今回は何故か北極です
そして賢吾が犬でした
この変なテンションと世界観の「前回のおさらい」は毎回やるようですね
そして、毎回マスターは
「へ~。そうなんですか~、すごいですね~」
と答えるんでしょうね
一通りマスターと会話した昶・賢吾・綾・白銀は店を出る
するとそこに悠の車が止まる
九条家の晩餐会に招待するといわれ、綾は大興奮
みんなで九条家へ行くことになる
車内で気になったこと
花だらけです
悠は昶に相談をしようとする
どうやら悠は学校に行っていなくて、友達がいないようです
九条家について、昶と賢吾と綾は本物のメイドに興奮
コスプレじゃないよね??
確かに、本物のメイドって見たことないな~
家に飾られた先々代の絵が傷だらけになっていた
この傷の犯人は捕まえたと言うので、地下に連れて行かれる
犯人は2人鎖で繋がれていた彼らはもともと住み込みの庭師だった
この二人はおそらくコクチに憑かれてしまっているようす…
暴れだすまでしばらく様子を見ることになる
別の部屋にうつり、たくさんの植物に囲まれながら、悠についての話を聞く
何やら悠は変な植物と悪魔の研究をしているらしい
代々魔術などに捉われてきた九条家をアカデミックに解明するために研究しているらしい…
「昶ならきっとなんとかできる。そう思うんだ!」
そう言われた昶はちょっと困りつつ、賢吾がいないことに気づく
賢吾はまた操られ地下の二人を開放してしまい、縛られてしまっていた
駆けつけた昶たちは、すぐに逃げ出したコクチを追いかけに行ってしまう
「置いていかないで~!!!あ~きら~~!!!」
いつもの賢吾です(笑)
コクチは薔薇園にいた
悠をしばりあげて闇の王とやら生贄にしようとしていた
綾が切り込んで助けようとするが、歯が立たない
2人は忠実な下僕だったために、普通よりも深くとり憑かれてしまっていた
白銀が殺すしかないと言い出したのを見た綾が「だめーー!!」と叫ぶとフォームチェンジ
鬼の風紀委員が鬼武者になりました(笑)
昶もドッペラー解除して悠を救出する
綾は人間である犯人2人を切ることができず、苦戦する
悠はこの2人に「離せ!!」と九条家の主として命令する
一応綾を開放したものの、2人は「あなたのおじいさんが僕たちに何したか知ってるか」と聞いてくる
ある日、2人は悠の研究のための実験をしていたら、そこに七夜が現れて、幼き日の忌まわしい儀式のことを思い出させられたらしい
また七夜のせいなんですね~
七夜は本当にワルだな~
よっちんの声を聞けるのは嬉しいですが
復讐をするかのように、悠を操ろうとするが、昶が殴って目を覚まさせる
そして、犯人2人組も昶に思いっきり殴られ、コクチが出て行く
そこを白銀が退治して一件落着
最終的な解決策は「殴る」なんですね
なんか、解決の仕方が前回と全く一緒で新鮮味がなかったような…
アニメオリジナルの話だからしょうがないかな…
戦いが終わり、白銀は悠に悪魔や悪霊というのはコクチのことで昶たちはそれと戦っているのだということを教える
それを聞いた悠は「仲間になりたい」と言い出す
自分の研究が役に立つかもしれないとアピールするが、昶は戦わせることはできないと言う…
でも、友達にならなってやるということで、
友達少ない同士が友達になるという、ある意味ハッピーエンドでした
ちなみに賢吾は最後まで忘れられているのでした
これもいつもの賢吾ですね(笑)
そして賢吾が犬でした
この変なテンションと世界観の「前回のおさらい」は毎回やるようですね
そして、毎回マスターは
「へ~。そうなんですか~、すごいですね~」
と答えるんでしょうね
一通りマスターと会話した昶・賢吾・綾・白銀は店を出る
するとそこに悠の車が止まる
九条家の晩餐会に招待するといわれ、綾は大興奮
みんなで九条家へ行くことになる
車内で気になったこと
花だらけです
悠は昶に相談をしようとする
どうやら悠は学校に行っていなくて、友達がいないようです
九条家について、昶と賢吾と綾は本物のメイドに興奮
コスプレじゃないよね??
確かに、本物のメイドって見たことないな~
家に飾られた先々代の絵が傷だらけになっていた
この傷の犯人は捕まえたと言うので、地下に連れて行かれる
犯人は2人鎖で繋がれていた彼らはもともと住み込みの庭師だった
この二人はおそらくコクチに憑かれてしまっているようす…
暴れだすまでしばらく様子を見ることになる
別の部屋にうつり、たくさんの植物に囲まれながら、悠についての話を聞く
何やら悠は変な植物と悪魔の研究をしているらしい
代々魔術などに捉われてきた九条家をアカデミックに解明するために研究しているらしい…
「昶ならきっとなんとかできる。そう思うんだ!」
そう言われた昶はちょっと困りつつ、賢吾がいないことに気づく
賢吾はまた操られ地下の二人を開放してしまい、縛られてしまっていた
駆けつけた昶たちは、すぐに逃げ出したコクチを追いかけに行ってしまう
「置いていかないで~!!!あ~きら~~!!!」
いつもの賢吾です(笑)
コクチは薔薇園にいた
悠をしばりあげて闇の王とやら生贄にしようとしていた
綾が切り込んで助けようとするが、歯が立たない
2人は忠実な下僕だったために、普通よりも深くとり憑かれてしまっていた
白銀が殺すしかないと言い出したのを見た綾が「だめーー!!」と叫ぶとフォームチェンジ
鬼の風紀委員が鬼武者になりました(笑)
昶もドッペラー解除して悠を救出する
綾は人間である犯人2人を切ることができず、苦戦する
悠はこの2人に「離せ!!」と九条家の主として命令する
一応綾を開放したものの、2人は「あなたのおじいさんが僕たちに何したか知ってるか」と聞いてくる
ある日、2人は悠の研究のための実験をしていたら、そこに七夜が現れて、幼き日の忌まわしい儀式のことを思い出させられたらしい
また七夜のせいなんですね~
七夜は本当にワルだな~
よっちんの声を聞けるのは嬉しいですが
復讐をするかのように、悠を操ろうとするが、昶が殴って目を覚まさせる
そして、犯人2人組も昶に思いっきり殴られ、コクチが出て行く
そこを白銀が退治して一件落着
最終的な解決策は「殴る」なんですね
なんか、解決の仕方が前回と全く一緒で新鮮味がなかったような…
アニメオリジナルの話だからしょうがないかな…
戦いが終わり、白銀は悠に悪魔や悪霊というのはコクチのことで昶たちはそれと戦っているのだということを教える
それを聞いた悠は「仲間になりたい」と言い出す
自分の研究が役に立つかもしれないとアピールするが、昶は戦わせることはできないと言う…
でも、友達にならなってやるということで、
友達少ない同士が友達になるという、ある意味ハッピーエンドでした
ちなみに賢吾は最後まで忘れられているのでした
これもいつもの賢吾ですね(笑)