夢の中で遙に会う四月一日。
前に成仏した桜の霊が、小羽ちゃんを心配しているらしい…
次の日、ひまわりちゃんに小羽ちゃんについて聞くと、最近はテレビに出ていないのだという
すると横にいた百目鬼が、
「明日一緒に行ってやる」
と言い出す。四月一日は納得いかないものの、気になるので一緒に行くことになる
「本当に仲良しだね♪四月一日クンと百目鬼クン」
その通りです!!!ひまわりちゃん(笑)
小羽ちゃんの家に行くための口実にお弁当を作る四月一日
そしてPCで小羽ちゃんについて調べてみると、前よりも酷いことが書かれていた
百目鬼と小羽ちゃんの家に行く途中、通りかかった女子高生も小羽ちゃんの悪口を言っていた…
そして家に着くと、家の外壁に「インチキ霊能師の家」などの酷い落書きが…
インターホンも鳴らないようになっていて、大声で叫ぶと小羽ちゃんは出てきたが、TV局で誰かに押されて大怪我をしていた
「ごめんね…もっと早く来れば良かった」
と小羽ちゃんを抱きしめる四月一日
家に入ると、電話が鳴る。それはイタズラ電話…「シネシネシネ…」という伝言だった
もう留守電はいっぱいになったから大丈夫と言う小羽ちゃんに、四月一日は、
君が大丈夫でも、僕が大丈夫じゃないんだと教える。
「オレが小羽ちゃんのこと好きだからだよ」
そういわれ、小羽ちゃんももし四月一日と立場が逆だったらここ(胸)が痛い…。
これって「好き」ってことかな??と気づく。
そしてやっとお弁当をご馳走する
小羽ちゃんより先にパクパク食べてる百目鬼(笑)
さりげなく大食いですよね
言い合いをしている四月一日と百目鬼を見て、小羽ちゃんは
「仲良しなんだね。だって話してる」
お母さんとは話をしないんだそうです…
それにしても、1話で2人の人に「仲良し」と言われた四月一日と百目鬼は「仲良し」決定ですね
ここで小羽ちゃんのお母さんが帰ってくる
テレビ出演がダメになって、さらに最近小羽ちゃんの力が落ちてイライラしている。
四月一日たちがいるのを見て、
「何やってるの??!!!殺生に関わるものは食べちゃダメって言ってるでしょ!!!」
と怒りまくり、
「出てって…出て行け―――!!!!」
と四月一日に水筒の熱湯を浴びせる
小羽ちゃんは、私には何をしても良いけど、私の好きな人に痛い事したのは許さない!!!とお母さんに逆らう
顔の火傷は百目鬼の素早い処置のお陰で大したことはなかった
侑子さんは明日どうせ百目鬼クンにお礼持っていくんだろうからもう寝ろと言うww
私にもおすそ分けよろしくね。とねだるのは忘れない侑子さん(笑)
出て行こうとする侑子さんに四月一日は言う…
「あの人、一回も小羽ちゃんの名前呼ばなかったんですよ」
テレビ出演が決まり、機嫌がいいお母さん。
だが、小羽ちゃんが「ハイ」と素直に言わず、怒る
忘れられてもいいのかと問い詰めるお母さんに、
「有名でいることにどんな意味があるのかな」
と言う小羽。これに怒ったお母さん、この家も何もかも全ては私が仕事を取ってきであげてるから暮らしていけるのだと言い張る
でも、肝心の仕事自体は子供任せですからね~…
自分がパートとかして働くっていう手段は考えられないのでしょうか
嫌なお母さんだ
一緒に霊視する霊能師はどうやら小羽ちゃんと共演が気に食わないらしい…。
建て前だけだと説得するスタッフ
そしてテレビで番組を見る四月一日は小羽ちゃんより緊張して落ち着かない
早速番組ではモニターに部屋が映され、どんな霊がいますか??という質問が始まる。
小羽ちゃん以外の霊能者たちは「男」「軍服」「戦争で亡くなった」ということを口々に言い始める。
しかし、小羽ちゃんは、幽霊は「二人」で「男と女がいる」と主張する
それを聞いたほかの霊能者たちは「間違いだ」「わざと??」「霊に対する冒涜だ」とケチをつける
しかし小羽ちゃんは譲らない…
2人の霊のうち女性は「21年前夏に殺された」と言う…。
霊能者はさらにイライラが募り、とうとう
「私たち4人がいないと言っているのよ!!!デタラメよ!!嘘言わないで!!!」
と言い始める…
「嘘じゃない」
そう言う小羽ちゃんの声は視聴者に届くのか???
次回に続く!!って感じでした…。
私は怖い話が好きなので、霊能者が出てくる番組はよく見るんですが、
「今、後ろに立ってます」とか言ってる霊能者を見ると、ついつい「嘘に決まってる」とか言ってます…。
でも、見えない奴の勝手な意見なのかな~とこの番組を見ていると思ってしまいますね
この最後に出てきた霊能師の4人はインチキじゃないんですかね??
