「29日は肉の日」
百目鬼の後方にあって気になってしまいました
庭で鮎の塩焼きを作る四月一日たち
毎回毎回この庭はいろんなことに使われてますね～
万能です
侑子さんは意外にもノートパソコンをカチャカチャいじってます
四月一日が「侑子さんもネットサーフィンするんですね」と言うと、
侑子さんは「しないわよ」と答え、パソコン画面を見せる。
するとそこにはアスキーアートで描かれたヘタレ四月一日の顔
そんなことをしていると、十字学園の制服の少女がやってくる。
「家が怖いんです」
誰もいないはずなのに、家の中で音がしたり、物が移動したり、背後に人の気配がしたりするらしい
彼女の願いは「家が怖くなくなること」
そこで、侑子さんは鈴を一つ渡す
次の日学校でひまわりちゃんにその少女のことを話す四月一日。
百目鬼は魔除けの鈴じゃないかと言う
四月一日はポルターガイストじゃないかと疑う
ひまわりちゃんたちと別れると、また小指が痛み、水筒を落としてしまう
やっぱり何かあるんでしょうか…呪い的なものが
侑子さんのミセに向かうと、またあの少女が侑子さんのところに来て、
鈴をつけても家の中の音はやまず、物も移動して、むしろ酷くなっていると訴える
すると侑子さん、今度は2つの鈴を渡す
家が怖くなくなりたいなら2つの鈴も持てと言う…
次の日、それをまたひまわりちゃんに話していると、校庭に例の少女をいるのを見つけ、ひまわりちゃんに教える
そして、帰りにスイーツに誘うが断られ、結局百目鬼と甘味処に行くことに
なんだかんだで仲良すぎですよ
男2人で甘味って…（＾＝＾；）
四月一日がミセにつくと、また少女が現れる
全く効果がないと怒るが、侑子さんは3つの鈴を渡すだけ
その後も毎日少女はやってくるが、侑子さんは4つ5つと鈴を増やしていくだけで、何もしない
「あなた、私をバカにしてるんですか!!!」
と鈴をたたきつけようとする少女
しかし、それでも侑子さんは鈴を持って家にいれば、家が怖くなくなると言う
心配した四月一日は別の方法はないのかと言うが、侑子さんはあれが一番適切だと言う…。
そして、「全ては今日で終わるから」（…???）
庭で一人たたずむ四月一日のもとに百目鬼のおじいさん、百目鬼遙が現れる
少女のことを相談すると、遙は
「言って見るかい??その子の家に」
と言い、少女の夢を通じて少女の家に忍び込む
寝ていた少女が起きると、鈴が落ち、ドアの外から足音が…
ドアが開き男の人が入ってくる
「ホントだ。この部屋だけ電気がつかない…」
と言う男。少女の姿には気づいていない??
すると彼女らしき女性が現れ、「いつも変な音がするの」と怯える
つまり、そこにいてはいけないのは少女の方だった
男はテレビ局に言って、明日霊能者に来てもらうことにしたらしい
次の日、ひまわりちゃんと登校していると、少女が通ったので、ひまわりちゃんに話すと、ひまわりちゃんには少女が見えていなかったことがわかる
さらに、どうやら小羽ちゃんが偽霊能者だという噂がたっているとか…
ネットで酷い書き込みを見る四月一日
ショック…
少女はもうミセには来なくなった
どうして少女に直接霊だってことを教えなかったのかと四月一日が侑子さんに聞くと、
彼女の願いは家が怖くなくなることなので、家から出れば怖くないから教えなかったのだと言う…。
「最近変わったね～。ちょっとだけ大人になった??」
と侑子さん
鈴がなる。
どうやら少女は旅立ったようです
「四月一日にはまだまだこれから頑張ってもらうことになりそうね」
そう言う侑子さん…
貴方には未来が見えてるの??
