントが
あったのに行けなくて残念でしたがお写真とムービーで
楽しまさせていただきました
デジタルアートなるものを初めて見ました。
画面でこんなに圧倒されるのですから実際は
もっともっと素晴らしいのでしょうね(*^_^*)
デジタルアートは、デジタル掛け軸とも呼ばれているようですが、
お寺などでは、そのような呼び方がふさわしいのでしょうね
しかし、このような場所で、このような映像を見ると、
掛け軸というイメージではないような気がしますね
実際の建物は、凸凹していても、映像が映し出されると
正に一つの絵のように見えるから不思議ですね
最近はいろいろなところで、このようなイベントが行われているようですね
イベントの場所にふさわしい映像が映し出されるのでしょうが、
創る方もいろいろ大変でしょうね
大きな建物に映されると正に大きな画像になるので、
一段と迫力が出ますし、その色合いもきれいですね
その色合いはカメラではなかなか再現できません。