最近天気はあまり良くありませんが、今朝はきれいに晴れ渡り
きれいな日の出が見られそうでしたので、臨港パークに出かけてみました。
この時期は横浜ベイブリッジの中間あたりから朝日が昇りますが、
今日は中央から右寄りの位置から昇りました。
しかし、臨港パークの左側から撮ると
ベイブリッジ中央から昇るような写真も撮れました。
そして、日の出に合わせるように、港湾監視船が次から次と
沖合に向けて出港して行く姿が見られました。
「臨港パーク」左寄りから撮ると朝陽はベイブリッジ中央から昇るように見えます。
「臨港パーク」中央付近から撮ると朝陽はベイブリッジ右寄りから昇ります。
港湾監視船が次から次と沖合に向かって出港して行きます。
ベイブリッジが朝陽を串刺しに！
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先日 所用で長崎に出向いた折、長崎港周辺を出歩いてみましたが、
港には大きな客船が日毎に入港しており、やはり長崎港への入港は多いようです。
長崎港への入港を調べてみると昨年は１９７回、今年の予定は年間２６８回、
毎月２０回以上で、このところ大幅に増えているようです。
因みに、今年の横浜港への入港予定は１８１回で、長崎と比べるとかなり少ないです。
また、近くの国指定史跡「出島和蘭商館跡」にも行ってみましたが、
復元整備が進んでおり、現在は表門橋が復元されていました。
長崎港風景
客船が夜中に出港して後、朝にはまた別の客船が入港してきました。
独特の形をした長崎港ターミナルビル
当時の出島全体図（手前中央の橋が表門橋）
復元跡への表門橋完成予想図
一体型の鋼製橋が架けられて仕上げ中。１１月末に完成開通予定。 
和蘭商館跡内の建物
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１０月半ばの今日この頃、かなり冷え込んで雨の日が続いていますが、
今日午後は久しぶりに雨は上がるような予報でしたので、
山下公園のバラ園に出かけてみました。
バラについた水滴を狙って撮ってみましたが、
残念ながら、水滴の中に花が映り込むような状況は撮れませんでした。
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「中秋の名月」の翌日は「十六夜」ですが、残念ながらまた雲が多い夜で、
月出の時間からしばらくは月は見えませんでした。
しかし、その後雲間から時々「十六夜の月」が見えまましたので、
その姿を撮ってみましたが、次から次と雲がかかる「十六夜の月」でした。
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横浜・三渓園では、この時期「中秋の名月」を鑑賞する
「観月会」が行われますので、出かけてみました。
残念ながら、空は厚い雲に覆われていて、
月の周りが時折明るくなることはありましたが、
名月の姿を見ることはできませんでした。
内苑では筝曲・三絃の演奏会が行われていましたが、
たくさんの人が熱心に聞き入っていました。
園内では、いろいろな施設がライトアップされていました。
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横浜・野毛の繁華街には、数多くの居酒屋がひしめいていますが、
その野毛の中の「柳通り」ではこの時期「野毛柳通り流し芸」が行われています。
津軽三味線、ギター、アコーデオン、紙切りなどの芸人さんたちが、
出向いたお店でそれぞれの芸を披露していましたが、
柳通りでは「越中おわら節」の歌・踊りの皆さんの練り歩きが続いていました。
夜の「野毛柳通り」
芸人さんたちはお店に入って、それぞれの芸を披露します。
【 柳通りを進む「越中おわら節」踊りの練り歩き 】
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