霊能者ってインチキがインチキじゃないか確かめる術もないので困りますよね
前に成仏した桜の霊が、小羽ちゃんを心配しているらしい…
次の日、ひまわりちゃんに小羽ちゃんについて聞くと、最近はテレビに出ていないのだという
すると横にいた百目鬼が、
「明日一緒に行ってやる」
と言い出す。四月一日は納得いかないものの、気になるので一緒に行くことになる
「本当に仲良しだね♪四月一日クンと百目鬼クン」
その通りです!!!ひまわりちゃん(笑)
小羽ちゃんの家に行くための口実にお弁当を作る四月一日
そしてPCで小羽ちゃんについて調べてみると、前よりも酷いことが書かれていた
百目鬼と小羽ちゃんの家に行く途中、通りかかった女子高生も小羽ちゃんの悪口を言っていた…
そして家に着くと、家の外壁に「インチキ霊能師の家」などの酷い落書きが…
インターホンも鳴らないようになっていて、大声で叫ぶと小羽ちゃんは出てきたが、TV局で誰かに押されて大怪我をしていた
「ごめんね…もっと早く来れば良かった」
と小羽ちゃんを抱きしめる四月一日
家に入ると、電話が鳴る。それはイタズラ電話…「シネシネシネ…」という伝言だった
もう留守電はいっぱいになったから大丈夫と言う小羽ちゃんに、四月一日は、
君が大丈夫でも、僕が大丈夫じゃないんだと教える。
「オレが小羽ちゃんのこと好きだからだよ」
そういわれ、小羽ちゃんももし四月一日と立場が逆だったらここ(胸)が痛い…。
これって「好き」ってことかな??と気づく。
そしてやっとお弁当をご馳走する
小羽ちゃんより先にパクパク食べてる百目鬼(笑)
さりげなく大食いですよね
言い合いをしている四月一日と百目鬼を見て、小羽ちゃんは
「仲良しなんだね。だって話してる」
お母さんとは話をしないんだそうです…
それにしても、1話で2人の人に「仲良し」と言われた四月一日と百目鬼は「仲良し」決定ですね
ここで小羽ちゃんのお母さんが帰ってくる
テレビ出演がダメになって、さらに最近小羽ちゃんの力が落ちてイライラしている。
四月一日たちがいるのを見て、
「何やってるの??!!!殺生に関わるものは食べちゃダメって言ってるでしょ!!!」
と怒りまくり、
「出てって…出て行け―――!!!!」
と四月一日に水筒の熱湯を浴びせる
小羽ちゃんは、私には何をしても良いけど、私の好きな人に痛い事したのは許さない!!!とお母さんに逆らう
顔の火傷は百目鬼の素早い処置のお陰で大したことはなかった
侑子さんは明日どうせ百目鬼クンにお礼持っていくんだろうからもう寝ろと言うww
私にもおすそ分けよろしくね。とねだるのは忘れない侑子さん(笑)
出て行こうとする侑子さんに四月一日は言う…
「あの人、一回も小羽ちゃんの名前呼ばなかったんですよ」
テレビ出演が決まり、機嫌がいいお母さん。
だが、小羽ちゃんが「ハイ」と素直に言わず、怒る
忘れられてもいいのかと問い詰めるお母さんに、
「有名でいることにどんな意味があるのかな」
と言う小羽。これに怒ったお母さん、この家も何もかも全ては私が仕事を取ってきであげてるから暮らしていけるのだと言い張る
でも、肝心の仕事自体は子供任せですからね~…
自分がパートとかして働くっていう手段は考えられないのでしょうか
嫌なお母さんだ
一緒に霊視する霊能師はどうやら小羽ちゃんと共演が気に食わないらしい…。
建て前だけだと説得するスタッフ
そしてテレビで番組を見る四月一日は小羽ちゃんより緊張して落ち着かない
早速番組ではモニターに部屋が映され、どんな霊がいますか??という質問が始まる。
小羽ちゃん以外の霊能者たちは「男」「軍服」「戦争で亡くなった」ということを口々に言い始める。
しかし、小羽ちゃんは、幽霊は「二人」で「男と女がいる」と主張する
それを聞いたほかの霊能者たちは「間違いだ」「わざと??」「霊に対する冒涜だ」とケチをつける
しかし小羽ちゃんは譲らない…
2人の霊のうち女性は「21年前夏に殺された」と言う…。
霊能者はさらにイライラが募り、とうとう
「私たち4人がいないと言っているのよ!!!デタラメよ!!嘘言わないで!!!」
と言い始める…
「嘘じゃない」
そう言う小羽ちゃんの声は視聴者に届くのか???
次回に続く!!って感じでした…。
私は怖い話が好きなので、霊能者が出てくる番組はよく見るんですが、
「今、後ろに立ってます」とか言ってる霊能者を見ると、ついつい「嘘に決まってる」とか言ってます…。
でも、見えない奴の勝手な意見なのかな~とこの番組を見ていると思ってしまいますね
この最後に出てきた霊能師の4人はインチキじゃないんですかね??
霊能者ってインチキがインチキじゃないか確かめる術もないので困りますよね