前回のことでジルの評価は上がっているみたいです。
メルトはそれが不満らしく、「気に食わん!!」と言っていると、
突如カーヤが
「実は私、不治の病、○○○○○(聞き取れなかった)にかかってるんです」
といかにも嘘っぽく言い始める。
病名も曖昧…
しかし、ジルは信じ込んで、治療法が記してある石盤を探しに石の扉を開き、最上階を目指し、塔に入っていく
他のみんなはジルの様子を外から見守る…のではなく、操作することに
つまり、ジルを主人公に見立てたゲームになってしまったって感じです
横の駄菓子屋のような店でノート(いわゆる攻略本)を借りてその通りにジルを操作していくカーヤたち
アイテムとか宝箱とかショップとかブーツでスピード2倍とか、ゲームらしい単語が連発していて面白かったです
しかし、意外と長いこのゲーム…
「飽きたな…」
とメルト(笑)
クーパは風呂に入り、牛乳を飲む。
しかし終わらないこのゲーム…
すると、いきなり駄菓子屋が賑わって来る
ニーバ一行もすっかり駄菓子三昧
ラムネの飲み方がわからないニーバ
ボンボンですね
賑わってる声が微かに聞こえたジルは「そっち楽しそうだね」と言うが、誤魔化される…
そしてここにきて毒を飲んでしまい、初めからやり直し
その後もいろいろな人が操作をしてみるが、みんな下手で何回もやり直しに…
賑わっていた人々もだんだんと飽きて帰っていく。
すると、駄菓子屋の店主は日が暮れると閉店するので、ゲームもしまってしまうと言い出す。
みんな、もうやめようと言うが、カーヤは一人諦めず、どうしても続けると言う。
すると、ジルも
「約束したんだ。カーヤのためにこの塔を登るって…」
と言うので、カーヤは続けることにする。
59階にたどり着くと、ジルは自分の意思で動けるようになる
と、そこにドルアーガが現れる。
ここでのミッションはこのドルアーガの討伐
みんな無理だと思っていたが、意外にも一人でドルアーガを倒すジル
60階にたどり着くとそこには例の石盤があった。
しかし、ここでジルは倒れてしまう
するとそこにカイが現れ、
「これは…ギルの剣」
と刃に触れると光を放つ
「若者よ、あなたはこれから3度裏切りに会います」
と意味深なことを言った上で、塔の頂上には求めるものがあるから諦めるなと告げる…。
意識がないジルに言っても絶対聞いてないですけどね…(笑)
帰ってきたジルの手には石盤があった。
それをカーヤに渡し、「病気は??」と聞くと、カーヤは
「あの不治の病なら…もう治りました。ジルさんのお陰です」
とあっさり完治
不治の病が治りましたっておかしな日本語ですよねww
このドルアーガのくだらなさ具合に最近はまりつつあります
今後の話も全く予想つかないですが、そのうち真面目路線になるんですかね??
このままでもいい気もしますが
メルトはそれが不満らしく、「気に食わん!!」と言っていると、
突如カーヤが
「実は私、不治の病、○○○○○(聞き取れなかった)にかかってるんです」
といかにも嘘っぽく言い始める。
病名も曖昧…
しかし、ジルは信じ込んで、治療法が記してある石盤を探しに石の扉を開き、最上階を目指し、塔に入っていく
他のみんなはジルの様子を外から見守る…のではなく、操作することに
つまり、ジルを主人公に見立てたゲームになってしまったって感じです
横の駄菓子屋のような店でノート(いわゆる攻略本)を借りてその通りにジルを操作していくカーヤたち
アイテムとか宝箱とかショップとかブーツでスピード2倍とか、ゲームらしい単語が連発していて面白かったです
しかし、意外と長いこのゲーム…
「飽きたな…」
とメルト(笑)
クーパは風呂に入り、牛乳を飲む。
しかし終わらないこのゲーム…
すると、いきなり駄菓子屋が賑わって来る
ニーバ一行もすっかり駄菓子三昧
ラムネの飲み方がわからないニーバ
ボンボンですね
賑わってる声が微かに聞こえたジルは「そっち楽しそうだね」と言うが、誤魔化される…
そしてここにきて毒を飲んでしまい、初めからやり直し
その後もいろいろな人が操作をしてみるが、みんな下手で何回もやり直しに…
賑わっていた人々もだんだんと飽きて帰っていく。
すると、駄菓子屋の店主は日が暮れると閉店するので、ゲームもしまってしまうと言い出す。
みんな、もうやめようと言うが、カーヤは一人諦めず、どうしても続けると言う。
すると、ジルも
「約束したんだ。カーヤのためにこの塔を登るって…」
と言うので、カーヤは続けることにする。
59階にたどり着くと、ジルは自分の意思で動けるようになる
と、そこにドルアーガが現れる。
ここでのミッションはこのドルアーガの討伐
みんな無理だと思っていたが、意外にも一人でドルアーガを倒すジル
60階にたどり着くとそこには例の石盤があった。
しかし、ここでジルは倒れてしまう
するとそこにカイが現れ、
「これは…ギルの剣」
と刃に触れると光を放つ
「若者よ、あなたはこれから3度裏切りに会います」
と意味深なことを言った上で、塔の頂上には求めるものがあるから諦めるなと告げる…。
意識がないジルに言っても絶対聞いてないですけどね…(笑)
帰ってきたジルの手には石盤があった。
それをカーヤに渡し、「病気は??」と聞くと、カーヤは
「あの不治の病なら…もう治りました。ジルさんのお陰です」
とあっさり完治
不治の病が治りましたっておかしな日本語ですよねww
このドルアーガのくだらなさ具合に最近はまりつつあります
今後の話も全く予想つかないですが、そのうち真面目路線になるんですかね??
このままでもいい気もしますが