横浜・馬車道で、1872年10月31日「ガス灯」が初めて灯ったことを記念して、
10月31日は「ガスの日」に制定されていて、
馬車道を中心に 「Gaslight Festival」 が行われていました。
現在、ガス灯は 馬車道と山下公園前通りの街灯として点灯されているそうですが、
馬車道・関内ホール前のガス灯で「ガス点灯式」が行われました。
「ガス」と言えば、今は「熱」というイメージですが、
昔は「明かり」というイメージだったんですね!
「ガス灯」を良く見ると、小さな配管などが見えますが、
どのように点灯されているかはよく判りません???
点灯式のあと、「街角ライブ」が行われましたが、たくさんの聴衆が取り囲み、
熱心に聴いていました。
(左)関内ホール前の点灯式が行われた「ガス灯」(左手)。
(右)馬車道通りのアーチ状になった 「ガス灯」。
(左)ガス灯(小さな配管が見えますがよく判りません)。
(右)馬車道通り 風景。
写真をクリックすると大きな画像になります。
きましたが、どのように点灯されているか考えると
不思議ですね
「街角ライブ」はジャズでしょうか
来年こそは、このイベント忘れないように見に
行きたいです
馬車道通りの「馬」のオブジェ気づきませんでした
今度ゆっくり探しながら見て歩きたいと思います
ガス灯の点灯式ということでしたので、スイッチでも入れるのかな
と思っていましたが、長い点火棒のようなものでガス灯に点火されました。
ガス灯の知識が無いので、どうして点火されたのかよく判りません
「街角ライブ」は毎年同じメンバーで、ジャズが演奏されていました
ガス灯のアーチとか、馬のオブジェとか 普通あまり気が付きませんね