こういう世にも奇妙な――みたいな話は結構好きです
途中から結末が予想できてしまいましたが…
小羽ちゃんがたいへんなことになっていて、可哀想
早く助けてあげて～
百目鬼の後方にあって気になってしまいました
庭で鮎の塩焼きを作る四月一日たち
毎回毎回この庭はいろんなことに使われてますね～
万能です
侑子さんは意外にもノートパソコンをカチャカチャいじってます
四月一日が「侑子さんもネットサーフィンするんですね」と言うと、
侑子さんは「しないわよ」と答え、パソコン画面を見せる。
するとそこにはアスキーアートで描かれたヘタレ四月一日の顔
そんなことをしていると、十字学園の制服の少女がやってくる。
「家が怖いんです」
誰もいないはずなのに、家の中で音がしたり、物が移動したり、背後に人の気配がしたりするらしい
彼女の願いは「家が怖くなくなること」
そこで、侑子さんは鈴を一つ渡す
次の日学校でひまわりちゃんにその少女のことを話す四月一日。
百目鬼は魔除けの鈴じゃないかと言う
四月一日はポルターガイストじゃないかと疑う
ひまわりちゃんたちと別れると、また小指が痛み、水筒を落としてしまう
やっぱり何かあるんでしょうか…呪い的なものが
侑子さんのミセに向かうと、またあの少女が侑子さんのところに来て、
鈴をつけても家の中の音はやまず、物も移動して、むしろ酷くなっていると訴える
すると侑子さん、今度は2つの鈴を渡す
家が怖くなくなりたいなら2つの鈴も持てと言う…
次の日、それをまたひまわりちゃんに話していると、校庭に例の少女をいるのを見つけ、ひまわりちゃんに教える
そして、帰りにスイーツに誘うが断られ、結局百目鬼と甘味処に行くことに
なんだかんだで仲良すぎですよ
男2人で甘味って…（＾＝＾；）
四月一日がミセにつくと、また少女が現れる
全く効果がないと怒るが、侑子さんは3つの鈴を渡すだけ
その後も毎日少女はやってくるが、侑子さんは4つ5つと鈴を増やしていくだけで、何もしない
「あなた、私をバカにしてるんですか!!!」
と鈴をたたきつけようとする少女
しかし、それでも侑子さんは鈴を持って家にいれば、家が怖くなくなると言う
心配した四月一日は別の方法はないのかと言うが、侑子さんはあれが一番適切だと言う…。
そして、「全ては今日で終わるから」（…???）
庭で一人たたずむ四月一日のもとに百目鬼のおじいさん、百目鬼遙が現れる
少女のことを相談すると、遙は
「言って見るかい??その子の家に」
と言い、少女の夢を通じて少女の家に忍び込む
寝ていた少女が起きると、鈴が落ち、ドアの外から足音が…
ドアが開き男の人が入ってくる
「ホントだ。この部屋だけ電気がつかない…」
と言う男。少女の姿には気づいていない??
すると彼女らしき女性が現れ、「いつも変な音がするの」と怯える
つまり、そこにいてはいけないのは少女の方だった
男はテレビ局に言って、明日霊能者に来てもらうことにしたらしい
次の日、ひまわりちゃんと登校していると、少女が通ったので、ひまわりちゃんに話すと、ひまわりちゃんには少女が見えていなかったことがわかる
さらに、どうやら小羽ちゃんが偽霊能者だという噂がたっているとか…
ネットで酷い書き込みを見る四月一日
ショック…少女はもうミセには来なくなった
どうして少女に直接霊だってことを教えなかったのかと四月一日が侑子さんに聞くと、
彼女の願いは家が怖くなくなることなので、家から出れば怖くないから教えなかったのだと言う…。
「最近変わったね～。ちょっとだけ大人になった??」
と侑子さん
鈴がなる。
どうやら少女は旅立ったようです
「四月一日にはまだまだこれから頑張ってもらうことになりそうね」
そう言う侑子さん…
貴方には未来が見えてるの??
こういう世にも奇妙な――みたいな話は結構好きです
途中から結末が予想できてしまいましたが…
小羽ちゃんがたいへんなことになっていて、可哀想
早く助けてあげて～